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目土してコースに助けてもらう

私のホームコースでは、最近は目土を積極的にしましょうという雰囲気が漂っています。ホームコースの大先輩が目土をやり始めましたので、他のメンバーさんも目土を積極的にしようという風潮が流れています。とても良いことだと思います。ちなみに私のホームコースでは、目土をすることを「徳を積む」と呼んでいます。人が見ていないところで、人のためになることをするから「徳を積む」と呼んでいるのだろうと思います。何かの修行のような気持ちになってきますが。

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目土をするのはゴルフコースを良い状態に保全をするためと後続のゴルファーのため、他のゴルファーのためという意味があります。もちろん自分のためでもあります。特に日本のゴルフ場のフェアウェイに使用されている芝生は高麗芝が多く、最もポピュラーな芝生だと言えます。日本芝とも呼ばれていますね。

この高麗芝(日本芝)はゴルフクラブで芝を削ると、削られて飛び散った芝の方は細かく粉砕してしまうことが多く、削り取った箇所に戻すことが出来ない状態になってしまいます。芝が削られた所はディボットと呼ばれる芝がなくなってしまった穴が出来上がります。ここにボールが捉まってしまうといやな思いをしてしまいます。そういったことにならないように目土をします。目土をしてあげると、目土のところから芝が生えてきます。高麗芝(日本芝)は茎が横に広がるという、ほふく茎となっているので横から茎が再生して、芝生も生えてきます。

目土、ターフ戻しを気にすると芝生の事に詳しくなってきます。

というよりも、目土を励行することで最大の利点は、ゴルフコースが自分の味方をしてくれて、助けてくれます。そんな事があるのかどうかは判りませんが、なんとなくそんな気がします。目土をするようになってからは、ナイスキックが増えましたし、ディボットに捉まっていません。ディボットに捉まっていないのは、皆が目土をしてくれているお陰だろうと思います。

これからも、お世話になるゴルフ場ですからね。目土をしておくことで、ボールもナイスランディングをしてくれるはずですし、ゴルフコースが助けてくれると思います。

 

目土がされていないフェアウェイ

下の写真は某ゴルフ場のフェアウェイです。目土がされていないフェアウェイはディボットだらけで、大変なことになっています。これほど無数にディボットがあるとボールは必ずディボットに捉まってしまいますし、嫌な思いをしてしまいます。ディボットが無ければ、もしかしたらボールが転がってくれて、もっと飛距離が出ていたかも・・・なんて思うこともあります。ディボットだらけ・・・心が痛みますね。

目土されていない
※写真は数年前の夏に撮影しました。

 

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綺麗なフェアウェイ

コースが綺麗だというだけで、イメージ通りのレギュレーション通りのゴルフが出来そうな気がしてきますから、不思議ですね。コースを美しく保全することもゴルファーの務めですね。

綺麗なコース
※写真は2015年の夏に撮影しました。

 

昨今、セルフプレーが増えて来ていますし、スロープレーも気になるところですが、セルフプレーだからこそ目土をするべきなのかもしれませんね。やったら、やりっ放しではなく、自分のしたことは自分で処理をするという感じでしょうか。私も大それたことは言えませんが。

ゴルフだけではなく、仕事などにも精通することなのですが、綺麗にしておくこと、整頓・整理・清掃されていることが大切であり、美しくて清潔な環境を保つことも大切であるということです。最近では、3Sと呼ばれる 整理・整頓・清掃 を推進している企業も多くありますからね。美しい環境で美しい仕事をする、清潔な環境で清潔な仕事をする、綺麗な環境で綺麗な仕事をするということでしょうね。ゴルフも同じ様なことが言えるのかもしれませんね。

美しいゴルフコースで美しいゴルフをする。美しいゴルフが出来ればスコアメイクも思い通りになるかもしれません。ゴルフコースの美しさを保持するには、ゴルファーの配慮が必要になってきます。これから、暖かくなって芝生も育ってくる時節ですから、芝生が元気に育ってくれるようにも配慮していきたいですね。もちろん、目土だけではなくグリーンのボールマークも修復して、気持ちの良いゴルフをしていきたいですね。

日々、精進
がんばります

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