ウェッジは難しいので慎重に選ばないといけない

私は使用するゴルフクラブの本数を減らそうとしていますので、ウェッジはロフト角54° バウンス10° のみです。ロフト角54°のウェッジですから、デュアルウェッジですね。あとは、ピッチングウェッジだけです。ピッチングウェッジのロフト角は47°です。

バンカーで使うウェッジは、ロフト角54° バウンス10°です。これ1本で今までに困ったことはありませんし、どんなにアゴが高くてもなんとかなっていますし、脱出できなかったことはありません。けっこうバンカーショットは得意というか、ダフルのが得意なのです(笑)

クラブの本数を減らそうと、ゴルフレッスンの先生と画策をしたときには、少々不安はありました。ですが、ゴルフクラブの本数を減らすことで、番手選びで悩むことがなくりました。その代わり、キャディバッグに入っていないクラブがあると良いなと思う場面に直面することもありました。そういった時も、キャディバッグに入っているクラブだけでラウンドをすることを考えるようにしてきました。かなり、過酷でしたし辛かったですね。

ゴルフ場でもたまに言われることがあるのですが、ウェッジ1本だけなんですか? と声を掛けられることがあります。別にウェッジが1本でも、3本だったとしても本人が良ければ、何でも良いのではと、斜めに構えてしまうこともありますけど。やはり、ウェッジは2本、3本くらいは入れておくのが普通だろうと思われているのでしょうね。そんなことを言っている、自分自身もウェッジは3本入れたりしている時期もありました。

ウェッジはロフト角だけではなく、バウンス角も気にしないといけません。ロフト角の数字が大きいウェッジが必ずしも良いという訳ではありませんし、ロフト角の数字が小さくてもフェイスを開けば、ロフト角は大きくなります。私は、複数のウェッジを使い分けることが難しいと感じていたので、ウェッジは1本に絞って使っています。

バンカーから脱出するためには、ロフト角の数字が大きいサンドウェッジが必要だと感じますが、バウンス角のことを全く考えていないと、バウンスが邪魔をしてバンカー脱出が難しくなってしまうこともあります。ロフトの数字がどんなに大きくてもバウンスが邪魔をして、悪戯に砂を爆発させるだけで、バンカーから脱出ができなくなってしまいます。

ウェッジでのアプローチやバンカーショットでトップしてしまうというのは、スイングの問題よりもウェッジのバウンスに問題があることの方が多いと思います。私も以前はロフトの数字が大きいウェッジを使っていた時期がありました。グリーンに寄せたりするときには、ボールを上げて寄せたいという考えもあったり、ロフトの数字が大きければバンカーから脱出しやすいという考えがありました。こんなところでウェッジを使ってボールを上げようとするなんて無謀だなと思うような同伴者も見かけますが、まさしく私がそういった無謀な人だったという時期がありました。

最近は、やっとウェッジの難しさを理解できるようになってきましたし、ゴルフクラブのなかで最も選び方が難しいというか、慎重に選ばなければいけないクラブだと思います。サンドウェッジも様々な種類がありますし、ロフト角とバウンスのバランスをしっかりと見極めないと、とても扱えないクラブになってしまいます。ゴルフクラブの本数を減らして、使うべきウェッジも絞られてきましたので、このウェッジだけを練習すれば良いわけですから、シンプルな考えで練習ができますし、ゴルフラウンド自体もシンプルになってくるということを実感しています。

ゴルフの帝王と呼ばれたジャック・ニクラスは得意としているクラブは11本あると言っていました。書籍にもそのように書かれています。ゴルフの帝王でも、最大で14本使えるゴルフクラブのなかで得意としているのは11本です。私であれば得意なクラブが4本程度あれば十分なのかもしれませんね。

バンカーで使うウェッジのロフトの話からゴルフクラブの本数の話になってしまいましたが、ロフトの数字が大きいウェッジはとにかく難しいです。ボールを上げようと思って、ロフトの数字が大きい58°、60°を使っていた時期がありましたが、うまく扱うことが出来ませんでした。結局は、ロフトの数字が小さいウェッジでもフェイスを開けば、ロフトの数字が大きいウェッジと同じくらいになりますから、とんでもなく深いバンカーじゃなければ、52°、54°でも十分対応が出来るはずです。

ロフトの数字にこだわるよりも、1本のウェッジを使いこなすことの方が良いスコアを出すことにつながるような気がします。自分が本当に必要としているゴルフクラブの本数と相談をしながら決めていくと良いですね。

日々、精進
がんばります

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その他、アプローチのこと、ゴルフクラブの本数のこと、パッティングに関する記事がありますので、併せて読んでみてください。

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