CONTENTS MENU
 

ZEN を取り入れたゴルフトレーニング

禅が良いということは、よく知られています。座って禅をすることを坐禅と言います。世界一となった企業のアップルのスティーブ・ジョブズも禅、仏教の教えを取り入れてビジネスをしていたということは、良く知られています。社内にはZEN ROOM というものがありスタッフに開放をして、イマジネーションが沸くような空間として活用されていたようです。

禅はビジネスだけではなく、スポーツ業界でも注目を浴びており、既に昔から取り入れられているようです。禅を取り入れることで、ビジネスやスポーツで大切な要素と言われている集中力を養うことが出来るようです。

集中力とは、心のエネルギーの結集であり、意識の焦点をひとつに絞り込むことであり、更にはそれを継続させる、持続させるという能力のことです。今日の仕事は、デスクワークに集中をします!とか外回り営業に集中します!とか言いますが、そういったことも集中力のひとつかもしれませんが、禅の場合はもうすこしハイレベルな集中力のことを指しているようです。

禅とは無心の状態です。そして無私です。無私は私利私欲が無い状態と言われています。ですので、今日はこの仕事をするぞ!と考えること自体が雑念であるとされています。坐禅をして悟りをひらくぞ!と思うことは悪いことではありませんが、そういった考えを持つこと自体が雑念です。

ティーグランドに立ってドライバーでティーショットを打つ時に、OBを打たないようにするぞ!ということ自体が雑念。無心になるということが必要。何も考えずにティーショットが打てることが最高です。何も考えないなんて出来ないのかもしれませんし難しいことかもしれません。仕事でもゴルフでも集中をしていると、それをしていることすら忘れてしまっている時があるはずです。それを、禅では全身全霊の積極さと言うようです。

今日はこの仕事をするぞ! OBにならないように打つぞ! ダフらないように打つぞ! と考えることが自体が、自分自身を制約してしまい、狭くて細くて抜け出せない場所に心が陥ってしまいます。

マイケル・ジョーダンも禅を取り入れたトレーニングをしていたようですし、タイガー・ウッズも禅を取り入れたトレーニングをしていると言われています。タイガー・ウッズくらいのスポーツ選手になれば、お金では買えないようなトレーニングもしていそうですね。そして、タイガー・ウッズは、とある禅トレーニングの書籍のばっすいのなかで、実際にゴルフ場のティーグランドに立つと、強烈な集中力からなのかボールが大きく見えて打ちやすく感じる、周りの観客の声などが気にならない、そしてゴルフコースがとても広く感じると言っています。

たしかに最近のスポーツのトレーニングは変化をしていきています。変化というよりは進化かもしれません。野球でも、うさぎ跳びなんてやりませんし、もっと効率的なトレーニング方法が取り入れられています。ゴルフというスポーツも同じで、昔は良いとされていたトレーニング方法ではない新しいトレーニング方法を取り入れているはずです。根性、頑張る、勇気とかそういった精神論ばかりではなく、身体論=体 精神論=心 技術論=技 というように分類してトレーニングをしているとのこと。この3つを体得することが大切であるとのことです。

なので、私みたいに練習場で打ってばかりいるゴルファーは、技術論ばっかり気にしてしまって、身体論、精神論などは無視してしまっているという悪い例かもしれませんね。ど根性一発ドライバー振ってやる!というのは通用しないということですね。というよりも成長が望めないということになってしまいますね。

テレビの画面の中で活躍するプロゴルファーをはじめ、スポーツ選手は技術論だけではなく、無私の心を保ち、万物との一体が出来たから、自分の能力を発揮できているのだろうと思います。

ゴルフはメンタルのスポーツだと良く言われます。良く耳にします。ゴルフはメンタルのスポーツだと知っていながらもメンタルを鍛錬することをしていないというのが、いけないのかもしれません。というよりも、メンタルを鍛錬する術を知らないというのもあります。

別にプロゴルファーになるわけじゃないから、何でも良いという人はそれでOKだと思います。私はプロになろうとは思っていませんが、凝り性であるが故に突き詰めないと気がすまない性格なので、出来る限り上達をしていきたいと考えています。また、自分がやり始めたことを途中で放っておくことが嫌いなので出来る限り追求をしたいのです。そのためには禅を取り入れたトレーニングやメンタルの鍛錬なども必要なのかもしれないと感じています。

と、こんなことを理解していながら、何でそういったトレーニングをしないんですか?とゴルフレッスンの先生に嫌味を言われそうですけどね(笑) そこなんですよね。理解している、判っていてもやらない・・・弱い心というところでしょうか。

そういえば、タイガー・ウッズも仏教の教えを取り入れていると言っていましたね。タイガー・ウッズの場合は母親がタイ人であるからとも言っています。西洋から見たら東洋の神秘なのかもしれません。実際にタイガー・ウッズは母親に連れられて寺院での瞑想などもしていたようです。それは、人が生きていくうえで必要となる忍耐、努力、集中力を養うためだとも言われています。女性関係のスキャンダルもあったりして、仏教パワーで改心するとか揶揄されていた時期もありますが、タイガー・ウッズの超人的な集中力とゴルフマネジメントは人間の能力では辿り着けない何かを得なければ無理なのではと思うこともあります。

成功した人、勝ち続けている人が行ってきたことを取り入れることで、もしかしたらそういった人たちに近づけるかもしれません。もちろん、自分自身の努力も必要ですが・・・

日々、精進します!

スポンサーリンク
 
スポンサーリンク
 
SNS シェア