雲水の考え方

ゴルフにも雲水の考え方が通用します。
既に似たようなことを取り入れていたスポーツ選手、アスリートも居ます。
ゴルフというスポーツにも雲水の考え、行動の仕方を取り入れることが出来るはずです。

 

雲水とは

禅の修行僧のことです。

雲水とは師を求めて各地を巡り、雲の様に、水の様に各地を流れてひとつの場所に留まることなく修行をする僧の意味があります。

もうひとつは、師のもとで禅の修業に励んでいる修行僧のことです。朝早く決まった時間に起床して、掃除をし、朝の坐禅を済ませて、いつも決まった時間に食事を摂ります。日々、同じ行動をして、同じ時間に食事をすることで、自分自身の変化に気付くことが出来るようになり、自分の内側の感度が高まると言われており、それも修行であるとされています。

 

雲水と似た行動

例えば、朝食はいつもカレーライスを食べるという野球選手が居ました。最近は、朝食でカレーライスを食べていないようですが。肉しか食べないというサッカー選手もいました。

カレーライスが良いとか、肉が良いとか、そういうわけではなく、同じ時間に同じ食べ物を食べるということが自分自身の体調を管理することに良いからです。シーズンが始まれば減量をしなければならないこともありますから。

いつも同じ時間に起床して、同じ時間に同じ食事を摂ることで、自分の体調に変化があれば直ぐに気付いて、修正をすることが出来るからだと言っていました。同じリズムで行動をすることで、自分の感度を高めているということです。

また、同じ行動をすることで、常に体調を維持することが出来ます。

 

ゴルフに取り入れる

ゴルフというスポーツで同じ行動をする・・・といえばルーティンですよね。ティーショットの時のルーティン、セカンドショットの時のルーティン。人それぞれ、異なります。または、ルーティンなんて考えていないという人も居るかもしれません。

朝食にカレーライスだけを食べていた野球選手もパフォーマンスルーティンが有名でしたよね。バットを右手で振り上げて、左手で右腕の裾を捲くりながら、打つぞ~! という気持ちが伝わってきます。気持ちを入れるという意味もあるかもしれませんが、常に同じ動作をして、習慣化することで、どんなに小さなミスもしないといための行動でもあります。

いきなり食生活を変えることは難しいかもしれません。

ゴルフもルーティンがあります。

自分が打ちやすいルーティン、ミスしにくい確認方法、良いショットが打てる素振りなどを見つけると良いですね。

日々、精進
がんばります

 

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