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ゴルフレッスンの神様ハーヴィー・ペニックのレッド・ブック

ゴルフレッスンの先生は色々と興味深い書籍を知っています。ゴルフレッスン先生自身が勉強をするために様々な書籍を買い漁ったりしてきたからだろうと思いますし、様々な知識を持っています。そういった情報というのは本当に貴重だと思います。自分が知らないことを教えてもらえるというのは、本当に有り難いです。

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私が習っているゴルフレッスンの先生は、もちろんゴルフのことも教えてくれますが、自分が今までに読んで来た書籍のことや、今の私にヒントになるような書籍などを教えてくれます。そういったところが、とても嬉しいんですよね。先生と同じ本を読むことで、先生と共通点も増えるし、同じ本を読んでいるのに感銘を受けたところが違っていたりしますから、それがまた新しい気付きを見出すことが出来るヒントになってきます。

ゴルフレッスンの先生に、面白い書籍とか無いですかねと聞いたら、ハーヴィー・ペニックの書籍を教えてくれました。ゴルフレッスンの神様ハーヴィー・ペニックのレッド・ブックという書籍です。4スタンス理論の書籍を教えてくれるのかと思っていましたが、ハーヴィー・ペニックのレッド・ブックを教えてくれました。ゴルフ理論、ゴルフ技術のことばかりで頭がいっぱいになってしまわないようにと思ったのかもしれません。

ゴルフレッスンの先生が面白いことを言っていました。基本的に技術というのは流行り廃りがあるとのこと。それは、科学技術、工学技術、建築技術でも何でも良いけど、技術というのは進化するし進歩するので注意が必要とのこと。自動車も昔とは全く異なる技術が取り込まれており、電気で駆動する自動車、ハイブリッドの自動車が増えてきました。

ゴルフ技術も似たようなところがあるらしいです。だけど、ゴルファーとして良いスイングのヒントを探ったり、考え方を変えたりするためには技術書、理論書などもよりもエッセイというか、ゴルフをするうえで想ったことなどを書き綴った随想というか随筆のようなゴルフ書籍の方が読み返して新しいヒントを探すことが出来るし、自分自身のゴルフに変化があったときにも役に立つことがあると言っていました。なるほどー。技術は進化するか納得してしまいました。

ハーヴィー・ペニックという人の名前は聞いたことがありますが、詳しい活躍はあまり知らなかったというのが正直なところです。ハーヴィー・ペニック氏はツアープロとして大会に出ていたけど、その後は全米初のティーチングプロとなった。そして、テキサス大学のゴルフ部コーチを務めて強豪校にしたというプロフィーを持っています。

ハーヴィー・ペニックのレッド・ブックを読み終わって感じたのは、押し付けがましさが全く無いということと、文面からハーヴィー・ペニック氏の優しさを感じます。翻訳の仕方が細かな描写までを表現しようとしていたからなのかもしれません。本を読んでいて、優しいと感じるなんて不思議ですが、何故だか判りませんが、優しさを感じます。そして、複雑なゴルフスイングをシンプルに捉えているので、とても判りやすいです。簡単なことでも難しく考えてしまう私にはピッタリだと思いました。

ゴルフに関するヒントをいくつかの項目に分類されており、ハーヴィー・ペニック氏がレッスンをするときに想っていること考えていること、そして実際にレッスンを受けにきた生徒たちとのやり取りなどが記載されており、そのなかに良いゴルフをするためのヒントが盛り込まれています。

ハーヴィー・ペニック氏の言葉の中で 死ぬほど目標を定めなさい という言葉はとても有名ですね。ゴルフはどれだけ飛ばしたかじゃなくて、どれだけ狙ったところにボールを運べるのかということを再認識させてくれる言葉です。

書籍の中には図解や写真などが一切掲載されておらず活字のみで表現をしていますので、ある程度の想像力というかイマジネーションが必要となります。

書籍の中でもっとも惹かれたのは、正しいグリップと正しいアドレスのことが書かれている文節です。うつくしい弾道を打つには、正しいグリップとアドレスをしていなければ打てない。美しくなければ、美しいことは出来ないというようなことが書かれています。きれいなグリップとアドレスが出来ていれば、それだけで上級者に見えるし、スイングも美しくなるし、打ち放たれるボールも美しいという意味なんだろうと思います。

ハーヴィー・ペニックのレッド・ブックで、また新しい気付きが得られそうです。

日々、精進
がんばります

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