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ゴルフクラブがスイングを改良する

中部銀次郎さんの書籍「中部銀次郎 ゴルフの流儀」に書かれていた内容なのですが、ゴルフクラブがスイングを改良するという文節です。これは、なかなか興味深い内容となっています。クラブの進化に伴ってスタンス幅、スイングが変わってきたという内容です。

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もともと中部銀次郎さんはスタンスがとても広かったそうです。肩幅よりも広かったとのことです。

中部銀次郎さんは当時、パーシモンのヘッドでシャフトが43インチ、バランスはD4というドライバーを使っていたいたとのこと。パーシモンのドライバーを振るためにスタンスを広くしなければいけなかったのかもしれませんね。

年齢が40代になってからは、スタンスは肩幅と同じくらいになったとのこと。スタンスを狭くすることで、スムーズな捻転が出来るからでしょうね。それは、とても良く判ります。私も自然とスタンス幅は狭くなってきましたし、スタンスが狭い方が身体を捻転しやすいです。スタンスが広くても捻転をさせることは出来ますが、脚力が必要となってきます。強い体幹が必要となります。そして、中部銀次郎さんはスタンスを狭くしただけではなく、アドレスを決めたと同時に右足を少し開いていたそうです。時計で言うと5分程度だそうです。右足のつま先を少し開いていたということですね。これは、11時5分のスタンスということでしょうね。左足は時計でいうところの11時の向きにして、右足は5分の向きにするというスタンスのことを言っているのだろうと思います。

そのスタンスになった理由がとても興味深いのです。

スタンスを狭くしたらテイクバックの回転量が少なくなった。その分だけボールが飛ばなくなった。そして、右足を少し右に開いてテイクバックをフラット気味にしてみたら、回転量(身体の捻転)が多くなり、気持ちよく振れるようになったと説明されています。その時に使用していたドライバーは300ccのチタンヘッド、シャフトの長さは45インチ、バランスはD0だったとのこと。ドライバーが変わって、長くなったことによって、ゆったりと大きくクラブを上げてスムーズに振り切る・・・そういうスイングをゴルフクラブが求めていたからと書かれています。フラットにテイクバックをするということは、インパクトでもフラットになるはずですから・・・ゴルフクラブがインパクトゾーンでフラットに振られていく事になります。

これは、とても参考になりますね。

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最近のドライバーはシャフトの長さが45インチ程です。ヘッドの体積は460cc、バランスは様々ですが、中部銀次郎さんが使用していたチタンヘッドのドライバーに似たようなバランスになるはずです。シャフトの長さも似てきます。

ということは、最近の現代的なドライバーは、ゆったりと大きく上げることが良いのではないだろうかということに気付きます。併せて、フラットにテイクバックをした方が良いのだろうか・・・その為には右足を少し右に開いていたほうがスムーズな捻転が出来るということでしょうね。

スタンス幅と爪先を開く

ゴルフクラブがスイングを改良する という文節から気付きを得たポイントとしては

  • スタンスは肩幅
  • 右足の爪先は開く(右に向ける)
  • テイクバックはゆっくりにフラット(真っ直ぐ)
  • 大きく、ゆったりと振る(慣性が働く)

ゆったりと上げて、スムーズに振る。右足を少し右に開くことで捻転が多くなる・・・つまり、最近の現代的なデカヘッドのドライラバーは、ゆったりと上げて、スムーズに振ることで自然と振り抜けるということでしょうね。それは、慣性が働くので、自然と遠心力が働いてゴルフクラブが走ってくれるということでしょうね。インサイドからとかアウトサイドから、というような事は考えずに、大きく・ゆったりと振れば、ゴルフクラブが仕事をしてくれるという事でしょうね。

真っ直ぐ構えて、真っ直ぐ引いて、真っ直ぐ戻ってくる・・・ただ、それだけ。それだけなのですが、それが最も難しいということもいえますが・・・

日々、精進
がんばります

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