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寒いと身体が硬くなる そして飛ばなくなる

寒い時節になるとゴルフでは飛距離が落ちるとか、飛ばなくなるとか言います。飛距離には気温、気圧、湿度、風などの影響が考えられます。ですが、冬の場合はやはり寒いから身体が萎縮してしまって硬くなっていることが大きな原因のような気がします。気温や気圧の関係で飛距離が落ちるとは思いますが、やはり自分の身体の問題のような気がしますね。また、寒いと身体が硬くなるとか言いますが、その理由を追求してみました。

産熱エネルギー

人間の身体は不思議な能力があり、身体内部で熱をつくるという機能があります。それが産熱です。産熱とは文字通り熱を産むということです。身体の中で熱をつくることを意味しています。基礎代謝、運動代謝、筋肉の収縮などによって熱が作られます。身体のなかで熱をつくることで、体温を維持しているということです。

産熱にはいくつかの種類があるようです。

基礎代謝
人間が生活するうえで基本となる動作である、呼吸、動作、筋肉の緊張などから熱が発生します。
筋収縮
筋肉を動かすことで熱を発生することです。運動をしたり、筋トレとかはこの部類に入るようです。
食事誘発性産熱
食事を摂ることで熱を発生させます。消化するために消化器官が活発になります。そして、栄養を分解し、その一部が熱として消費され代謝量を増やします。食事をすると汗をかくというのは、これが理由のようです。
その他
非ふるえ産熱、ホルモンの作用があります。

特に筋収縮から発生する熱はとても多いと言われています。身体を動かすと温まる理由が判ってきますし、運動をして熱を発生させることの大切さを感じますね。

寒いと身体が縮こまる理由

気温が下がって身体が縮こまるというのは誰もが経験をしたことがあるはずです。ゴルフなんかでは寒いから身体が縮こまって、硬くなってしまって飛ばないなんていう言葉を耳にしたこともあるはずです。もともと人間の身体は体温が低くなってしまうと様々な機能が弱くなってしまいます。それを防ぐために身体が硬くなるのです。そのメカニズムとしては、筋肉を収縮させて熱を逃がさないようにしているからです。そのため、身体が硬くなってしまうということです。

寒い冬のゴルフに備えて

冬のゴルフは寒いですが、防寒具を着すぎて動き難いということにならないようにしなければなりません。また、ラウンド前はしっかりと準備運動をして、身体に血流を巡らせて、体温を上げておくということがとても大切です。身体を動かすこと、筋肉を動かすことは熱を発生させますから。そして、温かいコーンポタージュやスープなどを飲んだりすることも良いみたいです。また、身体の末端である手や指先、足先などは冷えやすいので、手袋をしたり厚手のソックスを履いたりして温かさを保つことが大切です。

お歳を召した先輩ゴルファーが、今日は寒いからカートに乗らずに歩く・・・というのは、歩いて運動をすることで身体が温まるということですね。これは一理あるということになりますね。

寒くなるとボールが硬くなるから飛ばないとか気温、気圧などの影響もあるとは思いますが、冬にボールが飛ばない理由はもしかしたらゴルファー自身の問題なのかもしれないですね。

日々、精進
がんばります

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