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ゴルフは自分を洞察し観察してもらうスポーツ

ゴルフというスポーツは他の人がゴルフをしているところ見るのも楽しいし、自分がゴルフをするの楽しいです。見て楽しい、プレイして楽しいというスポーツです。テレビ画面に映るプロのショットやパッティングスタイルを見ていてヒントを得ることもあります。それも、また楽しいところです。しっかりと観察をしていると色々なヒントが見えてきますから不思議ですね。

ゴルフというスポーツは、ゴルフスイングをするための技術、知識、体力などが必要です。ただ、ゴルフというスポーツのなかでの技術というのは、そのゴルファーそれぞれの技術を持っており、個人それぞれが必要としている技術にも差がありますし、全く同じではありません。

体力差、年齢、身長や体重など、そのゴルファーの属性が異なれば、必要となる技術にも差が出てきて当然です。だから、ちょっとゴルフが上手な人とか、シングルの人とかに教えてもらったりなんかする時もありますが、完全に習得できるまで教えてくれるというよりは、ヒントを貰っているだけのように感じます。

ゴルフが上手な人やシングルのゴルファーは、ゴルフは上手ですが、人に教えるのは上手じゃないかもしれません。インストラクターじゃないですからね。だから、ゴルフを本当に教わろうと思っているのであれば、ゴルフレッスンに行き、1人の先生について、教えてもらうのが賢明です。

つまり1人の先生に付いてゴルフを教わるということは、自分のことを細かく観察してくれるような人という意味でもあります。自分の身長、骨格、体重、クセ、使用しているゴルフクラブなどなどゴルフに関わる様々な条件を把握してもらってこそ、適切なアドバイスが可能となるからです。

 

自分を観察してもらう

自分を観察してくるという人の存在は大切です。

自分を観察してくれる人は居ますか?

ゴルフは自分では気付いてないうちに、スイングが変わってしまいます。それは変化なのかもしれませんが、進化とも言えます。常に一定リズムでゴルフスイングをすることも難しいです。スイングのテンポが速くなったり、遅くなったり、遅い速いというよりは、急いでいるというスイングになってしまうこともあります。自分のことを観察してくれるように友人に頼めるなら良いですが、なかなか難しいものです。自分では気づかない変化を観察してくれて、色々なアドバイスをしてくれるというのがゴルフレッスンの先生です。

自分では適切なスイングが出来ていると思っていても、少しずつスイングは崩れていきます。いつのまにかグリップの握り方が変わっていたり、スタンスが幅広になっていたり、ゴルフはラウンドをすればするほどスイングが崩れていきます。私は、崩れるだろうゴルフスイングの調整のためにゴルフレッスンに通っています。

ゴルフレッスンに通わずに、我流で通しているという人も居るかと思います。自分でスイングの変化に気付いて、自分で修正が出来るのであれば、それでも良いと思います。でも、私はゴルフレッスンに定期的に通うのが大切だと考えています。

また、自分のゴルフスイングやゴルフラウンドの状況について、相談できるという人が近くに居るというのは、上達の近道でもあります。ゴルフスイングやゴルフ技術理論だけではなく、ラウンド中の心の変化なども自分で汲み取れるようにすることが大切です。

 

自分を洞察する

洞察は観察という言葉に意味が似ていますが、観察よりもっと奥深いところを見るという意味があります。見るというか見抜くと言う表現の方が適切です。

観察は見て判断する。洞察は直感で見抜くというような感じです。

ゴルフでは、自分を洞察する能力が必要です。

自分に何が起きているのか、自分の心がどのようになっているのか、自分が何を考えているのか、自分の内のことは自分にしか判りません。自分の内のことは自分でしか修正をすることが出来ませんので、とても厄介というか難しい問題です。

ですから、ゴルフレッスンの先生には、ゴルフスイングなどのゴルフ技術は教えられますが、自分の内側は自分で修正をしないといけないので、修正の仕方を覚えてくださいと言われています。

ゴルフレッスンの先生は、ゴルフ技術などを教えてくれるための先生です。自分の内のこと、自分の心を修正をすることは出来ないので、自分で修正をして下さいという事です。

どんなに素晴らしいゴルフ技術があったとしても、それを習得して、実践できるようになったとしても、自分の内側が整っていなければ、ゴルフにならないということを言っているのだと思います。

つまり、素晴らしいゴルフ技術を身に付けていても、ゴルフ場で冷静な対処が出来なければ、その素晴らしいゴルフスイングの威力を発揮することが出来ずに結局はダフってばっかりのゴルフとかになってしまう。そういうことを言っています。

自分で自分を洞察する。

それは、自己分析に近いです。

なかなか難しいですが、自分で自分のことを理解していなければ、ゴルフ上達も出来ません。

 

自分は、まずまずのドライバーショットだし、アイアンも良い感じで飛んでくれるし、パッティングもそれなりに思い通りになっているけど、スコアがまとまらない。

でも何故か、あの人はドライバーはあまり飛ばないし、アイアンもトップしたりダフったりしているし、パターも何だかイマイチな感じなのに上がってみるとスコアがまとまっている。

それは、ゴルフ技術だけの違いなのか、本当はもっと別の問題があるのかもしれませんね。

そういった時は自分で自分を知るための自己洞察が必要となります。そのためには、鋭い洞察力が必要となります。

こんな教えがあります。

理を洞察する智慧を得る・・・それは理を知ること。道理、原理、真理を知っていなければ、見ていても何が違うのか、何が異なっているのかも気付くことすら出来ません。人は誰でも最初は無知です。何も知らないところから始まりますので、知らないことは恥ではありません。

ゴルフレッスンの先生も私のスイングを見ていて気付くことは沢山あります。それは、先生がゴルフスイングに詳しいからです。スイングのことだけではなく人間の身体の構造、骨格、関節のことなどを理解しているので、適切なアドバイスが出来るのです。それは、適切で道理に適ったスイングが出来るようになるための智慧を持っているからです。

智慧があれば何事も解決をすることが出来ます。

ですが、智慧が無くて言葉すら判っていないような幼い子供が親の言っていることが本当なのか嘘なのかを気付いて、見破ることもあります。それは、智慧が無くても言葉を知らなくても、心の目で感じ取っているのかもしれませんね。童心は大切だと言いますが、なんとなくその意味も判ってきます。

智慧があり、言葉も話せるのに、気付くことがないということは心そのものが死んでしまっているのかもしれませんね。

日々、精進
がんばります

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2017/9/16 1:38