インパクトを再現 適切なインパクトを身に付けて飛距離アップ

簡単なトレーニングを発見しました。自宅で布団、枕など重さがあって柔らかさがあるものにゴルフクラブのヘッドを押し当ててインパクトを再現するというトレーニングです。

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自分のスイングでのインパクトを再現するには、タイヤなどにクラブフェースを押し当てたりしていたと、中部銀次郎さんの書籍には書かれていました。

自分のインパクトの再現。

インパクトの再現で思い出したことがあります。

私がゴルフレッスンに通い始めた頃には、ペットボトルに水を入れてゴルフクラブの後ろ側に置きます。水の入ったペットボトルをバックスイングで飛ばすということをしていました。水が入ったペットボトルですから、それなりに重さがありますので、飛ばすというよりは動かすという表現の方が正しいかもしれないですね。

バックスイングもスイングだということで、それなりのパワーとエネルギーが無ければバックスイングは出来ないということから、ゴルフクラブの後ろに水の入ったペットボトルを置いて、そのペットボトルを動かせるくらいのパワーとエネルギーでバックスイングをするという練習をしていました。もちろん、手や腕で水の入ったペットボトルを動かすわけではありません。

手首が折れ曲がらないようにしなければいけないし、捻転をするという動作を腕から手へ、そしてゴルフクラブのシャフト、ヘッドへ伝達させるということを覚えることが出来ました。

ですが、中部銀次郎さんが言っているタイヤにクラブヘッドを押し当てて、インパクトを再現するということは、やったことがありませんでした。

練習場にはタイヤがありません。

ですが、自宅であれば布団とか枕とか、それなりに重さを感じるものがありますので、それらを流用することが出来ます。

ゴルフレッスンの先生に聞いたところ、ゴルフクラブをタイヤに押し当ててインパクトを再現したりタイヤを動かすというトレーニングはタイヤヒッティングと呼ばれていて、練習方法のひとつとして取り入れていれることもあるようです。

中部銀次郎さんの書籍にはインパクトを再現するためにゴルフクラブのヘッドをタイヤに押し当てて、タイヤを動かそうとするときに、気づいたことが書かれています。それは、腕は身体から離れているよりは、身体に近い方がチカラの伝達がしやすいということと、適正な姿勢になっていなければ、チカラが入らないというようなことが書かれています。実際にゴルフスイングをしているわけではないのだけど、ゴルフクラブという長い棒を使って、その先端にチカラを集中させるためのコツが書かれています。

すると、ゴルフクラブを介してタイヤを動かすほどのチカラを伝達させるには、手元(グリップ)と身体の距離は近い方が良いとのこと。身体と手元(グリップ)の距離は拳2個分くらいが良いと中部銀次郎さんの書籍には書かれています。拳2個というのは、よくドライバーのアドレスをする時などにも参考にされていることが多いです。身体と手元(グリップ)が離れすぎると良くないということですね。

私が練習でトライしたバックスイングで水を入れたペットボトルを動かすという動作も、やはり身体から手元(グリップ)、または腕が離れすぎるとチカラが入りにくくなります。ということは、バックスイングも拳2個分を目安にすると効率よくチカラを伝えられるのだろうと思います。テイクバック始動の時も、インパクトの時も効率良くチカラを伝達させるには、身体から手元(グリップ)を離し過ぎないことが大切であり、それはスイングをしながら身体から手元(グリップ)の位置を調整するのではなく、スイングを始める前のアドレスで決まってきます。だから、アドレスは重要ということが判ってきます。

適切なインパクトを迎えることが出来れば、ヘッドスピードが遅くてもミート率は高まると思いますので、飛距離が伸びる可能性がありますね。めちゃくちゃ早いスイングをしているわけじゃないけど、心地よい金属音をさせて、それなりの飛距離を飛ばすという人が居ますが、適切なインパクトをしているんでしょうね。

適切なインパクトのポイントをまとめてみると・・・

  • 手元(グリップ)と身体の距離
  • 頭を垂れない
  • 下を向かない
  • 猫背にならない
  • 踵体重にならない

インパクトの再現をしてみて判ったのは、インパクトはアドレスと同じ位置に戻ってくるということを再認識しました。そんなことは当たり前ですが、当たり前だからこそ忘れかけてしまいます。

ということは、アドレスが適切であれば自然と適正なインパクトが迎えられるということですね。だから、グリップ、アドレス、ボールの位置が大切であり、ボールの前に美しく立つということは、美しいインパクトを再現させるということにつながるんですね。

布団でも枕でもタイヤでも良いので、ゴルフクラブを当てて動かそうとすると、自分の身体のどこにチカラが入るのかが分かりますし、脚の踏ん張り方も理解が出来ますから、たまに自宅でやってみると良いかもしれないと思いました。

人によっては踵体重の方がチカラが入るという人も居るだろうし、背中の肩甲骨にチカラが入るという人も居るようですし、股関節に圧力を感じるという人も居るようです。人それぞれアドレス、スイングが異なるので、インパクトの迎え方もそれぞれあるのかもしれないですね。

日々、精進
がんばります

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