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ゴルフで飛ばせるとなぜカッコイイと思うのだろう

ゴルフというスポーツはゴルフクラブを使ってボールを遠くに飛ばします。スポーツの中でも最も飛距離の出るスポーツだと言われることもあります。

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だけど考え方を変えると、ゴルフというスポーツは飛距離を競い合うスポーツではないので、飛ばすことが全てではないということも言えます。ドラコンというボールをどれだけ飛ばしたかという競技もありますが。

だけど、もうひとつ 捻くれて考えてみると、ゴルフというスポーツは飛距離が出れば最終目的としている場所までの距離が縮まります。つまり、飛距離が出ればグリーン、カップまでの距離を縮めることが出来るという考えもあります。そういったことが出来れば、今よりは楽なゴルフが出来るということが言えます。

とくに最近の海外選手を見ていると、とにかくティーショットで飛ばしてきます。飛ばせば良いという訳ではないということも判っているのですが。ジェイソン・デイ、ブルックス・ケプカ、リッキー・ファウラー、ローリー・マキロイなど世界ランク上位に名前が挙がってきている選手は、どちらかというと飛ぶという部類に入る選手が多いです。

そして、ゴルフというスポーツは静止しているボールを打つという難しさがある故に、飛ばせる人がカッコよく見えます。飛ばせる人がカッコイイというのは語弊があるかもしれません。でも、綺麗な弾道でボールを遠くに飛ばすことができる人を見ると、カッコいいと思ってしまいます。その、カッコいいと思う気持ちの中には、この人はゴルフが上手い という気持ちも含まれていますし、自分には出来ないようなことが出来るんだという羨ましさもあります。

静止しているボールを打つということは、ゴルファー自身も静止している状態となっています。何かにタイミングを合わせて動作をするわけではありませんので、自分の身体を動き出すためのキッカケが必要となってきますし、自分なりのキッカケを作ることが上手な人は、スイングのタイミングも上手な人が多いように感じます。そして、ミスショットが少ない印象があります。

ホームコースの先輩達も私よりも一回り以上も年上だと言うのに、私よりも飛距離の出る先輩が多いです。ゴルフは若さだけではない、パワーだけではないということを感じさせてくれます。つまり、効率良くスイングのエネルギーをゴルフクラブからボールに伝える打ち方があるのだろうと思います。

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また、最近は面白い話を聞きました。

最近の若いゴルファーは子供の頃からゴルフをやっているから飛ばないというお話しです。子供の頃からゴルフをしているから飛ぶのでは?と思ったのですが、そういうわけでもない様です。つまり、子供の頃は野球とかソフトボールとか別のスポーツをやっていたというような人の方が手に道具を持って振り回してボールにヒットさせて飛ばすというパワーがあるらしいとのことです。パワーというか、体力というか、強い体幹を持っているんでしょうね。子供の頃からゴルフばかりやっていた人との基礎体力の違いというのがあるということですね。

確かに私のゴルフ仲間にも野球をやっていたという友人が居ます。小柄でそれほどパワーがあるわけではないので、それほどヘッドスピードも速くないのですが、インパクトからフォロースルーにかけてのクラブが空気を切る音が大きく、クラブをうまく放り投げているという感じがします。そして、その友人は飛ばす部類に入るゴルファーです。ヘッドスピードは速いとは感じないのですが、実はインパクトからフォローにかけてのスピードは速いのかもしれません。

自慢できる飛距離を持っていてもスコアになれなければ、意味が無いというのもよく判ります。飛距離よりもスコアの方が大切ですからね。ゴルフというスポーツはスコアを競うのですから・・・といっても、やはりボールを飛ばすのであれば、飛ばしたいし、飛んでくれた方が楽しいです。

飛距離アップは、まだまだ諦めません。

日々、精進
がんばります

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