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以前は打てたのに今は打てないというゴルフ

中部銀次郎さんの書籍の中で出てくる内容なのですが、以前は打てたのに今は打てないというゴルフ・・・何故だろう? という、その何故を究明するという場面があります。

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以前は、このドライバーでしっかりと振ってストレートの弾道が打てていたのに、今はスライスばかりが出るようになった。どうしてだろう? ―――――中部銀次郎さんは、スライスして当然だろ と答えます。

でも、このドライバーはストレート・フェイスですよ。前は打てていたのに・・・スイングがおかしくなってきたのかな?と返します。―――――中部銀次郎さんは、それは前の話。問題は今だ。というような返事をします。

前は打てていたのに、今は打てなくなってきた・・・誰もが経験をすることです。前は打てていたのだから、スイングがおかしくなったのかもしれないと考えるのも、ごく当たり前の事であり普通のことです。

前とはいつ頃のこと?
先週のこと?
去年?

そこで、ドライバーのロフトの話になります。

スライスが出て悩んでいる人が使っているドライバーのロフトが9.5度でした。ロフト9.5度のドライバーは20歳代が使うクラブだよと中部銀次郎さんが言います。ロフト10.5度のドライバーにすることを促がします。

つまり、自分では体力が落ちていないと思っていても、体力が落ちているのか、体力を維持できるのかどうかの証としては、以前は打てたのに今は打てない・・・スライスが出るということ。つまり、打ちきれていない。体力が落ちたということ。

前は打てたのに・・・前とはいつ頃のことなのだろうか? ずっと昔にナイスショットをした記憶が残っていて、その記憶の事を言っているのかもしれない。

中部銀次郎さんも20歳代のときにはロフト9度のドライバーを使用していたと書籍に書いています。そして、ボールが上がり難く感じて、ボールを上げようとしたらスライスが出始めた。自分の体力、パワーとクラブがマッチングしていないということを気付いたとのこと。そして、ロフト10度のドライバーに替えた。その後には、ロフト11度にした。そして、ロフト11.5度にした。

私が読んでいる書籍には、今はロフト12度のドライバーを使っていると書かれています。

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ロフトの数字を大きくしていくというのは、私たちアマチュアゴルファーにとっても大きな課題となってくるはずです。自分の本当の体力をどこまで把握をしているのか。いつまでも若くはないし、体力は衰えていきますし、それに伴って飛距離も落ちていくと言うのが当たり前だということですね。少し寂しいですが、本当の自分の体力、パワーを知るということ、そしてその現実を受け入れるということが、とても大切のような気がします。

自分の体力、ロフトの見栄、虚栄・・・誰にでもあります。ロフト8.5度、シャフトのフレックスX とか カッコイイとか凄いとかハードヒッターだというイメージがあるからなのか、飛ばし屋かもしれないという雰囲気が良いのかもしれないですね。

飛ばしたいという夢、目標とは反して体力の衰えなどにより飛ばなくなるという現実。

飛ばしたいという夢
飛ばなくなった現実

どちらも真摯に受け止めて頑張ります

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ゴルフは哲学