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大切な順にクラブを3本選ぶとしたら? 【 ハーヴィー・ペニック 】

ゴルフレッスンの神様と呼ばれているハーヴィー・ペニックがレッスン方法、上達の秘訣を書き留めたとされる、ハーヴィー・ペニックのレッド・ブックという書籍があります。そこには、とても興味深いことが書かれていました。

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大切な順にクラブを3本選ぶとしたら?・・・という章説です。

大切な順にクラブを3本選ぶとしたら? その回答として・・・1にパター、2にドライバー、3にウェッジと答える節があります。その理由は、1ラウンドでドライバーを使う回数は最大でも14回。もしかしたら14回も使わないかもしれない。だが、パターは全てのホールで必ず使うし、1ラウンドで20パット以上はするからパターが最も大切だというのが理由だと書かれています。

同じ質問をベン・ホーガンに投げかけたら、1にドライバー、2にパター、3にウェッジだと答えたと書かれています。

とても興味深い内容です。

大切なゴルフクラブを3本選ぶ基準によって、そのゴルファーの心理、精神面が見えてくるなと感じました。

大切な順にクラブを3本選ぶとしたら、1にパター、2にドライバー、3にウェッジ または、 1にドライバー、2にパター、3にウェッジ どちらが正しいのかということは書かれていません。きっと、どちらも正しいのかもしれません。きっと、どちらもゴルファーにとっても最良の選択なのだと思います。

書かれているのは、ドライバーで270ヤード飛ばしても1打、15センチのパットも1打、だからパターはスコアをつくるために、とても重要であると書かれています。つまり、ドライバーで270ヤードを飛ばすことよりも、カップに入れるための15センチのパットの方がスコアをつくるから重要であるということが説明されています。

ベン・ホーガンがどのような考えで1にドライバー、2にパター、3にウェッジという選択をしたのかは分かりません。ただ、ティーショットでのドライバーでナイスショットが出れば、とても自信がつきますし、ティーショットが良ければセカンドショットもナイスショットになる可能性も高くなります。つまり、ショットのつながりを考えていたのかもしれません。ドライバーでのナイスショットは、自分に自信を持つことができますので、自分自身の精神衛生面としてはとても良いということです。それは、よく判ります。

ベン・ホーガンが、1にドライバー、2にパター、3にウェッジという選択をしたのは、最初に使うクラブがドライバーだからなのかもしれません。もしかしたら、ドライバーに自信が無かったからドライバーが重要だと考えていたのかもしれません。それとも他の選手よりドライバーの飛距離があったから、1にドライバーだと答えたのかもしれません。

パターの場合は、しっかりとカップインすることが出来れば自信を持つことが出来るし、相手に心理的なプレッシャーを与えることもできるので、効果的であると説明されています。つまり、良いパッティングが出来た時の効果は2つのメリットが得られるということになります。良いパッティングが出来て、気持ちよく次のホールを迎えることができれば、次のホールでのティーショットも気持ちよく打てるだろうと想像が出来ます。

大切な順にクラブを3本選ぶとしたら?・・・私はベン・ホーガンと同じ、1にドライバー、2にパター、3にウェッジであると自分の心のなかで答えていました。

大切な順にクラブを3本選ぶとしたら?
どんなクラブを選びますか?

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