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スコアを悪くする原因を探り、策を練る

スコアを悪くする原因を探るということが中部銀次郎さんの書籍に書かれていました。スコアを悪くしている所を見つけて、そこを修正するか、何かしらの策を練ることが必要ということです。ティーショットから話が展開していきます。

その話の前後にはティーグラウンドでの立ち方の話があったからティーショットからスコアを悪くする原因を探る言い回しになったのかもしれません。

ティーショットのミスは3打のミスとなると書かれています。ティーショットでOBを打ってしまうと打ち直しにとなり、打ち直しは3打目になるという意味でしょう。または、競技では無い場合は、前進4打となることもあります。前進4打というのは、そのゴルフ場のルールによって異なるかもしれません。どちらにしろ、ティーショットでミスをすると、どれほどスコアがロスをしてしまうかということを考えるということです。

打ち直しであれば、3打発進。セカンドショットが4打目となります。前進4打も同じ事になります。プレイングフォー・エリアから4打目として打ち出します。もし、ティーショットがミスをせずに1打目でフェアウェイをキープしていたら、ミスした時の差が3打となります。

また、中部銀次郎さんはティーショットをミスした時の影響はスコアのロスだけではなく、次のショットにも影響を及ぼすことがあると書いています。ティーショットをミスしてしまうと、2打目以降のショットにも連鎖して影響をすることがある。ティーショットをOBしてしまったという引け目からなのか、心理的な焦りからなのか、次のショットをミスする可能性も高まってくる。もしかしたら、バンカーに捕まってしまうようなショットになってしまうこともあります。

そして、バンカーで3打程叩いてしまうかもしれませんし、グリーン上でのミスが発生する可能性もあります。という様なミスの連鎖が起きるのであれば、最初からティーショットでミスをしない策を練っていた方が良いと書かれています。

たしかにティーショットでミスショットをしてしまうと、セカンドショットもミスしてしまうようなことは多くあります。それは、ミスの連鎖が起きているということになります。

ならば、ティーショットをもっと大切に考えて、ティーショットのミスを防ぐ策を練ることが大切。例えばティーグラウンドでの立ち方、ティーグラウンドのライを見極めて、正しい場所に正しく立つということをした方が良いというような事が説明されています。正しい場所というのはティーグラウンドは、ほぼ平らにはなってはいますが、必ずしも完全な平らだとは言い切れません。少しだけ傾斜になっている場合もあります。少しだけ左を向いているようなこともあります。

ティーグラウンドの傾斜、方向を見極めて、正しく立つ。正しく立つというのは、適切なアドレスをするという意味があります。更にティーショットのミスを防ぐ策のなかには、ドライバーを使用しないという方法も取り入れることで、ティーショットのミスを防ぐ事が出来るということになります。

ティーショットをミスしたのが、ショットが悪いというお話ではなく、ティーグラウンドでの立ち方とアドレスで、スコアのロスを防ごうというのは中部銀次郎さんのスコアを縮めるためのゴルフ理論の真骨頂なのかもしれませんね。そこに、併せてドライバーを使わないという考え方が加われば、さらに良い結果になる可能性が高まることになります。

セカンドショットでのアイアンでミスを多くする場合には、そのための策を練る必要があります。もしかしたら、アイアンショットに関しても立ち方が悪いだけなのかもしれません。フェアウェイも必ずしも平らではありませんから、斜面に合わせたアドレスが出来ないから、適切なショットが出来ていないだけなのかもしれません。パッティングでのミスが多いのであればパッティングのミスを防ぐための策が必要となってきます。

自分のラウンドを思い起こしてみると、ティーショットでミスをする時というのは、確かにおかしな位置に立っていることがあるかもしれないということに気付きました。おかしな位置というか、アドレスをして何か立ち難いなと思っている時にミスをするという感じでしょうか。アドレスをして立ち難いなと感じているということは、ティーグラウンドが目で見て判らない程度の傾斜があって、立ち難さを感じているのかもしれません。つまり、中部銀次郎さんはティーショットを打つ前のアドレスをする位置の見極めから考えておくことが大切だということを伝えようとしています。

ティーグラウンドでの立ち方、アドレスに固執するのは、適切なアドレスからはナイスショットする可能性が高くなるけどミスショットをすることもある。だけど、悪いアドレスからは悪いショットしか打てないからと説明されており、ミスショットをするのはショットの技術が無いからだという、技術編重にならないというところも、とても良い教えだなと感じました。

日々、精進
がんばります

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