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飛ぶドライバー 2019年 / 最新ゴルフクラブ情報

ヘッドスピードの遅いゴルファーが、自分の最高飛距離を超える飛ぶドライバーの紹介です。併せて、初心者向け飛ぶドライバーを紹介してます。

 

飛ぶドライバーとは

飛ぶドライバーとは、ヘッドスピードが遅くても、フェース面の反発力により、ボールスピード(ボール初速)を速くして、平均飛距離アップできるドライバーこそが、飛ぶドライバーです。

特徴としては、(1)ヘッドスピードが遅い+(2)当たりが悪い+(3)曲がる=(A)飛ばない というゴルファーのためのドライバーが多くなっています。シャフトスペック、フレックスとロフト角の選択、重心角(重心アングル)の選択を間違えがなければ、飛距離180ヤード~190ヤードくらいからプラス10~15ヤードは飛ばせるようになります。

特に最近は、重心角を大きくしてボールの捕まり良さを目指して、フェース面の反発力を活かせる方が、よく飛ばせます。

 

最新の飛ぶドライバーの要素

少し前までは、飛ぶドライバーの要素といえば、(1)スピン量、(2)打ち出し角度、(3)ボール初速の3つであると言われてました。この定義も2013年~2014年頃から主流になった概念なので、古いと言えますし、これらの概念も変化してきてます。

最近では、(1)重心角(重心アングル)、(2)フェースの反発力、(3)ドライバーヘッド形状により飛び性能が決定されています。ヘッドクラウンにカーボン素材を採用して、当たり前のように低重心化が図られて、当たり前のように低スピンなボールが打てる時代となりました。

(1)重心角(重心アングル)

ナチュラルにヘッドローテーションしやすく、ボールのつかまりを向上させてスライスを減らします。ボールがつかまらなければ、弾いて飛ばせないし、フェース面の反発力も活かせません。

最近の飛ぶドライバーの特徴としては、重心角(重心アングル)を大きくして、ボールのつかまりを向上させ、フック系のボールが打てるようなドライバーが増えてます。つまり、インパクトでヘッドローテーションしてくれて、フェース面上でボールが滑らない、スライスしないドライバーということです。

少し前までは、ボールのつかまり具合、スライスし難い要素としては、重心距離を気にする傾向が強かったのですが、最近は重心角(重心アングル)の方を重要視します。最近のドライバーは、ヘッド体積が460ccという大きなヘッドとなっており自ずと重心距離が長くなるからです。

重心角(重心アングル)の場合、ドライバーヘッドを自然な状態で置いた場合、自然とフェース面が閉じる方向に傾く角度のことです。フェース面が閉じる角度が大きい方が、インパクトでもフェースが閉じやすくなり、スライスを減らして、フック系のボールが打ちやすくなります。

重要なのは、ボールがつかまる、スライスし難くなるという点です。

(2)フェースの反発力

ボールがつかまることで、フェース面の反発力を活かせます。最近では、ルール適合内ギリギリの反発を追求しているメーカーも増えてきています。

最近、重心角(重心アングル)が大きいドライバーが増えてきてますが、これには理由があります。フェースが開いたときに打ち放たれるスライスボールは、フェース面の反発力が活かせないからです。昨今、ルール適合内でフェース面の反発力を高めてますが、ボールがつかまらなければフェース面の反発力は活かせません。

ウェッジでフェースを開いて打つことと同じようなことになります。ウェッジの場合、フェースを開くことで、ボールの打ち出されるスピードを抑えて、スピンを増やして、ボールを上げて、止まるボールを打とうとします。ボールがつかまらない、フェースが開くということは、スピン量が増えるし、ボールスピード(ボール初速)が遅くなるし、飛ばないということです。

フェースが開いたままインパクトするとドライバーでも似たようなことが起きてるということです。なので、重心角(重心アングル)を大きくして、スライスを減らして、つかまるボールを打つようにして、フェース面の反発力を活かしたいわけです。そうすることで、ボールスピード(ボール初速)を速くすることもできますし、結果的に飛距離アップができます。これこそが、最近の飛ぶドライバーの特徴であり、最新情報です。

(3)ドライバーヘッド形状

あまり注目されてないのですが、空気抵抗が減らせるドライバーヘッドの形状により、ヘッドスピード約2m/s前後速くなります。最近は、計測データも細かく抽出できるようになってきました。空気抵抗が減らせるドライバーヘッドなども登場しつつあります。

本当に空気抵抗が減らせると良いのかという疑問が湧きますが、空気抵抗が減らせるとヘッドスピードが少しだけ速くなります。
といっても、1~2m/sくらいです。数値は小さいですが、飛距離にすると約5~8ヤードくらいと言われてますので、軽視できません。

ヘッド形状が横長のシャローで異形に感じるようなドライバーもありますが、実は空気抵抗を減らせられるデザインとなっており、それだけでも飛距離アップに貢献をしてます。

 

ハヤブサ ビヨンド 高反発モデル ドライバー

高反発+長尺シャフトで飛ばせるドライバー

高反発のフェース面と たわむヘッド で ボールを強く弾き飛ばすドライバーです。長目のシャフトでヘッドスピードを速くして、強いインパクトで打てる高反発ドライバーです。反発係数が高くて飛ぶドライバーです。ヘッド体積は460ccとなっているものの、構えると小振りなヘッドになっており、重心距離も短めとなっています。捉まえて飛ばすことができます。スライスを軽減してくれるだけでも飛距離アップができます。捉まえて、スライスを減らして、高反発で飛ぶドライバーです。

ルール不適合・高反発モデル

実際に試打しましたが、ヘッドの返りが良いので、重心距離が短くて、シャフトの性能が良いです。捉まりが良いので、スライスを減らして平均飛距離アップを狙うことができる、飛ぶドライバーです。ハヤブサドライバーは、地クラブ的な存在の飛ぶドライバーですので、知名度は高くないものの、飛び性能を持ったドライバーです。

フェース面は、バルジとロールが薄くなっており、打点がズレても大きく曲り戻ってくるようなことはありません。最近のドライバーのように、打点がズレても曲り幅を減らして、直進性の高いボールが打てる構造となっています。

ハヤブサドライバーの特長

  • 重心角大き目でスライスが減らせる
  • 低スピンで強いボールが打てる
  • 高反発で誰でもボールスピードが速くなる
ハヤブサドライバー スペック詳細

  • ヘッド体積:460cc
  • ロフト角:10.5度
  • 長さ:46インチ
  • ライ角:61度
ハヤブサドライバーが向いているゴルファー

  • ヘッドスピードが遅くなってきたゴルファー
  • 飛距離アップを目指しているゴルファー
  • SLEルールを気にしないゴルファー
  • 高反発モデルで飛ばしたい人
特長 フェースの弾き感 オフセンターヒット性能 スピン量 ボールの上がりやすさ 構えた感じ 捉まりやすさ スライス減らせるか? 飛距離 扱えるゴルファー
SLEルール不適合モデル
高反発仕様
反発係数0.83超え
高反発で弾きが良い 打点ズレが起きても強く弾く 低スピン 高弾道が打ちやすい 若干フックフェース
捉まり重視の重心アングル大き目
捉まり良い スライスが減らせる
直進性抜群
高反発+長尺=飛ぶ! レベルを問わず扱えるドライバー

※横スクロールで見れます

 

 

2019年モデル 飛ぶドライバー

飛ぶドライバーに共通していえるのは、ボールのつかまりの良さです。重心角(重心アングル)を大きくし、自然とフェース面の反発の高さから得られるボールスピードで飛ばせる構造となってます。どんなにフェースの反発力を高めても、ボールの捕まりが悪くては反発力が活かせません。

最近は、ボールスピードを速くして、平均飛距離アップを狙ってるドライバーが増えてますし、アスリート向けドライバーとアベレージ向けドライバーの垣根が無くなってきました。どのドライバーも優しく打てるモデルとなっています。

ヘッドスピードが遅くても今より飛ぶドライバー

ヘッドスピードが遅くても今より飛ぶドライバーを紹介します。ヘッドスピード40m/s以上という人は、もともと飛ばせるので、どんなドライバーを使っても飛ばせるでしょう。こちらでは、ヘッドスピードが遅くても今より飛ばせるドライバーを紹介します。

色々な意見、ホームコースのゴルフ仲間から意見を聞くと飛距離不足で悩んでいるゴルファーの多くは、ヘッドスピード40m/s以下です。ですから、ヘッドスピード35m/s~38m/s前後のゴルファーが飛距離アップを感じることができる飛ぶドライバーを集めて比較してみました。実際にドライバー試打したときもヘッドスピード38m/sくらいで打ってます。

 

テーラーメイド Mグローレ ドライバー

Mシリーズとグローレが融合した、新しいグローレです。M3ドライバー、M4ドライバーに搭載されている ツイストフェースとハンマーヘッドが搭載されており、捉まりの良さと直進性と飛び性能を兼ね備えたドライバーです。捉まって、簡単に高弾道が打てる、優しく飛ぶドライバーです。優飛び(やさとび)ドライバーです。

Mグローレを使ってラウンド

Mグローレドライバーを実際に使ってラウンドをしましたが、とても打ちやすいドライバーです。捉まるし、弾くし、軽量で振りやすいです。あまりにも軽すぎて、スイング軌道がズレてしまうこともありますが、慣れてくると振りやすいです。

打ってみた感覚では、シャフトフレックスSRで良い感じでした。高弾道が打ちやすいので、フレックスSRでロフト角9.5度がベストチョイスかもしれません。純正シャフトのフレックスSでクラブ総重量281グラム、SRでクラブ総重量278グラムなので、重くて振り切れないという不安がありません。ロフト角10度は高弾道過ぎる感じがしました。

スライスが打てない

スライスバスターここに参上! スライスをやっつけてくれるドライバーです。
スライスが多いゴルファーに朗報です。Mグローレドライバーはスライスが打てません。とても捉まるので、スライス回転を減らすことができます。直進性を高めることで、飛距離アップできます。今までスライスに悩んでいるゴルファーは試してみる価値があります。

テーラーメイド Mグローレ ドライバー 試打動画

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テーラーメイド オリジナルワン ミニドライバー

ヘッド体積275cc、長さ43.75インチのミニドライバーです。

フェアウェイウッドに分類されるかもしれませんが、飛ぶドライバーに分類しました。久しぶりにテーラーメイドからミニドライバーが登場しました。今までのミニドライバーに比べて、ツイストフェースが搭載されていること、カーボン素材を使用しており、超低重心になっていることを考えると、とても飛び性能が高くなっています。

シャフトが短いので振りやすいですし、自分とボールの位置の感覚が把握しやすいので、無理して突っ込まずにスムーズに打つことができます。そして、意外とクラブ総重量が軽いので、打ち方を調整する必要があるかと思います。ゴルフコースでもミートさせやすいので、平均飛距離アップが望めます。

USモデルが先に販売され、後から日本国内でも販売されました。が、品薄状態が続いており、注文しても納品が2ヶ月後になるなど、けっこう待たなければいけない状態にありました。

シャフトが短いのでミート率が高くなる

シャフトが短い方が再現性の高いスイングができますので、スイートエリアで打ちやすくなり、ミート率が高くなる傾向になります。ミート率が高ければ、シャフトが短くても、飛距離アップが望めます。ただし、あまりにもミート率が高くなると、バックスピン量が増えてしまって、吹け上がりやすくなり、逆に飛距離を落とすこともありますので、注意が必要です。

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テーラーメイド M6 ドライバー

テーラーメイド 2019年モデルのM6ドライバーの紹介です。ルールを超える反発係数で作って、フェース裏側にジェルを封入してルール適合の反発係数にするという手間を掛けて製造をとっています。これにより、ツアー支給品のドライバー並の反発が得られるとのことです。実際に反発が高くなっており、ボール初速が向上しています。また、今までのテーラーメイドのドライバーの中でも超低重心で超深重心となっており、低スピンだけど超高弾道が打てるドライバーとなっています。

地味に手強いドライバー

実際に打ってみると、なかなか扱いが難しいドライバーです。当たれば、確かに飛びますし、飛距離アップできるという潜在能力を持ってます。ゴルフ雑誌などで紹介されている通り、プロゴルファーが良いドライバーというだけあって、プロゴルファー好みの難しいドライバーと言えるかもしれません。

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プロギア NEW egg 5500 ドライバー impact

プロギアから短尺ドライバーが登場します。長さは、44.25~43.75インチとなっており、3番ウッドより少し長いというセッティングとなってます。重心角(重心アングル)がとても大きくて、最近の捕まりの良いドライバーよりも大きな重心角35度となってます。スライスが多い人は、スライスが確実に減らすことができます。併せて、短いシャフトでミートしやすくなり、安定したティーショットが打てます。

ただし、シャフトが短くなれば、クラブ総重量が軽くなりますし、バランスも軽くなります。なので、レディース用ドライバーに
近いスペックになります。

短尺+重心角大

シャフトが短いだけではなく、重心角(重心アングル)が大きく入っており、ボールがつかまりやすくなってます。短くて振りやすいし、スライスし難い構造となってますので、背の低いゴルファーに合うだろうと思います。また、アドレスをしたときにゴルフボールと自分との距離が近い感じがするので、安心感を持って打つことができます。

プロギア NEW egg 5500 ドライバー impact 試打動画

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ブリジストン TOUR B JGR ドライバー(2019年モデル)

ブリジストンの安定したティーショットが打てるドライバー JGRの最新モデルです。今まで通り、ボールの捕まりが良いし、高弾道が打てますし、バランスよく振れるドライバーとなっています。フェース面にはミーリングを施しています。また、ヘッド内部には、SP-COR(サスペンションコア)という螺子のようなウェイトを取り付けており、打点がズレても強い反発が得られるようになっており、今まで以上に弾きが良くなってます。

ボールがつかまり過ぎないけど、つかまる

もともと、JGRドライバーはボールがつかまります。スライスしないだろうと言われるくらいにつかまり。ただし、ボールがつかまるというのは、フック系のミスが出やすくもなります。その辺りを修正したのが、2019年モデルのJGRドライバーです。ボールがつかまり過ぎないけど、つかまるという微妙な感覚となってます。つまるところ、フェース面でボールが滑らず、フェース面のミーリングが活かせるようになってるということです。

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キャロウェイ EPIC FLASH STAR ドライバー

1発目打ったときの感想、高反発ドライバー? そう思いました。SLEルール適合モデルすが、ルール適合内で超反発となっています。緩く打ってもかなりの反発力で飛ばせます。これなら、ヘッドスピードが遅くても飛ばせるはずです。

GBB EPIC STAR(2017)とROGUE STAR(2018)の悪いとこを修正して、良いところを融合させた感じのドライバーです。GBB EPIC STARではボールが上がり難かったし、捉まりが悪かった。ROGUE STARでは捉まり過ぎてボールが左に飛び出すという、打ち難さが修正されたモデルとなっています。GBB EPIC STARのときは弾き感が地クラブ並と思ったのですが、EPIC FLASHの場合は高反発ドライバーのような反発力で驚きました。

ボールスピードが速い

人工知能によってデザインされたフラッシュフェースと2本の柱(ジェイルブレイクテクノロジー)による影響なのか、ボールスピードがとても速いです。曲がる前にボールが高く、前方に飛ぶという感じです。ヘッドスピードが遅くても、ボールスピードを速くすることができますし、キャリーアップが望めるドライバーです。捉まえようとして打つと、ロフトが立ってインパクトします。すると、ボールが上がり難いこともありましたので、地味に手強い側面を持っているドライバーと言えます。

低スピンで高弾道が打てる

低スピンが打ちやすいので、ボールが上がり難いこともありますが、しっかりとアッパーブローで打てると、超高弾道が打てます。

キャロウェイ EPIC FLASH STAR ドライバー 試打動画

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タイトリスト TS1 ドライバー

クラブ総重量が270グラム台となっており、タイトリストとは思えない程に軽量ドライバーに仕上がってます。併せて、ボールの捕まりが良くなっており、フェースでボールが滑ってスライスしてしまうことを防ぐ事ができます。加えてタイトリスト独自のスピードシャーシによりヘッドスピードが遅くてもボールスピードを速くして、飛距離アップが望めるドライバーです。

ウェイトがヘッド後方に配置されており、ウェイトが少し出っ張るほど下方に配置されているので、超低重心となっています。併せて、シャローフェースとなっているので、スイートエリアでボールをヒットしやすくなっており、自然とミート率が高くなります。ヘッドスピード33m/s~38m/sくらいのゴルファーでも扱えるドライバーです。

超低重心で超高弾道が打ちやすくなっています。

ヘッドが大きいフェアウェイウッドみたい

タイトリストTS1ドライバーを実際に打って感じたことは、ヘッドが大きいフェアウェイウッドみたいだということです。ヘッド形状がシャローで薄いので、そのように感じるのだろうと思います。縦の打点ズレが起きにくいので、スイートエリアで打ちやすくなってますし、フェアウェイウッドのように払うように打つと丁度良い感じでミートさせて飛ばせます。

重心角が大きい

数値は公表されてませんが、重心角(重心アングル)が大きくなっており、テーラーメイドのエムグローレドライバーと同じくらいか、それいじょうの重心角が入ってます。スライスを減らせて飛ばせます。

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タイトリスト TS2 ドライバー

優しくなったアスリート向けドライバー、やっぱり手強い?

タイトリストといえば、難しくて、上級者じゃなければ扱えないドライバーというイメージがありますが、TS2ドライバーはアベレージゴルファーでも扱える優しいモデルとなっています。捉まりが良いとか言われていますが、ある程度のヘッドスピードで飛ばせるゴルファーは、捉まりが良くなります。というものの、純正シャフトが先中調子となっており、パワーがある方がシャフト運動を利用して、ボールを捉まえることができます。ヘッドスピード40m/sくらいは必要です。

構えてみると軽くないです。重さを感じます。ヘッドが効いているという感じでも無いのですが、シャフトが先中調子でヘッドが動きやすい感じがするので、ヘッドが効いているという錯覚をしてしまいます。

地味に手強いドライバーだった

実際に試打をしましたが、TitleistSpeeder519EVOLUTION(SR)、ロフト角10.5度を打ちましたが、ヘッドスピード遅めで打つとボールが上がり難いですし、捉まりが悪いです。速く振った方が、シャフト運動を使って、捉まえることができます。優しくなったといってもやっぱりアスリート向けのドライバーであると言えます。ヘッドスピードが遅いゴルファーが、飛ばせる感じではなく、もともとヘッドスピードが速いゴルファーがさらに飛ばせるという感じのモデルとなっています。

適応ヘッドスピード目安

Titleist Speeder 519 EVOLUTION (R)でもヘッドスピード38~40m/sくらいあると性能を活かせることができます。

タイトリスト TS2 ドライバー試打動画

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プロギア RS E ドライバー 2019年

プロギアから2019年モデルが登場しました。RS Eドライバーです。Easyの頭文字をとってRS Eドライバーと名付けられています。Easyというだけあって、簡単に、優しく打てる飛ぶドライバーとなっています。今まで通りの高初速を維持しながら、重心角を大きく入れて、捕まりを向上させています。重心角は、なんと34度となっています。ボールが捕まるからなのか、今までのRSシリーズよりも打音が甲高い感じがしました。

ここ数年で登場した捕まりの良いドライバーのなかでも重心角が大きいモデルです。捕まりを向上させることで、フェース面でボールが滑ることがないので、フェース面の高い反発力が活かされます。捕まらないと反発力が活かせません。

大きい重心角+深重心

実際に構えてみるとフェースはスクエアになっており、若干オープン気味に見えます。重心角が大きいので、少しフェースが開いていてもヘッドローテーションが強く入って、ドローボールが打ちやすいです。

重心深度は深くなっており、高弾道が打ちやすくなっています。スライスに悩む、飛ばしたいゴルファーにぴったりな飛ぶドライバーとなっています。

プロギア RS E ドライバー 試打動画

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プロギア RS E ドライバー 試打・評価

 

 

プロギア RS RED ドライバー 2019年

プロギア 2019年最新モデルのドライバーです。 RS E ドライバーと異なる点は、長尺ドライバーでありながら、軽量で振りやすく、重心角が大きくてボールを捕まえて、弾いて飛ばせるドライバーです。

完全に非力なゴルファー向けのドライバーとなっています。ぶっちゃけ、RS E ドライバーよりも安定した飛距離性能があるように感じました。ただ、クラブ総重量がかなり軽いので、ある程度のパワーがあるゴルファーは逆に振り難さを感じてしまうかもしれません。

プロギア RS RED ドライバー 試打動画

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プロギア RS RED ドライバー 試打・評価

 

 

グローブライド オノフ

グローブライドオノフというのは、地味なイメージがありますが、丁寧にゴルフクラブを作ってます。今回のオノフAKA(2018)も前作同様に捉まるし、弾くし、高弾道が打てるドライバーとなっています。ヘッドの撓みを活かして飛ばせるという構造になっており、本当にヘッドが撓んでいるのを感じます。

ヘッドの構造と標準シャフトの先調子性能で捉まり向上を目指しています。フェース面にミーリングが施されており、飛球線に向けてのスピン(縦のスピン)が多く発生しているからなのか、サイドスピン(左右のスピン)が少なく感じます。故に曲がりにくいという特長を持っており、直進性を高められる構造になってます。

ヘッドの撓みを活かすためにパワートレンチというスリットが設けられています。勢いよくフォロースルーをつくると、パワートレンチという溝が空気を切る笛を吹くような音がします。これは、弱点かもしれませんね。

適応ヘッドスピード目安

ヘッドスピード 35m/s~40m/sくらいまでのゴルファーに向いてます。

オノフ 赤 ドライバー 2018年発売モデル 試打動画

 

 

スリクソン Z585 ドライバー

打った時の感触と打音は、ゼクシオにそっくりです。というよりも、ゼクシオをベースにカーボンを採用してシャフトを変更したという感じのドライバーです。打音はとても甲高い音です。高反発か?と思うくらいです。練習場で打ち続けていると、打音が響いて恥ずかしも。でも、心地よい打音です。それも、そのはずでフェース面のカップフェースは、ゼクシオテンに使用した構造を取り入れているからです。

ある程度のヘッドスピードが必要

ヘッドにはカーボンを採用して、軽量化を図り、低重心となっていますので、普通に低スピンがボールが打てます。優しく打てるドライバーにシフトチェンジして捉まり易さも注目されているものの、ヘッドスピードが遅いゴルファーの場合、ややボールが上がり難い印象を受けるかもしれません。アベレージゴルファーでも優しく打てると言うものの、やっぱりアスリート向けのドライバーです。

やっぱりアスリート向けドライバーだった

油断すると簡単にスライスしてしまいますし、意外とシャットに打てないとボールが捉まらないという手強さがあります。といっても、今までのスリクソンZシリーズと比較すると捉まりやすくはなっています。逆にフック回転のボールが打ち難いイメージがありましたので、もともとフック持ちのゴルファーがそこそこ捉まえて飛ばせられるという感じのドライバーです。

適応ヘッドスピード目安

ヘッドスピード 38m/s~45m/sくらいまでのゴルファーに向いてます。シビアに考えるとヘッドスピード40m/sくらいあると、ドライバーヘッドとシャフトの性能が活かされます。

スリクソン Z585 ドライバー 試打動画

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XXIO(ゼクシオテン)

シャフトとヘッドのマッチングが抜群

ゼクシオテンは、打点のバラつきを抑えることに着眼しています。ヘッド重量配分の見直しを図り、スイングを安定させるためにシャフト剛性が見直されています。今まで通り、シャローなヘッド形状となっています。ヘッド後方には、ウェイトが取り付けられており、重心深度を深くして、慣性モーメントを高めています。誰でも高弾道が打てるモデルとなっています。シャフトスペックもソフトとなっており、優しく高弾道が打てます。

適応ヘッドスピード目安

ヘッドスピード 35m/s~40m/sくらいまでのゴルファーに向いてます。

基本スペック
純正装着シャフト:MP1000カーボン
ヘッド体積:460cm3
長さ:45.75インチ

ゼクシオテンドライバー 試打動画

 

 

本間ゴルフ ビジール 535 ドライバー

重心角25度で捉まるし高弾道が打てる

ソフトスペックとなっているので、アベレージなゴルファーにぴったりです。また、シャフトのスペック的には、ゼクシオに近いイメージがありますので、今までゼクシオを使ってきたという人にも向いているモデルです。前作よりも、かなり進化してきています。実際に私も打たせてもらいましたが、とにかく真っ直ぐ飛びます。完全に捉まり重視のドライバーです。

安定した飛び性能

併せて、フェースの弾きも強いので、安定したティーショットができます。1発の飛びの期待はできないかもしれませんが、安定して直進性の高いボールが打てるので、平均飛距離は伸びます。本間ゴルフさんの場合は、重心距離、重心深度なども公表しており、地クラブ並に丁寧なつくりとなっている点には、好感が持てます。ヘッドスピード40m/sくらいで、ティーショットを安定させて、直進性を高めたいゴルファーに向いています。

適応ヘッドスピード目安

ヘッドスピード 35m/s~40m/sくらいまでのゴルファーに向いてます。

基本スペック
純正シャフト:VIZARD for Be ZEAL 535
ヘッド体積:460cm3
ライ角:59.5°
長さ:45.75インチ

ビジール535ドライバー

本間ゴルフ ビジール 525 / 535 比較

 

 

リョーマ マキシマ ドライバー TYPE-D

リョーマというと高反発のイメージがありますが、こちらはルール適合のドライバーです。インパクト時にヘッドが撓んで強く弾いて飛ばせます。本当にヘッドが撓んでいるのを感じますし、強い弾きで飛ばすことができます。リョーマゴルフ特有の低スピンで棒球が打てます。

ディープフェースでディープバックとなっており、フェース面上部でボールをヒットすれば、縦のギア効果が得られて、低スピンで強いボールが打てます。

リョーマゴルフというとシニア向けなイメージがあったりしますが、結局のところは地クラブメーカーです。なので、ヘッド構造や設計もとても精密に計算されており、リョーマゴルフ独自の飛び性能が詰め込まれています。

マイナーなイメージがありますが、かなり飛び性能の高いドライバーです。

 

 

テーラーメイド M2 D-TYPE ドライバー USモデル

日本国内未発売のUSモデルです。D-TYPEというのは、ドローバイヤスが入っており、ヘッドローテーションがしやすいモデルです。昔からテーラーメイドは名前にD-TYPEを入れたモデルがありました。

従来のM2ドライバー(2017)の場合、どちらかというと捉まりを抑えてフェードが打てるモデルです。フック持ちの人が打つとストレートに打てる感じです。D-TYPEは、スライスに悩むゴルファー向けとなっています。最近、発売されたMグローレに近い捉まる感触が心地良いドライバーです。

やっぱり、M2ドライバーは弾きが最高ですね。M2 D-TYPE ドライバーの方が弾く感じがします。

M2 D-TYPE ドライバー 関連記事
M2 D-TYPE ドライバーの中古購入情報も紹介してますので、チェックしてみて下さい。
テーラーメイド M2 D-TYPE ドライバー 詳細紹介

テーラーメイド M2 D-TYPE ドライバー 動画

試打動画というよりは、今お気に入りで実際に使ってるドライバーなので、試打ではないです。

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最新モデルのドライバーを分類

ヘッドスピードが遅い人は、打ち方が悪かったり、打点がズレると大きく飛距離を落としてしまいます。飛ぶドライバーで人気があってもアスリート向けのモデルだったりすることもあります。ヘッドスピードが速い人が使えば飛ぶけど、ヘッドスピードが遅い人は全く飛ばないということになり兼ねません。この辺りの錯誤を排除することができればと考えております。

ヘッドスピードが速いゴルファーが打って、飛びますレビューというのは、よくあります。ヘッドスピードが速ければ飛ばせて当たり前です。うちのサイトでは、ヘッドスピードが遅くても、飛ぶドライバーを紹介していきます。来年2019年はもうすこし掘り下げていくつもりです。

買ってみたら重くて振れないとか、スライスが増えたというのは、よく聞きます。最新モデルのドライバーをアベレージ向け、セミアスリート向け、アスリート向けに分類してみましたので、ドライバー選びの参考にしてください。

 

 

飛ぶドライバーの打ち比べ比較

ドライバー選びに悩んでいる人向けのコンテンツです。実際に打ち比べてみたので、参考にしてみて下さい。Mグローレドライバーと打ち比べ比較などをしました。最近のドライバーは、重心角を大きくして、捉まりを向上させているドライバーが増えてきました。スライスを回転を少しでも減らして直進性の高いボールが打てるような構造となっています。

Mグローレ ドライバーとM2 D-TYPE ドライバーの比較

テーラーメイドのスライスを減らせるドライバー、エムグローレドライバーとM2 D-TYPE ドライバーの打ち比べ比較です。どちらも弾きが良いですし、フック系のボールが打ちやすいです。従来のアスリート向けのドライバーと比べて、明らかにボールが捕まりますし、スライスを減らすことができます。
Mグローレ ドライバーとM2 D-TYPE ドライバーの比較

 

MグローレドライバーとグローレF2ドライバー比較

MグローレドライバーとグローレF2ドライバーを打ち比べました。どのような進化をしてMグローレになったのか明らかになります。Mグローレドライバーの方が軽くて振りやすいですし、スライスを減らせて飛ばせます。
MグローレドライバーとグローレF2ドライバー比較 | 詳細コチラ

 

MグローレドライバーとM2ドライバー(2016)比較

MグローレとM2ドライバー(2016)の打ち比べです。コンセプトが真逆のドライバーですが、打ち比べることで、それぞれの良さが見えてきます。当たり前のことながらM2ドライバー(2016)の方が難しいです。
MグローレドライバーとM2ドライバー(2016)比較 | 詳細コチラ

 

グローレF2ドライバーとM2ドライバー(2016) 比較

グローレF2ドライバーとM2ドライバー(2016)の打ち比べです。これも、コンセプトが真逆のドライバーです。だからこそ、打ち比べる意味もあったりします。グローレF2は捉まる、M2ドライバー(2016)はフェードが打ちやすいモデルとなっており、ある意味目的が真逆なドライバーです。
グローレF2ドライバーとM2ドライバー(2016) 比較 | 詳細コチラ

 

テーラーメイド 歴代グローレ ドライバー 比較

テーラーメイドの人気シリーズ、グローレ。歴代グローレシリーズのドライバーの比較表を作りました。自分に合ったグローレを探してる人は参考にしてください。グローレF2ドライバー(2016)は、もしかしたらMシリーズのドライバーより飛ぶかも?
テーラーメイド 歴代グローレ ドライバー 比較 | 詳細コチラ

 

M2・M4ドライバー・エアロバーナー比較・特長

ヘッド、シャフト、グリップの軽量化と長いシャフトでダイナミックでパワフルに最大飛距離を実現するという、バーナーシリーズのDNAを引き継いだドライバー達の紹介です。基本的にはアスリート向けのドライバーとなっており、捉まりを抑えたフェードが打ちやすい構造となっています。
M2・M4ドライバー・エアロバーナー比較・特長 | 詳細コチラ

 

本間ゴルフ ビジール 比較 | Be ZEAL 535 / 525 ドライバー比較

本間のビジール525とビジール535ドライバーの比較です。ぶっ飛び系のドライバーでは、ありませんが、安定したティーショットができるドライバーです。
本間ゴルフ ビジール 比較 | Be ZEAL 535 / 525 ドライバー比較 | 詳細コチラ

 

歴代ゼクシオ 5モデル 比較紹介

歴代ゼクシオドライバー5つのモデルを比較。シャフトスペック、それぞれの特長を紹介しています。それぞれの特長を把握して、自分に合ったゼクシオを見つけてください。
歴代ゼクシオ 5モデル ドライバー 比較紹介 | 詳細コチラ

 

EPIC FLASH STAR と ROGUE STAR 比較

エピックフラッシュスターとローグスターを比較してみました。ヘッド形状などはとても似ていますが、フェースの弾きはエピックフラッシュスターの方が良いです。また、エピックフラッシュスターは、ペリメイターウェイティングシステムがあるので重心位置の調整ができるというのも良い点です。
EPIC FLASH STAR と ROGUE STAR 比較紹介 | 詳細コチラ

 

 

直進性の高いドライバーランキング

直進性の高いドライバーが増えてきました。最近、実際に打ってみたドライバーの中から直進性の高いドライバーをピックアップしました。最近のドライバーの殆どが直進性が高くなってます。各メーカー、ボールのつかまりを重視して、真っ直ぐ飛ばせるドライバーを作ってます。

テーラーメイド エムグローレ ドライバー

誰が打ってもボールがつかまります。ラウンドでありがちな、どスライスで右OBは確実に 減らせますし、直進性の高いボールが打てます。打ち方が少しおかしくても、真っ直ぐ飛ぶので驚きです。

テーラーメイド M2 D-TYPE ドライバー

2017年のUSモデルなのですが、エムグローレドライバーにそっくりで、 ボールがよくつかまりますし、フック系のボールが打ちやすいです。中古でコスパ良く買えるも魅力です。重心角は好評されてませんが、22~24度くらいです。

タイトリスト TS1 ドライバー

タイトリストのドライバーの中でも、優飛び系(やさしく飛ぶ)ドライバーです。 公表されてませんが重心角(重心アングル)は、約30度となっており、ボールをつかまえて、直進性の高いボールが打てます。

スリクソン Z585 ドライバー

スリクソンとは思えないほどにボールがつかまって、程よくバックスピン量が発生して、高弾道が打ちやすくなってます。重心角の方は公表されてないものの、22~24度くらいであろうと思われます。 ヘッド形状などもテーラーメイドに似てきた感じがします。

 

飛距離ランキング

飛距離アップできたかどうかだけを考えて、実際に打ってみたドライバーの中から飛ばせるドライバーをピックアップしました。

テーラーメイド エムグローレ ドライバー

やっぱり、飛びます。ボールをつかまえて、弾いて、ドローボールで飛ばす。

キャロウェイ エピック フラッシュ スター ドライバー

ボール初速が速いだけではなく、低スピンで棒球なので、ボールのランディングで 距離をかせぐことができます。見た目とか、構えやすさとか、度外視して、飛距離だけを追求したドライバーという感じがします。実際によく飛びます。

タイトリスト TS1 ドライバー

ぶっ飛び系のドライバーではありませんが、安定して真っ直ぐ飛ばせるということから、平均飛距離アップが できるドライバーであると感じましたので、ピックアップしました。やっぱり、ボールがつかまるというのは、メリットが大きいです。

リョーマゴルフ MAXIMA TYPE-D

高反発モデルではありません。SLEルール適合モデルですが、本当にヘッドが撓んで弾いて飛ばしているのを感じます。リョーマゴルフだけの独特な棒球で飛ばせます。

 

簡単・優しく飛ばせるドライバーランキング

簡単に飛ばせてる、優しく打てるドライバーの紹介です。小難しいことを考えなくても、いつも通りに振れば飛ばせるというドライバーをランキングしました。

テーラーメイド エムグローレ― ドライバー

多少フェースが開いたままインパクトしても真っ直ぐ飛ぶという優しさには脱帽です。

プロギア NEW egg 5500 imapct spec

短尺ドライバーの振りやすさと、不安が少なくなることから、安定したティーショットが打てます。

ゼクシオ テン ドライバー

ミスヒットしても、大きく飛距離が落ちない、安心して打てるということから、実際のラウンドでは優しく打てる ドライバーであると感じさせてくます。

ブリヂストン TOUR B JGR ドライバー(2019)

2019年モデルのJGRドライバーです。直進性も良いですし、フェース面の弾きの良さもブラッシュアップされており、今まで以上に飛ばせます。ボールがつかまりますが、つかまり過ぎないようになっており、フック系のミスを減らして飛ばせます。

 

2019年 飛ぶドライバーの特長

2019年モデルのドライバーの最大の特長はルール適合内で高反発になっており、ボール初速アップを狙っているモデルが多いという点が挙げられます。

低重心+低スピンは、当たり前となりました。総じてシャフトが長くなってきており、45.75インチがスタンダードとなりつつあります。ヘッドクラウンにカーボンを採用することも、当たり前となりつつあります。殆どのドライバーが、カーボン素材を使用しており、ヘッドの軽量化を図っており、今まで以上の低重心化を目指しています。

2019年 飛ぶドライバーの特長考察

  • カーボン採用+低重心+低スピン+たわみ効果は当たり前
  • シャフトが長い。45.75~46インチがスタンダード
  • オフセンターヒットでも強く弾く
  • ボールスピードが速い
  • バルジとロールが無くなった
  • 重心角が大きいドライバーが多い

フェースの反発力アップ

また、ソールのフェース面寄りにスリットを設けるなどして、フェース面の弾きを強くしようとしています。打点がズレても強い弾きが得られるようになっています。そして、フェース面のバルジとロールが殆どありません。つまるところ、ギア効果が発生しないようになっています。バルジとロールが付いたドライバーの場合は、ギア効果が得られますので、ヒール側で打った場合、ボールは左に飛び出してスライスしてきます。このギア効果が無くなりますから、ヒール側で打ったら、左に飛ばしたままということになります。ただ、打点がズレても強い反発で飛ばせます。

カーボンを使用したドライバーヘッドの目的

ヘッドクラウン部分にカーボンを採用した理由としては、低重心化を図るためです。低重心化が進めば、重心位置より少し上でボールを打ち、縦のギア効果が発生して、バックスピン量を相殺することできます。つまるところ、低スピンになるということです。重心が浅くても深くても、低重心にしたいのは、バックスピン量を相殺するための、縦のギア効果が欲しいからでしょうね。

低スピン

低スピンが打てると飛距離が伸びる、曲り幅が少なくなると言われることもありますが、個人的には懐疑的だったりもします。 強く打ちにいける人であれば、低スピン効果があるのだろうと思いますが、一般的なスイングパワーのゴルファーの場合は、ある程度のバックスピン量が無ければ、ボールに揚力を与えることが難しくなり、低弾道になってしまうか、ドロップボールと なってしまうことが多いからです。

低スピンで低弾道になると、ロフトアップをして、ロフト角を大きくしていきます。ですが、ゴルフクラブというのは、ロフト角が大きくなれば、スピン量が発生しやすくなりますから、理論的には、バックスピン量が増えやすくなるという小さな矛盾を感じる事もあります。

ましてや、腕で振って、調整しているような打ち方だと、ドライバーヘッドは、アッパーブローじゃなくて、ボールに対してレベルに 入っていきますから、余計に弾道が低くなり、ドライバーが上がらないということになり、結果的に飛ばないということになります。 また、バックスピン量が少ないということは、横回転のスピンが発生した場合に曲がりやすくなります。

アイアンは、真っ直ぐ飛ぶけど、ドライバーは曲がるという人も居るかと思いますが、アイアンの場合は、ロフト角が大きいので、 バックスピン量が多くなります。ですから、曲がる打ち方をしていても、バックスピンが横回転を相殺してくれて、真っ直ぐ飛んでいる ように感じるだけです。ドライバーの場合は、ロフト角が小さいということもあり、少しでも横回転が発生すると、曲がりやすいクラブです。

一般的なヘッドスピードのゴルファーは、ボールが上がらない?

一般的なヘッドスピードのゴルファーの場合は、低重心で、低スピンのドライバーを使うと、高い弾道が打てないことが多いです。私は、そのような経験をしました。ロフト角10.5度では、ボールが上がりきらないこともあります。低スピンドライバーというのは、ロフト角を注意しないと、低弾道しか打てなくなってしまうので、注意が必要です。

ドライバーが苦手な人、初心者は捉まり重視のドライバーを選ぶこと

ゴルファーの天敵は、スライスです。特に、ドライバーショットでのスライスというのは、致命的です。OBになってしまえば、大きくスコアを崩してしまいますし、何度もOBが続ければ、トラウマのようになってしまい、苦手意識が芽生えてしまって、打てなくなってしまうこともあります。2018年モデルのドライバーは、総じて捉まりを良くしようとしています。つまり、重心角(重心アングル)が大きく入っているドライバーが増えています。

重心角というのは、ドライバーのヘッドターン(フェースローテーション)のし易さを手伝ってくれる要素です。重心距離とは別の要素です。最近のドライバーの場合は、ヒール側(ネック軸)にウェイトを配置して、ヘッドが閉じやすい回転ができるようになっています。

おすすめできる飛ぶドライバーの構造

(1) 打点がズレても弾くフェース
(2) 反発の高いモデル
(3) 低スピン+高弾道
(4) 重心角大き目で捉まりの良さ

無理せずに振り切れるドライバーを選ぶことが大切です。背伸びしてアスリート向けのモデルを使うよりも、ミスヒットに強い優しいドライバーを使った方が賢明です。上級者は、けっこう優しいクラブを使っていることが殆どです。

 

飛ぶドライバーは、シャフトで決まる

どんなに飛ぶドライバーであっても、シャフトが自分に合ってなければ、飛ばせません。ゴルフクラブの良し悪しを決定づけるのは、シャフトであると言えるほどに、シャフトは重要です。自分のスイングとシャフトがマッチングしているのかどうかによって、打ちやすさ、振りやすさが変わってきます。

フレックスS ヘッドスピード 42m/s~45m/s
フレックスSR ヘッドスピード 38m/s~42m/sくらいまで
フレックスR ヘッドスピード 37m/s~40m/sくらいまで
フレックスX ヘッドスピード 46m/s以上

シャフトは、フレックスだけで選ぶのではく、実際に振ってみるというのが大切です。基本的にシャフトは、軽くなると柔らかくなり、重くなると硬くなります。ですが、柔らかくて重いシャフトが合うというゴルファーも居ますし、硬くて軽い方が良いというゴルファーも居ます。一般的なヘッドスピード40m/sくらいのゴルファーが扱える程度に長くて、軽くて、トルクが大きいシャフトを装着したドライバーが増えてきました。

 

クラブレンタルサービスを利用する

買う前に打ってみたいという人には、クラブレンタルサービスがぴったりです。ゴルフクラブをレンタルするので、送料とレンタル代金が必要となります。メーカーによっては、送料のみでレンタルが可能だったりもします。

ここでいう、クラブレンタルサービスというのは、来週ゴルフラウンドするんだけどクラブが無いから借りようというためのレンタルではありません。ゴルフクラブの購入を考えている人のための、試打用のクラブをレンタルするというサービスです。

最新モデルは、レンタル済みで待ちがあるかもしれません。

クラブレンタルの予定、送料、料金に関しては、各メーカーのサイトで確認できます。

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