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空想 と ゴルフ

どうやら人間の脳というのは何か難しい事を考えていたりするよりは、何も考えずにぼーっとしている方が脳が活発になるようです。また、空想をすることも脳には良いようです。空想とゴルフのことを考えてみました。

 

空想をすること

空想をするというとバーチャルな世界とか、妄想の世界だと言われそうですが、自分の頭のなかで情景描写を思い描くということは、脳にとってはとても良いことなのだそうです。空想をすることで、脳のワーキングメモリと呼ばれる領域を鍛えることが出来るとの事です。

こういったことを思ったり、あのようなことを考えたりと、色々と思って考えを巡らせることで脳が活発になるそうです。とくに、前頭前野という部分が鍛えられるようです。

前頭前野は、おでこの奥の方にある脳のことです。前頭前野が鍛えられて活発になると、ワーキングメモリと呼ばれる脳の領域も活発になり、計算、暗算、ちょっとした記憶が良くなるようです。机の上での計算とかなではなくて、何かしら買い物をしたときのお釣りの計算などの、暗算力がアップすると言われています。

パソコンで言うところのメモリみたいなものでしょうか。メモリの領域が多いとマルチタスクに向いているといわれるじゃないですか。人間の脳も同じような仕組みになっているのかもしれませんね。

ただ、どのような空想をするのか・・・やっぱりゴルフの空想ですよね。

空想ですからナイスショットばっかりですよ。ドライバーもすっごい飛ぶし、青い空の中を目掛けて白いボールが高く舞い上がっていきます。アイアンも良い音でボールにヒットして高い弾道で飛んでいき、グリーンにボールが乗ったときの独特な着弾が聞こえてきます。あとはパター2回でパーが獲れる・・・という空想で良いのかどうかは分かりませんが、それくらいしか空想をすることがありませんからね。

幼稚園では空想画なるものを園児たちに描かせて脳の発達を良くさせるというか、リトミック的な方法を取り入れているところもあるようです。

 


 

ワーキングメモリ

ワーキングメモリは、脳内の一時的な記憶装置のような仕組みのことです。ワーキングメモリがあるからこそ暗算が出来るし、会話も出来るということです。

特に会話というのは、相手の話を聞いて、その話の内容を記憶することで会話が成り立ちます。そして、相手が話した内容を瞬間的に記憶をして、瞬間的に思い起こしながら返事をしたり、相手の話の内容に合わせながら自分が声を発して会話をしていきます。冷静に考えると、人間って複雑なことをしているのだなと思います。

確かに会話をするときには、相手の話の内容を自分の脳内に記憶をしておかないと、会話が繋がらなくなってしまいますからね。

ワーキングメモリはゴルフでも必要ですよね。脳内で計算をしながらの運動の連続ですよね。距離は計算をしなきゃいけないし、ゴルフクラブの番手も考えなければいけない。それらも瞬間的な記憶が必要になります。

つまり、ワーキングメモリとは瞬間的なインプットとアウトプットの繰り返しをするような脳の領域ということですね。

ワーキングメモリを鍛えても治らないのは・・・同じミスばかりをするということだけでしょうか(笑)

 


 

イメージトレーニング

ゴルフだけではなくスポーツ全般に言えることなのかもしれませんが、イメージトレーニングというものがありますよね。イメージトレーニングも頭の中で自分がスポーツをしていること、トライしようとしていることを想い描いて空想をするということに近いと思います。ただ、思い浮べるだけではなく、自分がしようとしている行動を明確化するという意味も含まれてきます。

イメージトレーニングも脳を活性化させることに役立つし、自分の行動を明確化することにも役立つようです。

 


 

ゴルフと脳の関係

ワーキングメモリー、そして空想をすると脳に良いということを考えると、やはりゴルフというスポーツは脳を鍛えることに向いているスポーツだと思います。

歩くということもします。

歩くだけでも脳が活発になるという研究結果も出ているようです。

ゴルフというスポーツは結果的には認知予備力をアップさせることができます。人と会話をするし、暗算や計算もしなければいけないし、ときには歩くこともしなければいけません。認知予備力をアップさせることで、認知症、アルツハイマーの予防にもなります。

いつまでも元気で健康を維持してゴルフを楽しんでいきたいですね!

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ゴルフのスコアが良くなる?脳のことなどに関する記事がありますので、併せて読んでみてください。

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