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誰にでも出来る事を、誰にも出来ないくらいに徹底する

ゴルフの上達を目指して練習やトレーニングをしながら、本当に大切で必要な事は何だろうか、今すぐにスコアに良い影響を与えてくれるのは何だろうかと考えていました。ゴルフ技術、ゴルフ理論、飛距離、体力、忍耐力などだろうかと考えていたりしていました。

本当に大切で必要なことは何だろうかと考えて最初に頭に浮かんだ単語がグリップ、適切なアドレス、謙虚、優しい心という単語は直ぐに浮かんできませんでした。いけませんね。

とうよりも、やはり自分の中で現実的にゴルフを少しでも楽にしてくれるだろうなと思うのが飛距離アップです。飛距離アップが出来れば、残りの距離が短くなりますので、楽なゴルフが出来そうなイメージがあります。ですが、具現化するのが難しいのも飛距離アップです。

ゴルフの練習、トレーニングの中で最も簡単というか、自宅でも出来そうな練習といえば、アドレス、グリップの確認、短い距離の転がしのアプローチ、パターの練習が思いつきます。アドレス、グリップの練習というのは簡単に出来ますし、広い空間が無くても出来ます。適切なアドレスをして、いつでも綺麗なグリップが出来るようになれば、ゴルフクラブが変わっても、ドライバーがフックフェースで構え難くても、グローブを変えても適切なグリップができるようになります。

そして、転がしのアプローチ、パターの練習も短い距離であれば、自室でも練習をすることが出来ます。きっと、ゴルファーであれば自室でのパター練習などをしている人は多いはずです。

自宅、自室でゴルフ練習をするとなると簡単なことしか出来ないのですが、そういった簡単で誰でも出来るような事を徹底して、小さな積み重ねが功を奏するのだと思います。

野球選手のイチローも、寝る前には10分間の素振りをしていたと言っています。難しいことをするのではなく、野球のバッターとして、素振りは基本中の基本です。その基本的な練習を毎日続けていたとのこと。

そして、夢や目標を達成するには小さなことを積み重ねることしか無いとも言っています。イチロー選手は、夢や目標を達成するということを、どんでもないところへ行く道という表現をしていた記憶があります。

ゴルフというスポーツも実際にボールを打つときのスイングよりも素振りをしている時の方が良いスイングが出来ているという言葉があります。自室でゴルフクラブを振ろうとすると天井に当たってしまうのであれば、短めで重さのあるトレーニング用のゴルフクラブを使って素振りをするという方法があります。ティーショットを想定して、ボールを置いた位置をイメージして、適切なグリップとアドレスをして、素振りの練習をする。誰にでも出来る簡単な練習方法です。

ゴルフクラブを持って素振りをするときに、いい加減なグリップで、適当なアドレスで素振りをすることはあまり無いと思います。自分の想い描いているスイングを再現するために素振りをしているはずです。

1メートルのパターを確実に入れる練習を続けることで、1メートル以内のパターが得意になってきますし、スリーパットを減らすことにも繋がってきます。良いパッティングが出来れば、良い気持ちで次のホールに向かうことが出来ますので、次のホールのティーショットも気持ちよくショットをすることが出来ます。もしかしたら、今日一番のショットが出るかもしれないですね。

長いクラブを振って、思い切り飛距離を出すことばかりの練習ではなくて、1メートルのパターをおろそかにしないというだけで、ゴルフスコアの形成が変わってくる可能性があります。1メートルという短い距離のパターなんて入れて当たり前だけど、当たり前以上に精度を高めていくということも必要なんだと思います。

1メートルのパターの練習も自宅での素振りも誰にでも出来ますし、ゴルフというスポーツでは基本的なことかもしれません。そして、誰にでも出来るようなことです。だからこそ、誰にでも出来る事を、誰にも出来ないくらいに徹底する ということが大切なんだと思います。

誰にでも出来る事を、誰にも出来ないくらいに徹底する というのは、凡事徹底のことです。凡事とは何でもないような当たり前のことを意味しています。適切なグリップ、アドレス、ボールの位置、そして1メートルのパター、素振りなどは簡単なことです。簡単だからこそ、おろそかにしてはいけないということですね。

ゴルフというスポーツの中には凡事といえるような動作はたくさんあります。凡事であるからこそ、丁寧さが欠けてしまい、雑さが目だったゴルフになってしまい、思うようなスコアにならないということもあります。アドレスが悪いのか、グリップが悪いのか、ボールの位置が悪かったのかもしれません。基本的で簡単ことをおろそかにすると大変なことになります。

簡単なことは丁寧に行うという言葉を思い出します。そして、誰にでも出来る事を、誰にも出来ないくらいに徹底するという大切さ。そして、継続をさせるということ。小さな積み重ねが、とんでもないところへ行く道になる。

万事を徹底するというのは、とても大変なことですし、既に成す術が無い状態となっているかもしれません。ですが、凡事であれば気が楽です。何でもないような当たり前のことなんですから。何でもないような当たり前のことを徹底することがゴルフ上達の近道のようです。

誰にでも出来る事を、誰にも出来ないくらいに

日々、精進
がんばります

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