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松山英樹が優勝したときのクラブセッティング

ウェイストマネジメント フェニックスオープンで優勝をした松山英樹選手ですが、本当に素晴らしいですね。おめでとうございます!最終日の追い上げの爆発力と集中力は強烈ですね。彼が素晴らしいゴルフをするというのは誰もが知っていることです。そして、気になるのはセッティングですね。どのようなゴルフクラブを使っているのが気になります。

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PGATOUR.COMサイトのEquipment Report というコンテンツ担当のJonathan Wall氏のレポートによるとウェイストマネジメント フェニックスオープンで使用していたゴルフクラブは下記の通りとなります。

  • Driver: Srixon ZR 30 (Graphite Design Tour AD-DI 8TX shaft) 9.5 degrees
  • 3-wood: TaylorMade RBZ Stage 2 (Graphite Design Tour AD-DI 9TX shaft), 15 degrees
  • Hybrid: Honma Tour World TW727 Utility (True Temper Dynamic Gold X100 shaft), 19 degrees
  • Irons: Srixon Z945 (4-PW; True Temper Dynamic Gold Tour Issue S400 shafts)
  • Wedges: Cleveland 588 RTX 2.0 Precision Forged (52, 56 and 60 degrees; True Temper Dynamic Gold Tour Issue S400 shafts)
  • Putter: Scotty Cameron GSS Newport 2 Timeless
  • Ball: Srixon Z-Star XV

元ソース
Winner’s bag: Hideki Matsuyama, Waste Management Phoenix Open

 

ZR-30ドライバー

やはりドライバーがZR-30を使っているというところが特徴的というか、松山英樹のこだわりというか、繊細さが見え隠れするところだと思います。SRIXON ZR-30というのは8年くらい前のドライバーです。ヘッド体積が425ccということで少し小ぶりなんですよね。そして、低スピンを強調したドライバーでした。

ZR-600、ZR-700、ZR-800などの流れを組んでいるドライバーですね。ZR-800ドライバーと同時期に発表された記憶があります。曖昧な記憶ですが。約8年前となると松山英樹選手が高校生くらいの時期になるかと思います。つまり、松山英樹選手は自身が高校生だった時期から使っているドライバーということになります。

ここで、ひとつ勉強になることがあります。クラブを変えずに、同じクラブを使い続けるということです。同じクラブを使い続けていれば、調子が悪い時、調子が良い時の自分が見えてきます。何故ならば道具は変わっていないのですから、変わったとしたら自分・・・ということになります。そういった意味もあってZR-30ドライバーを使っているのかもしれないですね。松山英樹選手のひとつのことをやり続けるという姿勢も見えてきますし、クラブが悪いのではなくて自分が悪いという謙虚さも見えてきます。

そして、もうひとつ言えることはスリクソンというゴルフクラブは8年前のクラブでも現代に通用するスペックなんだということが判ってきます。もちろんシャフトはクラブを扱う人によって変えたりしなければいけないとは思いますが。

松山英樹選手は、ひとつのクラブを使い続けることで、クラブによる影響を極力を抑えようとしているのかもしれないですね。新しいクラブは、やはり慣れるまでには時間を要することがありますし、自分のスイングが変わってしまうこともあります。そういった微妙な変化すら嫌っているのかもしれません。

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RBZ STAGE2 3番ウッド(スプーン)

スプーン(3番ウッド)がテーラーメイドのRBZ STAGE2 というのが、なかなか興味深いですね。やはり飛ぶ!と感じたのでしょうか。私も使っていますが、RBZ STAGE2 スプーンは飛びますね。ティーショットでもドライバー並の飛距離で飛んでくれますし、ヘッドが白色でヘッドの大きさを感じさせてくれます。そしてドライバーよりも安心して打つことが出来ます。

 

Tour World TW727 ハイブリット (ユーティリティ)

そして、最も興味深いのはハイブリットですね。ホンマゴルフのTour World TW727を使っています。これは・・・もしかして・・・憶測なのですが、岩田寛選手が海外で活動するようになって、岩田寛選手に教えてもらったか、打たせてもらったか・・・と思ってしまいました。どうなんでしょうね。ただ、何かしらのつながりは感じますよね。

松山英樹選手はドライバー以外のスプーンなどは、けっこう変更することが多いみたいですね。ということは・・・ドライバーを変更しないということは、ティーショットの大切さを知っているからなのかもしれませんね。

 

Srixon Z945アイアン

アイアンはスリクソンのZ945を使っているみたいですね。4番アイアンからのセッティングとなっています。以前は、もうすこしヘッドが大きいアイアンを使っていたイメージがありますが。やはり、ヘッドが小ぶりなアイアンの方がラフでの抜けが良いのでしょうか。色々な経験をして、実際に使ってみて Z945に決めたんでしょうね。

 

松山英樹選手の使用しているクラブを見てみると・・・新しいモデルだから良いという感じではなく、自分が使いやすいクラブを探してチョイスしているという感じですね。クラブ選びのヒントになりそうです。

日々、精進
がんばります

 

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