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個性的な身体の動かし方 と 変則的なスイング

変なスイングのことや変則的なスイングのことを考えていたのですが、やはり変則的なスイングは個性的だと思います。個性的なだけではなくて、自分の身体に合った無理の無いスイングをしているのだろうと思います。無理が無いというのは身体に負荷を掛けることもありませんし、スイングをするために余分なチカラを必要としない、自然な動作になるのだろうと考えています。

人間には身体的な能力には、それぞれ個人差があります。動作をするときには個人がそれぞれ動かす部位の順序が違うということもあります。重心の位置も異なってきます。また、腰を突き出しやすいのか、お尻を突き出しやすいタイプなのか・・・などなど色々なタイプがあります。ゴルフでいうところの4スタンス理論が噛み合うと変則的なスイングでもバランスよくショットが出来て、曲がらないボールを打てるのかもしれないと思いました。そういった個人差というか自分の身体的な特徴というか個性を活かしたゴルフスイングを習うことができるというのが4スタンス理論なのでしょうか。

私は4スタンス理論を習ったことがあるのですが、残念ながらゴルフの4スタンス理論ではありません。

もともとスキー、スノーボードなどのスノー・スポーツが好きだったということもあり、スキーで4スタンス理論を習いました。4スタンス理論というのはひとつしかありませんので、ゴルフでもスキーでも基礎となっている理論は同じだろうと思います。ただ、4スタンス理論をスキーというスポーツで活用するには、それなりの専門的な知識が必要になります。ゴルフでも同じことが言えると思いますので、スキー向けの4スタンス理論を習ったとしても、それがゴルフに活かせるかとなると、無理かもしれませんね。

スキーというスポーツでも重心は大切ですし、バランスが必要です。そして、ターンをするときには股関節を使いますし、脚力が必要となってきます。雪面が凸凹であればしゃがんだりすることも必要となってきます。そういった動作を4スタンス理論に基づいて自分の身体に合った動作をすることで、無理の無い動作をすることが出来ますし、怪我をし難くなります。

また、スキーとゴルフは全く異なるスポーツなのですが、似たようなところもあります。スキーでは頭を動かさない方が良いと言われています。ゴルフでも頭を動かさない方が良いと言われています。スキーでは雪面が凸凹であれば、必ず頭は上下します。それは、頭を上下させているのではなく、膝を曲げたり伸ばしたりすることで、頭が動くという意味であり、言葉を替えると重心が上下しているという意味になります。最も良くない頭の動かし方は、スキーを滑っているときの重心から外れるような頭の動きはとても危険です。バランスを崩してしまいます。

ゴルフも頭を動かさない方が良いと言われます。それは、やはりスイング中の軸と重心を保持するのが大切だからという意味があるからだと思います。ドライバーでフルスイングをして、フィニッシュでよろけてしまうのは、バランスが悪いか、フィニッシュの時の頭の位置が適切な場所に戻ってきていないからかもしれませんね。

ゴルフの場合はどのようになるのだろうか・・・ゴルファーなのにゴルフの4スタンス理論を勉強していなくて申し訳ないのですが。変則的なスイングをするゴルファーというのは、本能的に自分の身体に合った動作をしようとして作られたスイングなのかもしれないですね。または、4スタンス理論を勉強していたのかもしれません。

自分の身体的な特徴を知るということも大切なのかもしれません。知り合いの整体の先生が言うには、「 アナタの場合は両足をの爪先を外に向けた、がに股のような立ち方の方がチカラが入るような骨格だ 」と言われたことがあります。

つまり、ゴルフ書籍やゴルフスイング理論で紹介されているような美しいスイングは確かにお手本にはなるが、自分というゴルファーには向いていないスイングなのかもしれないということが言えます。

自分の身体的な特徴、身体能力、筋肉の付き方、骨格、バランスなどは人それぞれ個人差があります。

美しいスイングを追い求めるのではなく、自分の身体でスムーズに動作できるスイングを学んだ結果・・・変則的なスイングになってしまった、または見た目の悪いスイングになってしまった・・・だけど得られる成果は大きい・・・ということなのだと思います。

もういちど、自分に合ったゴルフスイングを追求してみようと思います。

日々、精進
がんばります

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