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ゴルフと松尾芭蕉 それは宇宙

松尾芭蕉の奥の細道

松尾芭蕉は誰もが知っている俳諧師(はいかいし)です。奥の細道 紀行文はとても有名ですね。ちなみに、松尾芭蕉は三重県出身です。三重県は愛知県の隣の県なので、松尾芭蕉に対して親近感が沸いたりもしています。

小学校の頃に松尾芭蕉のことを習ったというか、知ったのですが・・・今更になって松雄芭蕉の奥の細道を読んだりするのは、小学校の頃に勉強をしていなかったからかもしれません。でも、松尾芭蕉の奥の細道は本当に俳句から情景が頭の中に浮かんでくるので不思議です。

松尾芭蕉が45歳(46歳)のときに江戸の深川を出発しました。そして、陸奥、出羽、北陸地方を旅しました。最終的には美濃の大垣に到着をしたと言われています。大垣といえば、今現在は岐阜県大垣市のことですね。愛知県より少し北側にある市です。

奥の細道は、宇宙のことであると言われています。

奥の細道を読み進めていくと、様々な天体的な表現がされているからです。奥の細道では松尾芭蕉は宇宙を感じた・・・という諸説は色々あり、詳しく研究をしている人もいらっしゃいます。奥の細道の中には月も登場しますし、太陽、星、銀河まで登場します。松尾芭蕉は旅をしながら、地球上の大自然の向こうに宇宙があるのを知っていたのかもしれませんね。

300年以上も前の人が宇宙のことを知っていたとは考え難いです。ですが、松尾芭蕉は旅をしながら、自然と接することで、地球上では無い何かの存在を感じ取っていたのだろうと推測できます。

太陽に照らされながら歩いて、夜は暗くなり月明かりに照らされて、星空を見上げることもあったのだと思います。風雪にさらされる冬も経験しているはずです。そして、春夏秋冬という四季を感じていたはずです。旅をすることで、大自然と接することで、宇宙の中の地球という星の大自然を肌で感じていたのだろうと思います。朝が来て、太陽が昇り、そして陽が沈んでいく。暗くなり、夜となり、月が現われて星が見える・・・そいう地球の動き、宇宙そのものを感じていたのかもしれないですね。

 


 

ゴルフと自然

自然の中で楽しむゴルフも、青空だったり、曇り空だったり、雨が降ることもありますし、強風の日もあります。夏になれば、萌えるような緑があり、蝉が鳴いていることもあります。先週と同じゴルフコースだというのに、陽が照っているというだけで、まったく別のゴルフコースに見えることもあります。

春になれば芝生も緑色になり、芝生が育ってきたなと感じさせてくれます。桜や梅の木が美しいと感じることもあります。夏はとても暑いですが、ゴルフ場から見る夏の入道雲は何故か懐かしさがあり、子供の頃を思い出させてくれます。秋になれば、紅葉を見ることができます。しばらくしたら、冷たい木枯らしが吹き始めて、冬を感じます。春夏秋冬があるからこそ、ゴルフ場もその表情を変えていくのだろうと思います。

ゴルフは自然との戦いだと言うこともありますが、本当は自然と戦っても勝てることはありません。きっと、自然から受ける影響が大き過ぎるから人間としては自然の酷な面ばかりを気にしてしまって、自然との戦いだと言っているのかもしれません。本当は自然との調和が大切なのだと思います。

宇宙に地球があり、太陽があり、月や様々な星があり、地球上には空気、海、水、土、緑がるからこそ生命が息づくことが出来ます。そして、誰かに何かを言われなくても朝になれば陽が昇り、夜になれば月が照らしてくれます。

自然があるからこそ、ゴルフは楽しいのだと思います。

大きなドームの様な建物を作って、そのなかに人工的なゴルフ場を作ったとしても、面白くないはずです。それは、自然が無いからであり、いつも同じ表情のゴルフ場では、攻め応えもありませんし、人工的に作られているからこそ、無表情だから退屈さを感じてしまいます。

セントアンドリューズは、あるがまま、自然のまま、それは「神の造りたもうた聖地」とも言われています。うねるようなフェアウェイのアンジュレーション、強烈なラフ、強風など、過酷な環境。人間のチカラではコントロールできない、巨大なエネルギーとパワーを持った大自然があるからこそ、そこには「神が宿る」と言い始めたのかも知れません。人工的に作られたゴルフ場では、神を感じることは無いはずです。

ゴルフ場で感じる、神とはもしかしたら宇宙の真理、摂理のことなのかもしれませんね。それは、松尾芭蕉が奥の細道 紀行文で綴るよりも前から存在していたのだと思います。

自然の中だからこそゴルフは楽しいのだと思います。

 

日々、自然に感謝
日々、精進
がんばります!

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