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ゴルフ場利用税の内訳

ゴルフ場利用税は今後どうなるのでしょうか?ゴルフ場利用税が廃止されれば、財政を圧迫してしまう可能性もあります。ゴルフ利用税は地方税であり、地方の都道府県の大切な税収となっているのだろうと想像がつきます。ゴルフ場利用税は応益税と贅沢税であると説明されています。

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応益税とは、政府から受ける利益に応じて課される税のこと。
贅沢税とは、贅沢をするのだから担税力があると見なされて課せられる税金。

遡ること昭和25年7月31日。日本の地方税法に則ってゴルフ場を利用する人に対して定額の税金を、ゴルフ場が在る都道府県が課する税金とされています。税収の7割はゴルフ場が在る市町村に交付することとされています。

消費税が施行されたときは娯楽施設利用税が廃止されました。娯楽施設利用税も地方税のひとつです。映画館、劇場、演芸場、競馬場や第二種の施設と呼ばれる展覧会場、遊園地などに入場したり利用する時に課税されていましたが、廃止されました。この中には、ゴルフ場も含まれていました。消費税が導入されてからは、課税される施設、課税されない施設があるという不公平な状況が起きてしまうことから、課税対象をゴルフ場だけに絞ったという経緯があり、それが今現在ではゴルフ場利用税というネーミングで根付いています。

ゴルフ場利用税は幾ら?

ゴルフ場利用税が幾らなのかは自分が住んでいる都道府県のサイトに記載されています。私が愛知県在住ですので、どうしても東海三県を中心に考えてしまいますが・・・。

東京
東京都主税局

愛知県
ゴルフ利用税 愛知県

三重県
ゴルフ利用税 三重県

岐阜県
ゴルフ利用税 岐阜県


こちらの岐阜県のサイト PDFファイルの32ページ 30ページに記載されています。

ゴルフ場利用税で一番怖いなと思うのが、その課税の仕方というか、算定の仕方です。大まかに平均的にゴルフ場利用税は800円程度、上限は1200円とされているだけです。私が行くゴルフ場では650円程度が多いように感じます。課税の仕方も本当は算定基準があるらしいです。それもグリーンの状態が良いとか、整備されているとか、ホール数とかによって算定されるようです。そしてラウンドフィーとリンクさせて課税させるという算定方法があるようです。ですが、どうも、とりあえずザックリと税金が獲られているように感じてなりません。

だって、私たちサラリーマンにだって年末調整というのがあるわけじゃないですか。働いて得られたサラリー、そして支払った税金を調整して還付金が戻ってくることだってあります。それは、もともとザックリと税金を支払っているからだと思うんですよね。消費税も8%に上がったし、高速道路の割引だって今では大したこと無いし、けっきょくは自分の財布からの持ち出しが増えているように感じてしまうケチな私ですが、皆さんは如何でしょうか?

ゴルフ場利用税も還付金制度を設けると良いのでは?
それは、無理か。

ゴルフ場利用税が650円だったとして、10回ラウンドをしたら6500円ですよ。小さな数字かもしれませんが、こういった小さな出費を見逃さないという意識も大切だと思うんですよね。6500円あればゴルフボールだって買えるし、グローブだって買えるし、もしかしたら中古のクラブだって買えるかもしれないんですからね。

ゴルフ場利用税は、ゴルフをする人にとっては大きな問題だと思います。ゴルフ場利用税の数百円くらい良いよ払うよという気持ちであれば問題は無いと思うのですが、やはり自分が働いて得たお金を内訳も用途も判らないまま、当たり前のように支払うのはちょっとなーと思う今日この頃です。

総務省がまとめたゴルフ場利用税の廃止要望への対応についてのPDFファイル

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