自分 の ミート率 飛ばすための要素を探る

女子プロはなぜ飛ぶのか? PRGR ScienceFitTextbook という書籍には、女子プロはヘッドスピード40m/s 飛距離240ヤード飛ぶ とか書かれています。効率の良い、ミート率の高いスイングをしているのだろうと思います。実際にそんなことが出来るのかトライしてみました。ヘッドスピード、ミート率、ボール初速の計測器が設置されている練習場で打ってみました。

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ナイスショットした場合

私の場合、実はナイスショットが出る時というのは、飛ばそうと思っていないことが多いです。優しく打とうとか、丁寧に打とうと思っている時の方がナイスショットが出るように感じます。自分で言うのも大変おこがましいのですが、意外にもミート率だけは良い方だったりします。もともと飛ばない方なので、飛ばそうと思ってないからこそ、逆に丁寧なインパクトを迎えられているのだろうと感じます。

  • ヘッドスピード:40.6m/s
  • ボールスピード:60.0m/s
  • ミート率:1.48
  • 飛距離:242ヤード

ヘッドスピードとミート率と飛距離

 

当たりが悪い場合

当たりが悪い場合は、やはり飛ばそうと思っていたり、振ろうと思っている時です。飛ばそうと思えば、思うほど、軸はズレ、腕(手)が走ってしまい、身体の回転や脚力が使えてないことが多いように感じます。ですから、インパクトでの打点もズレてしまうのだと思います。併せて、速く振るということは、ドライバーのヘッドをボールにヒットさせるというよりは、速いスピードで通過しているだけという感じがします。言葉で表現するのが難しいのですが・・・

  • ヘッドスピード:39.8m/s
  • ボールスピード:56.1m/s
  • ミート率:1.41
  • 飛距離:227ヤード

ヘッドスピード 39.8m/s

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自分のドライビング・パフォーマンス

上のドライビング・パフォーマンスを元に考えると、やはり私の場合はヘッドスピード40m/sくらい。それも、冬だからという甘く見ても、ヘッドスピード40m/sくらいです。

ゴルフ場であれば、ヘッドスピード38m/s前後くらいしか出てないだろうと思われます。いえ、もしかしたらヘッドスピード38m/sも出て無いのかもしれませんね。となると、自分のドライバーショットの飛距離は平均200ヤード程度だということになります。実際は、もう少し飛んでいると思うのですが、210ヤードとか、220ヤードくらいとか・・・ただ、平均飛距離を考えると200ヤード程度なのだろうと思います。

効率の良いスイング

ヘッドスピードが40m/s前後だけど、ミート率が高いから飛ぶというのは、効率が良いスイングだと言われることもあります。実際に効率が良い打ち方だと思います。

上の写真のように、常にミート率1.48を出すことは難しいです。

ですが、考え方を変えてみると・・・ヘッドスピードが40m/s前後でミート率が高くても、そのパフォーマンスがゴルフ場で常に発揮できるのか、どうかということを考えると・・・発揮できません。私の経験からすると不可能です。自分で無理だと思っているから、ハイパフォーマンスが出せないのかもしれません。

ゴルフ場では、スコアを左右するであろう、貴重で大切な1打を打つわけですから、慎重になるはずですし、ティーショットでもフェアウェイをキープしたいという考えがあったりして、自分が想像しているよりも、自分の身体はスムーズに動作してくれません。その結果、ヘッドスピードが遅くなるのだろうと思います。

ゴルフ場でのパフォーマンス

ゴルフ場でのパフォーマンスは、練習場で出したヘッドスピードから、2m/s から 3m/s を差し引いたヘッドスピードがゴルフ場でのヘッドスピードだろうと思っています。もしかしたら、もっとヘッドスピードが遅くなっているかもしれません。ヘッドスピードが遅くなれば、インパクトでのエネルギーも小さくなりますし、飛距離も落ちます。ミート率が高いとか、ミート率が悪いという問題ではなく、物体が衝突するエネルギーが小さくなるから飛ばないということになります。

他の人を引き合いに出したくはないのですが、ゴルフ場へ行ったときに、ティーショット待ちで前の組をよく観察してみるとよく判ります。素振りは速いです。空気を切る音がスゴイです。でも、実際に打つと素振りよりも遅いんです。これは、悪く言っている訳ではありません。私自身もそうですから。

ゴルフ場というのは、自分のパフォーマンスを100%発揮できない、そういう場所なんですよね。

自分のパフォーマンスを100%発揮できなくても、飛ばすには元々のヘッドスピードが速くなければいけないのではと感じることがあります。自分のパフォーマンスを100%発揮できないのに、自分のパフォーマンスをもっと発揮したいという、矛盾した考えになってしまっていると言えます。

ヘッドスピードが速い方が飛ぶのは基本

となると、単純に考えてみると、ヘッドスピードは遅いけどミート率が高いから飛ぶというゴルファーよりも、ヘッドスピードは速いけどミート率が悪いというゴルファーの方が飛ぶということになります。とても基本的なことです。

それこそヘッドスピード45m/s以上出るのであれば、ミート率が悪くても、クラブヘッドという物体がボールに衝突するエネルギーは大きくなります。フェース面の真芯にヒットしなくても、それなりに飛んでくれますし、最近のゴルフクラブはミスヒットをしても、それなりに飛んでくれるような設計になっていますから。

ヘッドスピード、ミート率よりも大切なのは

ヘッドスピード、ミート率よりも大切なのは、ボールを真っ直ぐ飛ばすことだと思います。真っ直ぐ飛ばせれば、ボールは真っ直ぐ飛びますし、ボールが着地したときにも、ボールは真っ直ぐ転がります。つまり、スライスボールを打っている間は飛距離アップが難しいということです。

私は、もともとスライスボールを打って、フェードだと思い込んでいるタイプなので、けっこう飛距離をロスしていると感じています。まずは、ストレートボールを常に打てるようにしなければと思います。

日々、精進
がんばります

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