朝イチは緊張するから、とりあえずスタートしちゃえ

中部銀次郎さんの書籍 わかったと思うな 189ページに書かれている内容です。

中部銀次郎さん程の腕前であれば朝イチなんて緊張しませんよね? というような投げかけがあり、中部銀次郎さんは、朝イチは緊張します。とても緊張しますよと応えています。書籍の中では緊張ということばではなく、あがる という言葉が使われていました。緊張を抑える方法は各人がそれぞれ自分に合った方法を探すしかないと書かれています。

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緊張を抑えられない

中部銀次郎さんの場合は緊張を抑えられないので、とりあえずOBさえ打たなければいいや・・・という少し投げやりのような、半ば開き直ったような感じで朝イチのティーショットに望んでいるようなことが書かれており、それがとても興味深いです。これは、緊張する人、全く緊張しない人、性格によって人それぞれだろうと書かれており、中部銀次郎さんはあがり症だったようなことが書かれています。そして、朝イチのティーショットはとても緊張すると書いています。

2番ホール、3番ホールとゴルフを進めていけば、後続の組が後ろから自分のティーショットを見ているということも無くなるから、緊張も緩んできてナイスショットが出るようになってくるだろうし、自分のゴルフを取り戻せるだろうと説明をしています。この文節からは、中部銀次郎さんですら自分のティーショットを後ろから誰かに見られるということが嫌だったというか、緊張する場面だったということが窺えますし、緊張しているからこそ自分のゴルフが出来ていなかったとも言えます。

この辺りの、2番ホール、3番ホールと順にゴルフをしていくと緊張が緩んでくるというのは、とてもよく分かります。私も朝イチのティーショットは緊張するタイプです。私以外にも緊張する人は多いのではないでしょうか。中には人に見られていること自体がとても嫌だというような人も居ますし、気になって仕方がないという人も居ます。

人に見られているかもしれない・・・だから緊張するというのはゴルフ場だけではなく練習場でも似たようなことを感じることがあります。私が時々足を運ぶ練習場では打席の少し後ろ側に休憩用のベンチが設置されています。もし、自分が練習をしている真後ろのベンチに誰かが座ったら・・・やっぱり気になってしまうんですよね。気になるということは緊張をしてしまうということです。それなりにゴルフのことが分かっている人はわざと練習をしている人の真後ろにならないようなところで休憩をしていたりもします。

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朝イチのティーショット

色々なことを考えると・・・朝イチのティーショットというのは自分のゴルフ技術が未熟だからとか、ドライバーショットに自信が無いからという理由でなくて、実は誰かに後ろから見られているから緊張するのだろうと思います。緊張して身体がスムーズに動かないけど、とりあえずティーグラウンドに立って、アドレスをしたのだから、とりあえず打ってしまえ・・・ということでミスショットが誘発されるような気がします。慣れてくると朝イチのティーショットも自分の手(腕)で併せて、なんとかボールをヒットさせたようなショットで凌げるようにはなると思います。

ということは、朝イチのティーショットでナイスショットが出ない原因は自分のゴルフ技術やドライバーショットが悪いのではなくて、自分が緊張している、人に見られているから・・・ということになります。他人の所為にするわけではありません。誰かに見られていなかったらナイスショットが出来るというのであれば、ボールを打つ練習をするのではなくて、誰かに見られていてもナイスショットが出来るようにするための練習が必要になってきます。

つまり、ゴルフ技術じゃないところを鍛えなければいけないということに気付きます。それがゴルフというスポーツのなかでは、一括りにメンタルという言葉で包括されてしまっているようにも感じますが、もっと根深い問題のようにも感じます。人に見られていても気にせずに、そして緊張せずにショットが出来る強いハートを作ることが必要となるのではないだろうかと感じました。

 

人に見られているとナイスショットが打てない?

そもそも、どうして人に見られているとナイスショットが打てないのでしょうか? それは、人に見られていると緊張をするから・・・という理由だろうと思います。 人に見られているのが嫌だという言葉を使って表現をする場合もあります。

私もティーグラウンドの後ろ側や周りで自分のショットを見られるのはあまり好きじゃありません。ティーショットをするときに誰が自分を見ているのだろう・・・と確認をしたことはありますか? 見られていると思っているのは自分だけであって、意外にも誰も見ていないし、気にしていないことの方が多いです。私の非力なドライバーショットを一生懸命に見ようという人なんてあまり居ないと思います。

人に見られていてもナイスショット出来るように練習をするとか、練習場では、わざわざ他の人たちに目に付くような打席を確保して練習をするとか・・・ちょっとした工夫を取り入れた練習が必要になるのではないだろうかと考えています。

中部銀次郎さんはとてもあがり症だったということもあり、それを克服するために、とあることに挑戦をしていたようです。中部銀次郎さんは恥ずかしがり屋だった? という記事に書いております。

ティーグラウンドに上がってきて、直ぐ側で見ているような人が居たりもします。邪魔だからといえば角が立ちます。私の場合はドライバーを素振りしながら、その人に気付いて居ないふりをしながら、その人に近づいていきます。すると・・・危ない! すみません! 私は今から大事なティーショットをするものですから・・・ちょっと素振りを・・・危ないですよ!・・・と言いながら牽制するようにしています。この方法も少々嫌味があるのでなかろうかとホームコースの先輩には注意をされていたりもします。ですが言葉で注意をすれば言われた方は嫌そうな顔をすることが多いです。といっても、注意されるようなことをしているのが悪いのですが・・・。自分が気になることを1つでも潰しておいて、気持ちの良いショットをしたいと考えていますから・・・その時は、そういった方法が最善だったと自分では思っています。

朝イチのティーショットでナイスショットをする方法・・・これが見つかれば朝イチからバーディー発進ができる可能性も出てきますから、とても重要な課題だと思います。

日々、精進
がんばります

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