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ハーフごとに区切るな 【 中部銀次郎 】

ハーフごとに区切るなと中部銀次郎さんの書籍に書かれていました。これも、ゴルフというスポーツを真剣に取り組むには必要となる考え方です。

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ハーフで区切って考えるのは一般的だと思います。一般的という言葉が適切なのかどうかは分かりませんが、私の場合は殆どハーフ 9ホールをひと区切りとして考えています。前半の9ホール、後半の9ホールという具合に区切って考えることで、本日のゴルフラウンドの全容とスコアの予定というものが見てきます。前半の9ホールで、いくつオーバーしているのかというのは、とても気になります。4つオーバーしているのか、7つオーバーしているのか、そういったことを気にしながら、後半の9ホールを頑張るぞとモチベーションを高めたりもします。

ですが、中部銀次郎さんの書籍にはハーフごとに区切るな・・・です。

ハーフ9ホールで区切らなければ、出だしでダブルボギーが続いてしまっても、まだ先は長いから取り返せるぞと楽な気持ちでラウンドができると書かれています。つまり18ホール中にどれだけ不本意なスコアを出すことが許されるのかという考えと、ハーフ9ホールで不本意なスコアを出すことが許される回数のことを言っており、明らかに18ホール中にどれだけ不本意なスコアを出すことが許されるのかという考え方のほうが楽な気持ちで居られるということを説いています。

1番ホールのダブルボギーを12番ホールで挽回することも出来るだろうし、3番ホールでのダブルボギーを14番ホールで挽回することができるかもしれないという考えなんだろうと思います。

たしかにハーフ 9ホールだけで考えると、不本意なスコアを出してしまう回数を自分で狭めてしまっているとも言えます。それが目に見えないプレッシャーとなってしまうのだろうと思います。

ですが、ハーフで区切って考えたほうが、前半の9ホール、後半の9ホール共に良いスコアでラウンドが出来そうなイメージがあります。別に中部銀次郎さんの言っているハーフで区切るなを否定しているわけではありません。

ただ、ハーフで区切ってしまうというのは、日本のゴルフラウンドの仕組み上、午前スタートして昼食休憩があり、午後の後半スタートというのが一般的に浸透してしまっているから、ハーフで区切ってしまうという習慣がついてしまったのではないかと思いました。

ハーフ 9ホールを終えて昼食・休憩を入れる場合には、やはりハーフ 9ホールのスコアを気にしてしまいます。そして、ハーフ 9ホールのスコアを基にして、残りの9ホールの作戦を練ったりすることもあります。

もちろん、早朝スルーでのラウンド、午後からスタートのスルーラウンドもありますから、18ホール続けてラウンドをして、18ホール通してスコアを考える事が出来ます。

ということはスルーラウンドの方が良いのかもしれないですね。

スルーラウンドの方がラウンド時間が短縮されることもありますからね。

日々、精進
がんばります

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