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自分のゴルフを客観的に見る

中部銀次郎さんは若かりし頃にはビリヤードに凝っていた時期があったようです。書籍にもそのような事が書かれています。書籍の中ではビリヤードという言葉ではなく、玉突き という言葉が使われていました。

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玉突きをすることでゴルフのヒントらしきものが得られたというようなことも書かれています。ボールを打つという点ではゴルフに似ている。そして、ボールとボールをぶつけるビリヤードの場合は、ぶつける角度を計算するというところもゴルフに似ているとのこと。

台の周りを歩いていること自体が足腰を鍛えることにもつながった。ビリヤードの台の周りを歩き回ることが足腰を鍛えることにつながるのかどうかは判りませんが、中部銀次郎さんは台の周りを歩くことで足腰を鍛えることにつながったと書いていますから、とても体力が無かったのか本当に体が弱かったんだろうなということが伝わってきます。

それまで寝ても覚めてもゴルフの事ばかり考えていたが、ビリヤードを始めてからは、ゴルフというスポーツを客観的に見ることが出来るようになったと説明をしています。これは、しばらくゴルフというスポーツから離れてみてこそ理解が出来るということもあるということを意味しているのだろうと思います。ゴルフというスポーツを客観的に眺めることが出来れば今まで見えなかったことが見えてくるとのこと。中部銀次郎さんが、その後に書いている事は、ゴルフというスポーツを客観的に眺めて気付いたことだろうと思います。

  • 自分は体力が無い
  • 自分は飛距離が無い
  • 当時から飛ばなかった
  • 飛距離は天性かもしれない

というような事が書かれています。当時から飛ばなかった・・・上述した内容は殆どが飛距離に関する言葉が並んでいますから、中部銀次郎さんは飛距離に悩んでいたのかもしれませんし、相当な努力をしても飛距離アップが出来なかったのかもしれません。悩ましい時代があったのだろうということが推測できます。

そこで、中部銀次郎さんが取り組んだのがショットの精度を高めることだったようです。飛距離が出ないのであれば、ショットの精度を高める、ドライバーでも、ロングアイアンでも、ショートアイアンでも、精度を高めることを考えました。ショットの精度を高めるとなると、狙ったところに確実にボールを運ぶというイメージがありますが、中部銀次郎さんは少し違います。

ボールを狙ったところに思い通りの球筋で打つことに集中をするのではない。人間のショットには必ずバラつきがあるから、常に80%のショットができるように注意をすること・・・これが中部銀次郎さんの考え方であり、ビリヤードをしていてゴルフを客観的に見ることが出来たからこそ気付いたことであると書いています。80%のショットというのは、とても意味が難しい様に感じますね。ピン側じゃなくてもグリーンにさえ乗れば良いのか、またはグリーンのカラーでも良しとするのか、グリーン手前の花道だったら・・・80%のショットは人それぞれでしょうね。その人が自分のショットに採点をすることが良いのだろうと思います。

中部銀次郎さんはビリヤードに凝っていた時期、ゴルフから離れていて、ゴルフを客観的に見ることが出来たから、今までに見えなかった所が見えてきたと説明しています。

もしかしたら、石川遼選手もヘルニア一歩手前という大変な状況にあり、ツアー戦線から離れています。ですが、離れているからこそ客観的にゴルフを見つめることが出来るかもしれません。

私のようなアマチュアゴルファーでもラウンドし過ぎ、練習し過ぎの時には別のスポーツをしようかなと思うことがあります。少しだけゴルフから離れてみて、客観的にゴルフを見つめてみると、また違った見え方ができるのかもしれませんね。

日々、精進
がんばります

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