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坐禅で体幹を感じる 【 ゴルフ トレーニング 】

ウォーキング(歩く)も苦手、ラン(走る)するのも苦手、腹筋はもっと嫌だという人には、坐禅をすることで体幹を強くするというか、体幹を感じることが出来ます。

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まずは、体幹を強くする、鍛えるというよりも、体幹を感じるということが大切です。というのも、体幹を使ったことがない、または体幹を鍛えたこともないという人には、まずは体幹を感じることから始めるのが良いです。

坐禅をすることで体幹を感じるためのトレーニングが出来ますが、併せて股関節の柔軟性が上がります。体幹を感じるというのは、直接的な筋力アップにはなりませんが、日常生活の中であまり感じることのない(使っていない部位)体幹を使うことができるようになります。体幹が感じられれば、立っているとき、歩いているとき、仕事をしているときでも体幹を感じる、そして使うという意識が芽生えてきます。

意識することで、電車に乗っているときも、歩いているときも、仕事をしているときも体幹を感じられるようになります。そうすることで、思うように動かせる(使える)ようになってきます。

また、ゴルフというスポーツに坐禅の座り方を取り入れる理由としては、坐禅は体幹を使って姿勢をつくります。

ゴルフも姿勢が大切だからです。ゴルフはショットをする前にはアドレスをする(姿勢をつくる)という動作があります。その、アドレスをする(姿勢をつくる)ことがゴルフと坐禅でリンクしてきます。そして、適切なアドレスをする(姿勢をつくる)ためには、体幹が強いと有利であり、自宅でも始められる坐禅がとても手軽だからです。

坐禅のやりかた

まずは、胡坐(あぐら)を組みます。左の足が上でも、右の足が上でもどちらでも良いです。腕、肩、手はチカラを入れずにそっと膝の上に置きます。

そして、頭を真上に持ち上げるようにします。

すると、自然と下腹部に圧が加わりますし、お尻から腰、腹、背中が、引きつった状態になり、骨盤が立ち上がった状態となります。その姿勢をキープするために体幹が必要となります。下腹部(腹筋)の辺りにチカラを入れて姿勢をキープします。

胡坐は右足を上にしたり、左足を上にしたり時間を決めて、組みなおすと左右のバランスが良くなります。

慣れてくると、骨盤が立ち上がって、骨盤の上に背骨が乗って、背骨の上に頭が乗るような感覚が判ってきます。余分なチカラが加わることのない姿勢を保つことが出来ます。骨盤、背骨、頭の3つがリンクして繋がるような姿勢を保つことが出来るようになることを目標にすると良いです。

骨盤というのは腰の骨のことです。大腿骨と脊柱の間で体を支えるための基盤となる骨。だから骨盤。そして、骨盤は身体全体を支える骨とも言われています。人間の身体は凄いですよね。骨盤で身体を支えるとか、自然に作られているのです。二足歩行が出来る人間の特徴的な身体の構造ですね。

テレビを見ながらでも坐禅をすることが出来ますので、この番組が見終わるまで坐禅をしようと、自分で時間を決めて行うと良いです。

 

※ここでいう坐禅は瞑想とかではなく、坐することの方法、姿勢を作るための方法、そして体幹を感じるための座り方の説明だけに絞っています。

坐禅とゴルフと姿勢

坐禅は瞑想して心を無にする修行のことです。ですが、その坐禅の座り方がゴルフというスポーツのトレーニングのひとつとして取り入れることが出来ます。

坐禅を憶えれば、美しい姿勢を保つことが出来ますし、姿勢を保つために体幹が必要になるということも感じることが出来ます。もともと、坐禅とは坐する禅ということで、姿勢を正して座ることが基本とされています。姿勢を正しくして座るには、体幹を使わなければいけません。本当の坐禅は、併せて呼吸法も取り入れていきます。

ゴルフというスポーツは姿勢が大切です。適切な姿勢を保つことが出来なければ、右肩が下がってダフってしまったり、左肩が下がってしまったり、前屈みになりすぎて窮屈なアドレスになってしまったりすることがあります。姿勢が悪いというよりは、体幹が弱くて身体が歪んでしまうということもあります。

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美しい姿勢を保って、軸がぶれない体幹でショットをしたら、スイングプレーンもぶれませんので、真っ直ぐにボールを打つことができます。(真っ直ぐに打ちやすくなる)実際に、体幹を強化してスライスを軽減させた人も私の周りには居ます。

日本オープンゴルフ選手権で来日したアダム・スコットを覚えていますか? アダム・スコットが坐禅をしているのかどうかは判りませんが、とても美しい姿勢でフェアウェイを歩いていましたね。風格があるというか、堂々としているというか、歩いているだけでゴルフが上手そうです。世界トップクラスの人ですからゴルフは上手いと思いますけど・・・歩いている時も、ゴルフをしている時も、美しい姿勢を保つということが大切です。

日常生活では姿勢が悪いけど、ゴルフの時だけ姿勢を良くするなんてことは、出来るわけがありません。

ゴルフというスポーツは、ボールを打つ前にはアドレス(姿勢)をするという動作がありますから、日ごろから適切なアドレス(姿勢)ができるようにしておくことは上達の近道です。そのために坐禅の座り方を覚えて、適切なアドレス(姿勢)が出来るようにしておくことが大切だということです。

本当は、歩いたり、走ったりして下半身を強くしながら、腹筋をしたり、坐禅で姿勢を保つことをしたり、という様々なメニューを取り入れていくのが賢明です。

日々、精進
がんばります

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2017/9/16 1:38