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パットの距離感は技術じゃなくて感覚が重要なのか

パットが入らなくて悩み始めると、これまた大変な迷宮入りとなってしまうことがよくあります。よくある・・・というか、定期的に訪れるように感じます。私の場合は真夏の強い太陽光に照らされた中でパットのラインを凝視していると、遠近感が錯覚してしまいます。真っ直ぐなのか、曲がるのか、カップまでどれくらいの距離があるのか見誤ってしまいます。それは、老化による視力の衰えなのかもしれません。

パットのミスを減らすためのヒントを考えてみました。

 

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パットの距離感

いつも思うのですが、距離感というのは何処からくるのでしょうか? どこで感じるのでしょうか? ゴルフをしていながら、今更ですがこんなことを思うのもおかしいのですが・・・。 距離感というのは明らかに、その人、そのゴルファーの感覚です。カップまで何ヤード(何メートル)だという目測が重要になってきます。目で見て感じて、距離を測るということですから、視力はとても大切だなと思います。

カップまで歩測をするという方法もあります。自分の1歩が何ヤードなのかということを理解していないと難しいかもしれません。ですが、わざわざカップまで歩測をするという人は少ないように思います。コンペや競技では、たまに歩測をしている人も見かけることもありますが、スロープレーにならないように気を遣っていることも多いように感じます。

やはり、目で見て感じて、距離を測るという方法が多くなります。目で見て感じて、距離を測ることを養う方法というのはあるのでしょうか?

また、パットの難しいところは目で見て感じて、距離を測る・・・そして、カップまでの距離に見合ったストロークを調整します。タッチを強くしたり弱くしたり。大きくテークバックして緩く打つということもできるし、小さくテークバックして強く打つという器用なことも出来てしまうというのも人間ならではの動作です。

距離感というのは、目から入ってきた情報でカップまでの距離を測ります。それは、何か道具を使って測ったわけではありませんから多少の誤差はあるはずです。そして、自分のイメージですから間違っているかもしれません。そのイメージと実際の動作であるストロークを合致させなければいけませんから、難しいのだろうと思います。

目から入ってきた情報(情報のインプット)で脳内で距離をイメージする。そして、イメージした距離に見合ったストロークをさせるために、脳から指令を出します。

情報のインプット と 脳内イメージ と 脳かれの指令 と 実際の動作・・・この連動がスムーズに行えなければいけないのだろうと思います。パターが上手な人は頭が良いから・・・という言葉を耳にした事がありますが、この辺りにヒントがあるように感じますね。

「迷わずに打て」、「考えすぎるな」 というような言葉を耳にしますが、これは情報のインプットを終えた後に脳内でつくられたイメージが壊れてしまって、脳からの指令が滞ってしまうのだろうと思います。ですから、おかしなチカラが入ってしまって引っ掛けたりするというミスが発生するのかもしれません。

ということは脳を活発にさせれば、良いイメージと適切な指令を出して、スムーズなストロークが出来るのではないだろうかと考えてしまいます。脳の栄養素はブドウ糖(糖分)です。ラウンドをしながら甘いものを食べたり、スポーツドリンクを飲むことで脳を活発させることが出来るかもしれませんね。

 

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ショートしたりオーバーするとき

パターでショートしたり、オーバーしたりというミスをやらかす時というのは、私の場合はある程度の前触れがあるように感じます。

例えば、他のショットでショートしたりオーバーした時の感覚が脳にインプットされていたり。アプローチでショートした・・・と思ってもグリーンにギリギリ乗せることができた場合。次のパットはカップまで距離があるものの、大きくオーバーしてしまうとか。

パットをする前のショット、アプローチ、ストロークがショートしたり、オーバーしたりというミスをしてしまうと、そのミスを取り返そうという気持ちになり、パターのタッチが合わなくなってしまうのだろうと思います。アプローチでショートしたから、次は少し大きめに・・・という心理が働いてしまうのかもしれません。

これは、パターに限らず 他のショットでも言えることかもしれません。オーバーしたら、次はショートする。ショートしたら、次はオーバーする。ですが、そういったことが続くと「今日は噛み合わないゴルフだな・・・」と思ってしまうこともあります。

ゴルフでは前のミスは忘れろ、さっきのミスショットは忘れてしまえ、というような言葉を耳にしますが、前のミスを記憶しているから、そのミスを取り返そうと鼻息が荒くなってしまって、ショートしたり、オーバーしたりという感覚が合わなくなってしまうのだろうと思います。

これも私のことなのですが、パターが入らなくておかしいな、どうしてだろうな・・・と考えながら次のホールでティーショットを打つと、殆どがミスショットをします。当たり薄い低空のスライスとか・・・。パターをする、パターでミスをした、次はドライバーを打つ、という頭の中での切り替えが全く出来ていないという証拠でしょうね。

 


 

パターは重要です。3パットが続けばスコアが作れなくなってしまいます。100を切ろうと思っているゴルファーがパットを練習すれば100が切れるというのは、3パットを減らすことでスコアが4打とか5打くらいは縮まるからという考えです。3パットが5回あったのが、パットを練習したことによって3パットが2回になったというだけで、スコアは3打縮まります。理論は簡単です。

ショットが悪くてもスコアメイクをしてくる人、飛ばなくてもスコアを作ってくる人は、アプローチやパターなどのショートゲームがめちゃくちゃ巧みです。

パーオンしても3パットが続いて、ボギーペースで進んでいくこともあります。そして、いくつかパーを獲って90を切るというのであれば良いのですが、ほんの少しタッチが狂ってしまえば3パットが連続してしまい、結果的には90すら切れないということもあります。ラウンド後には、「あのホールでのパットを丁寧に入れていればな・・・」という後悔をすることになってしまいます。

アプローチとパターの調子が良い時はショットが悪い。
ショットが良いときはアプローチとパターのショートゲームが悪い。

ドライバーショットが良い時はアイアンショットが悪い。
アイアンショットが良いときはドライバーやウッドがダメ。

・・・という波があるのですが、その波の盛り上がったり、下がったりしている曲線をレベル(平行線)に近づけていけば、安定したゴルフができるにのなと思う今日この頃です。

また、全てのショット、ストロークが完全に噛み合う事はあるのだろうか・・・

日々、精進
がんばります

 

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