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先にボールを打つ者のリスク

KKT杯バンテリンレディスオープンの最終日、上田桃子と西山ゆかり プレーオフ 1ホール目を見ていて感じたのは、先にボールを打つ者はリスクがあるということ。その、リスクというのは、自分の気持ちとの戦いなのかもしれません。

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上田桃子と西山ゆかりが並びプレーオフとなりました。

上田桃子はプレーオフで、差を付けなければいけないという闘争心というか、攻めなきゃいけないという、強い気持ちがPAR5で2オンさせようとしたんでしょうね。しかも、自分が先にセカンドショットを打つということもあり、難しいことに挑戦をしようという気持ちが芽生えてきまったのかもしれません。果敢にトライしたものの、池に捉まってしまいました。

先にボールを打つ者のリスク

セカンドショットを先に打つということは、相手よりもティーショットが飛んでないということです。自分よりも相手は飛んでいる、ということは・・・この位置からだったら2オンしてくるかもしれない・・・ならば、自分も果敢にトライしておいた方が良いかもしれない、という焦りがあったのかもしれません。

私は飛ばないので、同伴者よりも先にセカンドショットを打つ機会が多いです。同伴者の方が飛んでいますから、自然と自分が先に打ちます。先に打つというのは、誰かが打った弾道を見て、調子を合わせるとか、狙い先を調整するとか、比較することができませんので、自分の感覚が頼りになります。そして、自分が先に打つということは、同伴者はもっと飛んでいます。ならば、先に打つ自分は、出来る限りグリーンに近づけておこうという気持ちが強くなることが多々あり、あまり良くない結果となることも多いです。

KKT杯バンテリンレディスオープン プレーオフ

グリーン前に池が配置されたPAR5 で 上田桃子が果敢に2オンにトライするものの、ギリギリで池に捉まってしまいました。ペナルティにより、4打目でグリーンオン。5打目のパーパットを外して、ボギーでした。

後から打つ、西山ゆかりは余裕でセカンドショットを刻んで、3打目でグリーンにバーディーパットを入れきれなかったものの、確実にパーパットを決めて優勝しました。

結果:プレーオフ 1ホール目
西山ゆかり : パー 優勝
上田桃子 : ボギー


久しぶりに、上位にあがってきた上田桃子。もう、優勝するだろうと思っていました。
応援している人も多かったように感じます。

次に向けて涙をぬぐって、頑張って欲しいです。

ゴルフは最後まで、何があるのか判りませんね。

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