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ギア効果で捉まるドライバーのメカニズム

ドライバーはギア効果でフック回転させると言われたことがあります。ドライバーのフェイス面のトゥ側の上でボールをヒットさせると良いというのは聞いたことがあります。一般的にはスピン量が少なくて、フック回転の入ったボールが打てるということになります。つまり、ドローボールになるということですね。

といっても、最近のドライバーのフェイス面は様々なテクノロジーが詰め込まれていますので、上述した原理が必ず通用するとは言えないという説明を受けたこともあります。

これは、あくまでもギア効果があってこその理論です。

フェイス面のトゥ側の上部でボールをヒットすることが出来れば、クラブヘッドは右回転は入ります。そしてボールには左回転が入ります。ボールは少し右に飛び出していきます。そして、フック回転が入っていますので、左に曲がってきます。左に曲がるというよりは、戻ってくるという言い方の方が適切かもしれません。つまり、スタンスやスイング軌道を深く考えなくてもドローが打てるということになります。

 

フェイスのトゥ側にヒットした場合

また、フェイス面の真ん中じゃないところにヒットさせることで、良い効果を得ることができます。フェイス面にはバルジがはいっており、フェイス面は平面ではなく曲面となっています。このバルジと呼ばれる曲面がボールとの接触面積を増やしてくれます。つまり、ボールとフェイス面が接触する、密着するということになります。一般的には、つかまる と言います。

本当にトゥ側の上部にヒットさせると、フック回転が入ってスピン量の少ないボールが打てるかというと、なかなか難しいのが現実です。精確なインパクトが求められます。460ccという大きなヘッドの広いスイートエリアの真ん中にヒットさせることすら難しいのに、フェイス面のトゥ側の上部でボールを打つのは難しいかもしれないですね。

 

フェイスのヒール側にヒットした場合

ヒールにボールがヒットした時は、ヘッドは左回転が入りますから、フェイス面は閉じていきます。ボールは逆に右回転が入りますのでスライスボールとなります。ヒール側にボールがヒットしたときには、チカラが抜けたようなスライスボールが出るのはこれが原因です。

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というような考えからフックフェースのドライバーは、もともとフェースが左に向いているわけですから、チーピンが出そうなイメージが強いということになりますね。やっぱりフェース面はスクエアが構えやすいと思います。というよりも、少しオープンの方が安心感がありますね。

日々、精進
がんばります

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