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リラックス と 気を楽にする の 違い 【 ティーショットで緊張する人 】

またまた、殆どのティーショットでミスショットをするという人と同じ組になりました。春先にいっしょにラウンドをしたことのある人です。緊張をしているのか、ティーショットに自信が無いのか、何かしらの理由があってティーショットでミスショットを連発しているのだろうとは思いますが、そんなにスイングがおかしいという感じでは無いのですが・・・見ていてなかなか心苦しいものがありますね。

ティーショットでミスばかりするから下手だなと思われるかもしれませんが、スコアはそれなりにまとめてくるんですよね。ですから、ゴルフ技術が原因じゃないと思うんですよね。もっと別の問題があるような気がしますね。他の人のゴルフを見ていると、いろいろと勉強になりますね。

そういえば、緊張、リラックスをするということで、思い出して読み返したゴルフ書籍があります。

ハーヴィー・ペニック の レッドブックです。

ハーヴィー・ペニック氏の書籍 レッドブックに書かれていた内容なのですが、リラックスと気を楽にすることの違いが書かれています。ちょっとした言葉遊びのようになっていますが、緊張した場面で自分の心を落ち着かせるヒントになりそうです。

ハーヴィー・ぺニック氏の書籍にはこのようなことが書かれています。とあるゴルファーに頑張ってリラックスをしてと声をかけていました。頑張ってリラックスをしたら余計に緊張してしまい更にチカラが入ってしまう。私なら(ハーヴィー・ぺニックなら)このように表現する。気を楽にして be at ease(ビー・アット・イーズ)。気を楽にすることで準備をするという心のゆとりもできるということです。

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気を楽にすること

気を楽にする・・・Be at Ease( ビー・アット・イーズ )
Ease は 仕事を休んでとか心配が無いこと、悩みが無いこと、気が楽であること、安心という意味があります。

リラックスすること

リラックス Relax というのは、緊張を緊張を緩めるという意味があり、身体のチカラを抜くという意味も含まれます。くつろぐこと、ゆったりするという意味もあります。つまり、ゴルフではリラックスをしてしまうと、くつろいでしまうから、チカラが抜けてしまい、適切なゴルフスイングが出来なくなってしまうということですね。

Chill Out (チル・アウト)

ちなみに、Chill Out (チル・アウト)という言葉がありますが、こちらもリラックスをするという意味があり、音楽のジャンルのひとつとしても Chill Out というのがあります。

つまるところ、リラックスと気を楽にするの違いを追求していくことで、リラックスをしようとして、余計に緊張してしまっているという人が多いように感じます。

緊張している時に、心のなかで自分にリラックスをしろと言っても、なかなかリラックスができずに、リラックスしろよ~ リラックス、リラックスと心のなかでつぶやくうちに、リラックスできないからこそ、余計に緊張してしまうように感じます。

気を楽にすることも出来ずに、リラックスをすることも出来なかったのならば、開き直るしかないですね。ここはゴルフ場だけど、いつもの練習場で打つの同じなんだと思い込んで、とりあえずOBでも打っておこうかという開き直りで打てば、けっこう良いスイングが出来たりなんかすることもあります。OBを打ちたくないな、右側は危険だなと考えながら打つとOBになったりします。そういうもんですよね。ゴルフって。

スライスしないように、ティーアップの高さも大丈夫だし、フェアウェイキープしたいな、チーピンが出たらどうしようかな、ミスショットをしたら恥ずかしいな、笑われるかもしれない。ちょっとカッコイイところ見せておきたいなとか、色々なことを考えて朝一番のティーグラウンドには立つと思うのですが、考え過ぎは良くないですね。考えれば、考えるほど、身体の動きが鈍ってきますから、いつも練習場で素振りとかしているような感じで、思い切って振り切ることが賢明だと思います。

私はティーショットは、何も考えずに打つ方なので、もうすこしボールのセットアップから丁寧にスタンスを決めたほうが良いのではと言われたりなんかします。だから、美しいアドレスにこだわりたいという気持ちが芽生えてきます。

ティーショットで考えるのは、足踏みをするだけという感じですね。右足を強く踏んで、左肩が顎の下に入ってくるくらいに身体が右側を向いたら、左足を強く踏みながら、右足を蹴れば、ゴルフクラブに引っ張られるように自然と顔が飛球方向に向いて、フィニッシュして、自分が打ったボールが飛び出している・・・という感じです。深く考えないのが良いですね。私の場合は、もうすこし深く考えてアドレスをしなければいけませんが。

ちなみに緊張しているのは自分だけではありません。同伴者の人たちも緊張していることがあります。誰もが緊張していますから、自分だけが特別というわけではありません。

同伴者に見られているから緊張をするという人も居るかもしれませんが、それはかなりの重症かもしれないですね。自分のショットを見せつけてやるくらいの気持ちで打ち放った方がナイスショットが出るかもしれないですね。というよりも、同伴者も意外と他の人のショットをじっくり見ていなかったりしますから・・・つまり気にしすぎですね。

日々、精進
がんばります

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