体重 と 飛距離 【 脱メタボ 】

今更ながら告白をしますが、私は2年位前までは太っていました。
けっこうメタボリックな体系でした。

身長が169センチですからね。

小太りに見えていたのかもしれませんね。

ゴルフをするうえで太り過ぎは良くないと考えて、ダイエットをしました。今現在の体重は55キロとなりました。ゴルフウェアも仕事で着用するシャツもスーツもひとまわり小さくなりました。

体重が55キロになってからは身体が軽く感じるようになり、歩いたりすることが苦にならないというか楽しくなりました。河川敷のゴルフ場での歩きゴルフが苦にならなくなりましたし、逆に歩きゴルフがとても楽しくなりました。

以前は少し歩くだけで、直ぐに息切れをしていましたし、いつも暑いと言っていたような記憶がありますが、今はそんなこともありません。体が軽いというのは、運動が持続できますし心臓への負担も少ないし、今まで以上にゴルフが楽しくなりました。

私が言うのもなんですが、ご自分で太っていると思う人、周りに太っていると言われる人は、ダイエットをして体重を減らすと身体が楽になりますから、ゴルフラウンドそのものが楽になりますよ。

 

ダイエットをしてから

ダイエットをして、体重を減らしてからはドライバーの飛距離が落ちました。

いえ、飛距離が落ちてきたという錯覚をしているだけなのかもしれません。

または、年齢的な弊害なのかもしれません。

どちらにしろ、飛距離を伸ばしたいと考えていた時期が長く続きましたし、今でも何とかして飛距離を伸ばそうと努力をしているところです。

体重と飛距離の関係・・・私は体重が重いほうが飛距離が出ると感じています。

ガリレオ・ガリレイの物体の落下速度は その物体の重さによらず一定であるという説があります。ピサの斜塔から大きさの違う鉄の球を落として実験をしたというのは有名な話です。有名というか歴史に残されるほどの説です。ガリレオ・ガリレイの物体の落下速度は その物体の重さによらず一定であるという説だけで考えると、体重重くて軽くても変わらないと思ってしまいます。
※この説は実際に行われていなかったのでは・・・とも言われているようですが・・・。

ですが、ゴルフでは少し違うと思います。

私は物理学者でもないし、物理学に詳しいわけではありませんが、同じヘッドスピードで体重が55キロと体重が70キロの人と飛距離を比べたら体重が70キロの人の方が飛距離が出ると思います。

つまり飛びます。

そのことは、自分の体重に変化があったので、自分の感覚で体感をしています。

ゴルフスイングでは体重を乗せてとか、遠心力で引っ張られる感覚とか言いますよね。そういったチカラの入り具合や引っ張り具合というのは体重が重い方が有利なんだと思います。

体重が重いと何もしなくても芝生に両足がめり込んでいるような感じもします。体重が軽いと芝生の上に乗っているだけとなってしまいます。つまり、体重が重い方がゴルフスイングをするための土台がしっかりしていると言えます。ゴルフスイングでいうところの土台・・・下半身がしっかりとしている方が良いです。微動だにしない土台(下半身)が、あるからこそ適切なスイングのエネルギーをゴルフボールに与えることが出来るはずです。

 

太くて重い土台 と 細くて軽い土台

振り子をイメージした場合ですが、土台が重くて太い方が高速回転が出来るイメージがあります。 土台が細くて軽い場合は、高速回転に耐えられない。土台がブレてしまったりすることがある。
振り子をイメージした場合ですが、土台が重くて太い方が高速回転が出来るイメージがあります。
土台が細くて軽い場合は、高速回転に耐えられない。土台がブレてしまったりすることがある。

私の体重が70キロあったときには、足を踏ん張るというか蹴るように踏ん張ると、勢いよく腕とシャフトが走ってくれていました。ボールにヒットしたかどうか判らないほどで気持ちよかったです。

 

体重と飛距離のこと

 

ヘッドスピードが全く同じで 体重が55キロ と 体重が70キロ の 場合は体重が70キロの方が飛距離が出ると思います。クラブヘッドがボールに衝突するときの衝撃が異なると思います。

ゴルフスイングは振り子に近い動作になりますが、フォロースルーではゴルフクラブに掛かっている遠心力で身体(腕)が引っ張られます。引っ張られるチカラを繋ぎとめるために踏ん張るのですが、体重があったほうが踏ん張りが強いはずです。

 

体重が重い方が遠心力が発生したときに引っ張り合うチカラが強い
体重が重い方が遠心力が発生したときに引っ張り合うチカラが強い

 

捻転して蓄えたエネルギーを分散させないように両足で踏ん張って、身体から肩と腕へ、腕からゴルフグリップへ、そしてシャフトを通じてゴルフヘッドにエネルギーが伝わります。エネルギーが伝わりきったヘッドがボールにヒットするというメカニズムを考えると、やはり体重が重い方が飛距離が出るだろうし、ボールに伝わるエネルギーは多いです。

ゴルフスイングでは遠心力が発生して、ゴルフクラブと身体が引っ張り合うような姿勢となります。体重が重い方が引っ張りあうチカラが強いので、インパクトからフォロースルーに掛けては強烈なエネルギーをボールに伝えることが出来るはずです。

 

柔道の選手をしているという友人が居ますが、柔道でも勝つためには体重が重要であり、体重が軽いと負けやすくなると言っていました。

また、メタボリック診断を受けて体重を落とすように言われたようですが、体重を落としてしまうと軽くなってしまう、軽くなってしまうと柔道では簡単に拾い上げられてしまい、試合で勝てなくなってしまうと言っていました。柔道とゴルフでは動作そのものが違いますが、体重という重さに関しては重要だということが言えます。

ゴルフもやはり体重がある方が何かと有利だと感じています。

日々、精進
がんばります