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ゴルフ会員権を買ったけど、もう行かなくなったから売る

ゴルフ会員権を買ったけど、最近はゴルフをしなくなってしまった・・・・または、別のゴルフ場に行くようになってしまったから、ゴルフ会員権を持っているホームコースに行かなくなってしまった。

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という人は多いのではないでしょうか。その後、ゴルフ会員権を売却するのか・・・その際には年会費は支払わなくても良いのか・・・色々と悩む細かな問題があったりもします。

たまたま、私のゴルフ仲間が似たような状況になり、色々と問題が発生しながらも解決に至ったという人が居ますので、そのゴルフ仲間の事例を書いておこうと思います。

もうゴルフをしなくなった、または別のゴルフ場に行くようになったから、会員権を持っているゴルフ場(ホームコース)には行かなくなった。だから、ゴルフ会員権を売却したいというお話しです。

ゴルフ会員権を売却するときには、年会費の支払いが終っていることが前提となります。年会費が未払いの場合は、未払い分の年会費を納めてからじゃなければゴルフ会員権を売却する事が出来ません。そして、自分が所有しているゴルフ会員権を業者さんを介して売りにだして、なかなか売れなくて結局は時間だけが過ぎていくということもあります。そういった場合も年会費請求が発生します。

ということで、私の友人の選択肢としては2つありました。

(1) 次の年の年会費を支払って売却手続きをする
この場合、ゴルフ会員権が売れるまでは自分がゴルフ会員権を所有していることになります。ですから、売れるまで年会は支払わなければいけません。

(2) プレー権放棄宣言・会員脱退宣言をする
この場合も年会費は支払う必要があります。そして、ゴルフ会員権は有価証券に近い信頼があるため、ゴルフ会員権はゴルフ場へ返還をする。そして、プレー権放棄をして会員脱退をするという流れです。

どちらにしろ、年会費の支払いはしなければいけないということになります。

私の友人は年会費を滞納していたわけではありません。ホームコースであるゴルフ場には行かないから、利用しないから、次年度の年会費は払いたくないという気持ちがあったということです。

そして、友人が選んだ選択肢は上述した(2) プレー権放棄宣言・会員脱退宣言をする でした。当初、ゴルフ会員権は数十万円で購入をしたそうですが、今現在の価値は20,000円程度とのこと。つまり、人気の無いゴルフ場になってしまったということでしょうね。

破格なゴルフ会員権でも名義変更料は発生しますし、人気の無いゴルフ場であれば、ゴルフ会員権が安くても買う人は殆ど居ない。ということで、ゴルフ場側との話し合いにより、プレー権放棄、会員脱退をしたとのことです。この辺りの対応はゴルフ場によって異なると思うのですが、プレー権放棄、会員脱退を宣言するための書類があるようです。今現在、請求が掛かっている年会費を支払って、プレー権放棄、会員脱退をしました。

年会費は支払っていますから、2016年3月末日まではメンバーとして利用することが出来ますとか、細かな定めがなされました。もちろんネームプレートも返却ですし、会員証も返却します。ゴルフ会員権を購入したときに支払った名義変更料などは返金されませんし、もともと返金を前提とした金銭ではありません。そういった、細かな会則に沿ってプレー権放棄、会員脱退をしました。

ゴルフ会員権を返還したさいに、自分が退会なのか除名なのかを気にすると良いとのことです。退会であれば、諸事情があり自ら退会されたということなります。そして、除名の場合は何かしらその人に問題があった・・・というような退会と除名の言葉の意味が大きく違うところがあるようです。これもゴルフ場、ゴルフ倶楽部によって異なるみたいですが。

なんだか、ゴルフ会員権を購入して脱退すると何も残らないのか、損するんだなとか思われますが、友人は問題無く脱退ができたから良かったと喜んでいましたけどね。

もちろん、ゴルフ会員権を売りに出して、誰かが買ってくれれば、幾らか金銭的な損失は免れたという気持ちになるかもしれません。ですが、ゴルフ会員権というのは、ゴルフをするための優先権ですからね。そこに、何故か金銭的なカラクリが組み込まれてしまっているから、複雑なことになるのでしょうね。

ゴルフ会員権を売却したい、会員を脱会したいという場合は早めに相談をした方が良さそうですね。

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