飛ぶドライバー | 飛ぶスプーン | ゴルフテックゴルフトレーニング
CONTENTS MENU
 

リッキー・ファウラー 強さの源 【 過大評価 】

2015年に入ってからリッキー・ファウラーは好調ですね。勝ち続けていますね。勝ってばかりというわけではありませんが、今までよりは確実に勝利を掴んでいると思います。リッキー・ファウラーの強さは飛距離でしょうね。ビューティフルなスイングではありませんが、個性的なスタイルです。アドレスもスティンキー(ガニ股)ですし、以前はスイングプレーンが2つあるようなスイングでした。

去年 2014年 全英オープンではローリー・マキロイと同じ組で最終日をラウンドして、優勝をすることは出来ませんでしたが、堂々と2位でした。リッキー・ファウラーというゴルファーの存在感を十分にアピール出来たと思います。風が強い全英オープンでも低いボールを打とうとするのではなく、クラブ性能を活かすために、そのまま高い弾道でティーショットを打ち放っていたのが印象的でした。現代のデカヘッドで低スピンなクラブを当たり前のように扱うところは、現代的なゴルファーと言えますね。

そして、2015年に入って・・・

2015年 ザ・プレーヤーズ選手権
2015年 アバディーンアセットマネジメント スコットランドオープン
2015年 ドイツバンク選手権

2015年 この1年で大きな大会で3回も優勝をすることができました。

それまでは、過大評価されたゴルファーと揶揄されるような言い方をされていた時期もありました。過大評価されたゴルファーというのは、きっとリッキー・ファウラーがPGAツアーの新人賞を受賞したことが、きっかけになっているのではと思います。

リッキー・ファウラーは2009年12月に、クオリファイングトーナメントに参加をして、2010年のPGAツアーに参戦するための資格、シード権を得ることが出来ました。そして、2010年に入るとトップ10以内でフィニッシュをした大会が7回となり、その実績と実力が認められてPGAツアーの新人賞を受賞しました。実は、ことのきリッキー・ファウラーよりのローリー・マキロイの方が新人賞に相応しいのではないかという声もあったようです。

そして、2010年のライダーカップに出場をしたリッキー・ファウラーは、救済処置を受ける際に既にグランドにあるボールをそのままにして、ポケットから新たなボールを取り出して打ってしまい2打罰ということもありました。当時、リッキー・ファウラーは21歳。この過ちは若さゆえの経験不足とも言われたこともありました。

それからは、2012年のウェルズファーゴ選手権で優勝をしただけで、なかなか勝つことが出来ませんでした。予選落ちすることもありました。イケてるビジュアル、ファッショナブルなウェア、そして独特なキャップ、キッズ・ゴルファーには人気があるなど話題性は十分にあったのですが、肝心な大会では勝つことが出来ないことから、過大評価されたゴルファーだと言われたのかもしれませんね。

過大評価されたゴルファーだというのが、リッキー・ファウラーに火をつけたとも。

元ソース
リッキー・ファウラー 「トップ3」への挑戦状 【 jp.pgatour.com 】

過大評価されているゴルファー・・・この言葉がリッキー・ファウラーを突き動かした原動力、強さの源となっているのかもしれないですね。

過大評価・・・この言葉で気になるのが松山英樹選手ですね。彼は注目されている選手ですし、また優勝をするだろうと期待されている選手でもあります。勝てなければ過大評価だったか・・・となってしまわないようにしなければいけません。周りは見ているだけ、評価しているだけ、本人は必死の想いでゴルフをしています。調子が悪くなったり、また調子が良くなったりしながら自分のゴルフを見つけながら頑張っています。

石川遼選手の場合は、既に評価される時期、期待される時期は越えてしまったように感じます。また、予選落ちしたのかと思われることもありました。でも、そういった時期を乗り越えることも大切です。評価されて期待されていた時期を越えて、勝てない時期をどのように過ごすかが大切だと思います。もう少しすれば、石川遼選手も勝てる時期が来るように感じます。そういった時期が来ます。

リッキー・ファウラーも同じような経緯を辿ってきています。プロ転向した時は期待されていたけど勝てない時期が続いて、やっと勝てるようになってきましたから。そういったゴルファーの能力が十分に発揮できる時期というかタイミングがあるのだろうと思います。優勝をして注目を浴びると、今までは苦労の連続でなかなか勝てない時期があったというゴルファーは多いように感じます。リッキー・ファウラーもそうだったのかもしれません。

以前は、若い世代のゴルファー 3R と呼ばれている時期もありました。 3R とは Ryo Ishikawa( 石川遼 )、Rory McIlroy ( ローリー・マキロイ)、Rickie Fowler( リッキー・ファウラー )の3人を意味しています。ゴルフ界の新しい時代を担う、築いていくだろうゴルファーかもしれないと注目をされていた時期でもありました。

3Rと呼ばれていた時期には、ジェイソン・デイも頑張っていました。

3R の 時代。

本当に3R の 時代が来るのかもしれないですね。いえ、もう来ているのかもしれないですね。ジョーダン・スピース、ローリー・マキロイ、ジェイソン・デイ、リッキー・ファウラー、バッバ・ワトソンなどなど若い世代のゴルファーが活躍する時代となってきました。

今のトップスリーは、ロリー・マキロイ、ジョーダン・スピース、ジェイソン・デイでしょうね。明らかにこの3人がトップスリーで、ゴルフ界を牽引しています。

ゴルフクラブも進化をして、今までのゴルフコースでは狭いんだと言わんばかりに、300ヤードのドライブが当たり前となってきました。

リッキー・ファウラーは身長はそれほど高くありません。175センチ程度と言われています。ですが、ドライバーショットは300ヤードを越えてくるというハードヒッターです。身長とかパワーが無くてもロングドライブが出来るというのを見せつけてくれます。

これからの活躍に期待ですね。

ドイツバンク選手権 ハイライト

COBRA’S FlyZ+ Driver Featuring FlipZone Technology

リッキー・ファウラー プロフィール

1988年12月13日 生まれ
身長 : 175センチ
体重 : 68キログラム
出身地 : アメリカ、カリフォルニア州アナハイム
大学 : オクラホマ州立大学

リッキー・ファウラー オフィシャルサイト
http://www.rickiefowler.com/
※リニューアル中だそうです

リッキー・ファウラーのINSTAGRAM
https://instagram.com/therealrickiefowler/

リッキー・ファウラーの Twitter
https://twitter.com/rickiefowler

その他、リッキー・ファウラーに関する記事がいくつかありますので、併せて読んでみて下さい。

スポンサーリンク
 
SNS シェア
ゴルフは哲学 | 飛ぶドライバー | 飛ぶスプーン