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飛距離が落ちたバッバ・ワトソン、他選手と飛距離比較

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飛距離が落ちたバッバ・ワトソン

ダイエットをして痩せてからは飛距離が落ちているようです。10キロくらい減量したとのこと。もともと、身長191センチ、体重82キログラム でした。-10キロということは、体重72キロでしょうか。

ダイエットなどをしている選手が増えた

PGAツアー選手は、とても健康に気を使っているのか、ダイエットなどをしている選手が多いですね。アスリートですから当たり前なのかもしれませんが。フィル・ミケルソンも糖質カットをしていたとか。少し前に、ブラント・スネデカーが、飽和脂肪酸をとらない食事を心掛けていたとか話題になりましたね。ジェイソン・ダフナーもダイエットをして痩せましたね。

健康に気を使うのは大切なのことなのですが、PGAツアー選手もそういったことに気を使わなければいけない、年齢の選手が増えてきたのかもしれません。つまり、若くない選手が多い?

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2017年 マスターズ予選落ち

バッバ・ワトソンは、思うようなゴルフができずに、スコアを縮めることもできなかったから、イライラしていたのだろうと思います。イライラしているところに、2017年のマスターズ予選落ちしましたね、今の気分は? と聞かれたら余計にイライラする気持ちはなんとなくわかります。

プロゴルファーは、ゴルフがうまいだけではなく、対人、折衝能力も必要なんだなと思いました。自分のテンションが下がっている時でも自分の感情を抑えて、答えたくない質問に対応するといのは、酷ですね。

2017年のマスターズ予選落ちしてしまったのは、体重が落ちて、飛距離も落ちてしまったからじゃないでしょうか。バッバ・ワトソンの飛距離を調べてみました。

 

バッバ・ワトソン飛距離が落ちた

ダイエットをして痩せてからは飛距離が少し落ちているようです。10キロくらい減量したとのことです。もともと、身長191センチ、体重82キログラム でした。-10キロということは、体重72キロでしょうか。PGATOURサイトには、180lbs と記載されていますから、81.6キログラムですから、概ね82キロですね。飛距離などを調べてみました。

2018年 STATS
DRIVING DISTANCE : 312.9ヤード
CLUB HEAD SPEED : 121.29mph(54.22m/s)

2017年 STATS
DRIVING DISTANCE : 305.9ヤード
CLUB HEAD SPEED : 120.91mph(54.05m/s)

2016年 STATS
DRIVING DISTANCE : 310.6ヤード
CLUB HEAD SPEED : 121.63mph(54.37m/s)

2015年 STATS
DRIVING DISTANCE : 315.2ヤード
CLUB HEAD SPEED : 123.52mph (55.21m/s)

2015年から2017年までを比較してみると、飛距離が落ちていることが判ります。比例してヘッドスピードも遅くなっています。バッバ・ワトソンが飛ばなくなってしまったら、普通のプロゴルファーになってしまい、面白くないですね。やはり、飛距離には身長と体重が大きく影響をしてくるんでしょうね。やはり、クラブが加速しなくなってしまうんでしょうね。

2018年のスタッツは少し向上してきており、飛距離アップできています。
復調の兆しが見えてきました。

 

比較のために、他選手の飛距離とヘッドスピードを調べました。

松山英樹

ボクは、こっちでは(アメリカでは)飛ばない方の部類に入るからと発言していましたが、着実に飛距離アップをしています。進化していることがSTATSからも判ります。世界ランキング4位というのも頷けます。2015年と2016年の平均飛距離が同じというのは、ある意味凄いですね。安定しているということを意味しているのでしょうか。2017年は飛躍した感じがしますが、ドライバーをキャロウェイに変えたのが良い結果を導き出しのかもしれません。

その後、テーラーメイドのドライバーを使ってみたり、またキャロウェイのドライバーを使ったりしています。2018年も安定したドライビングパフォーマンスを披露してくれています。

2018年 STATS
DRIVING DISTANCE : 302.0ヤード
CLUB HEAD SPEED : 116.94mph(52.27m/s)

2017年 STATS
DRIVING DISTANCE : 302.9ヤード
CLUB HEAD SPEED 118.50mph(52.97m/s)

2016年 STATS
DRIVING DISTANCE : 294.5ヤード
CLUB HEAD SPEED : 112.84mph (50.44m/s)

2015年 STATS
DRIVING DISTANCE : 294.5ヤード
CLUB HEAD SPEED : 114.39mph (51.13m/s)

 

リッキー・ファウラー

最近のリッキー・ファウラーは短めのドライバーを使っていますが、飛距離は殆ど変ってないですね。むしろヘッドスピードが落ちて、飛距離があまり変わらないということは、ミート率が高まったのかもしれませんね。とても安定したドライビングパフォーマンスです。ヘッドスピードが遅くなっているのは、シャフトが短くなった影響でしょうね。シャフト1インチで1m/s程度の影響があるということですね。

2018年も飛距離が安定しており、潜在能力の高さを感じさせてくれます。

2018年 STATS
DRIVING DISTANCE : 300.6ヤード
CLUB HEAD SPEED : 115.89mph(51.80m/s)

2017年 STATS
DRIVING DISTANCE : 301.5ヤード
CLUB HEAD SPEED : 115.59mph(51.67m/s)

2016 STATS
DRIVING DISTANCE : 301.6
CLUB HEAD SPEED : 117.71mph(52.62m/s)

2015 STATS
DRIVING DISTANCE : 296.8ヤード
CLUB HEAD SPEED : 117.50mph(52.52m/s)

 

フィル・ミケルソン

フィル・ミケルソンは毎年少しずつですが飛距離が落ちていますね。これは、年齢の影響なのかもしれませんね。色々と悩む時期に突入しているのかもしれません。ミケルソンとは、年齢が近いので、なんとなく気持ちが判ります。

2018年に入ってから、飛距離が伸びてます。トレーニングをしたのか、ドライバーの性能が手助けしているのか判りませんが、2017年の比較して、約20ヤードくらい飛距離アップしています。これは、とても凄いです!

2018年 STATS
DRIVING DISTANCE : 312.4ヤード
CLUB HEAD SPEED : 122.37mph(54.70m/s)

2017年 STATS
DRIVING DISTANCE : 293.0ヤード
CLUB HEAD SPEED : 114.92mph(51.37m/s)

2016年 STATS
DRIVING DISTANCE : 294.8ヤード
CLUB HEAD SPEED : 115.41mph(51.59m/s)

2015年 STATS
DRIVING DISTANCE : 300.5ヤード
CLUB HEAD SPEED : 118.09mph(52.79m/s)

 

フレッド・カプルス

やっぱり、飛びますね! この人は凄いです。ただ、2016年に飛距離がいっきにおちていますから、体調が悪かったのかもしれません。2017年は、計測したラウンド数が少ないのですが、今のところ平均飛距離 295.9ヤードを叩きだしており、シニアとは思えない飛ばしっぷりです。フレッド・カプルスも57歳となりましたが、まだまだ飛ばしますね。飛ばしの秘訣を教えてほしいです。オープンスタンスでドローを打つことが良いのか・・・それとも才能か・・・若者泣かせのゴルファーであることには違いありませんね。

2018年 STATS
DRIVING DISTANCE : 296.1ヤード

2017年 STATS
DRIVING DISTANCE : 295.9ヤード

2016年 STATS
DRIVING DISTANCE : 252.8ヤード

2015年 STATS
DRIVING DISTANCE : 277.8ヤード

 

ローリー・マキロイ

マキロイは飛びますね。毎年、飛距離アップしています。実は、2017年 DRIVING DISTANCE では1位となっており、ダスティン・ジョンソンが2位です。つまるとこ、ダスティン・ジョンソンよりも飛ぶということです。ローリー・マキロイは曲がらないので、飛距離ロスが殆どありませんから、それが平均飛距離アップにつながっているのだろうと思います。ミート率も高いですし、ボールスピード80m/s超えとなっています。

2018年 STATS
DRIVING DISTANCE : 319.8ヤード
CLUB HEAD SPEED : 121.42mph(54.27m/s)

2017年 STATS
DRIVING DISTANCE : 318.8ヤード
CLUB HEAD SPEED : 121.96mph(54.52m/s)
SMASHFACTOR : 1.503

ヘッドスピード×ミート率
54.52m/s × 1.503

ボールスピード:81.94356m/s

 

飛ばせた方がアドバンテージがある

ゴルフクラブの進化によりプロゴルファーのドライビングパフォーマンスは飛躍的に向上しました。それだけではなく、飛ばせる若い選手も増えてきました。ある程度の年齢に差し掛かると老化からなのか、飛距離が落ちてくる選手も多いです。飛ばないよりは、飛ばせた方がアドバンテージがあります。それは、プロゴルファーの世界だけではなく、アマチュアゴルファーでも同じことが言えると思います。

日々、精進
がんばります

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