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時代が変わっても心や気持ちは変わらない

ゴルフクラブは時代の流れに伴って進化してきました。小さかったクラブヘッドは大きくなりました。クラブヘッドの大きさだけではなく、素材も変わりましたし、ボールの材質も変化してきました。

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ゴルフクラブが変われば、昔より飛ぶようにもなっているだろうし、昔よりは楽にゴルフが出来るようになっているはずです。そして、クラブが変わればスイングも変わってきます。最近のゴルフクラブは手首でヘッドを返さなくても良いというようなスイングになってきたように感じます。むしろ、ドライバーのヘッド体積が大きくなってからは、手首でヘッドを返さなくても良いというスイングが主流になりつつあるように感じます。

そして、ゴルフクラブが進化したとしても、ゴルフ場は大きな変化はありません。ゴルフ場によってはティーグラウンドの位置を少し後ろに下げたとか、グリーンを補修したとか、そういったマイナーチェンジが施されている事はあったりもします。ですが、ゴルフコースが大幅に改修されて、距離が長くなったということは殆どありません。月例で使用するティーの位置が数ヤード前後する程度です。つまり、ゴルフ場は昔から変わらないということです。

時代が流れ、歳月が経過しても変わらないのは、自分の心や気持ちだけなのだろうかと考える事があります。ゴルファーとしての目標などは少しずつ変化するのかもしれませんが、大きく変わることは無いでしょう。良いラウンドをしたい、良いスコアを出したい・・・上達したい、楽しいゴルフをしたいというのは、ゴルフというスポーツに取り組み出してからは変わることは無いはずです。

クラブが変わり、昔よりは飛ぶようにもなり、ゴルフが簡単だと感じられるようになりつつありますが、なかなか思い通りのゴルフが出来ないのは、自分の心や気持ちが変わっていないからなのかもしれないということに気付きつつあります。もちろん、最新モデルのドライバー、アイアンを使えば今までよりは楽にナイスショットが打てるかもしれません。いえ、今までよりはナイスショットが打てる確率が高くなるという言葉の方が適切かもしれません。そして、昔に比べたら飛距離も伸びているかもしれません。

ゴルフをしながら辛い想いをすることもありましたし、恥ずかしい想いをすることもありました。悔しい想いもありますが、楽しかったことや嬉しかったこともあります。

それでも、相変わらずなゴルフをしているな・・・と感じるのは自分の成長が無いからであり、それは自分の心や気持ちが「良いゴルフをしよう」、「良いスコアにしよう」という方向へ向いていないだけなのかもしれません。もしかしたら、良いゴルフをしよう、良いスコアにしよう という目的を達成をするために選んでいる練習方法などが間違っているからなのかもしれません。良いゴルフをしよう、良いスコアにしよう・・・その目的を達成するために新しいゴルフクラブを購入してみたりなんかしても、実はそれが間違いだったりするかもしれません。

時は流れても変わらないのは自分という人間だけであり、自分の気持ちや心が変わらなければ、良い結果を生み出すことは出来ないのかもしれないということに気付きつつあります。考え方を変えてみると、自分の気持ちや心が変わらなかったから、今までゴルフを続けてこられたという見方も出来ますね。

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結局は自分次第ですからね。

練習をするのか、練習をしないのかは自分で決めることでしょうし、新しいゴルフクラブを買うのか買わないのかも自分で決めることですし、ゴルフに行くのか行かないのかも自分で決めれば良いことです。ゴルフというスポーツのなかでの目標も自分で定めていきます。ハンディキャップ20を切りたいとか、15を切りたいとか、ハンディキャップ12にしたいとか・・・これも自分で決める事です。ゴルフレッスンに通っていて、レッスンの先生に相談しながら進めているという人も居るとは思います。ですが、最終的な目標というのは自分で決定します。

相変わらずなゴルフが続いているのも、実は自分次第ということになります。

私の信条としては、今は出来なくても 努力で出来るようになる・・・ということを常に念頭に置いています。人は努力をすることで、出来ないことを克服できると考えていますし、出来るはずです。ただ、ゴルフだけはなかなか自分の思い通りにならないということを実感しています。思い通りにならないからこそ楽しいのかもしれないのですが、苦しいというか、悩ましい事の方が多いようにも感じます。ゴルフというスポーツが嫌になったら辞めれば良いだけです。必ずやらなければいけないという訳ではありませんから。

ただ、ゴルフを辞めずに続けているということは、ゴルフというスポーツが好きなんでしょうね。好きだし、自分が思うようなゴルフが出来るようになるまで頑張りたい、上達したいという気持ちがあるから続けているのだろうと思います。気持ちが変わらない、心が変わらない・・・というのは今でも良いゴルフをしようと思っており、良いスコアにしようという想いがあるということです。

ホームコースの諸先輩方からは、「相変わらずのゴルフをしてるな」、「なかなかスコアが変わらないな」 なんてことを言われることもあります。悔しいですよ。悔しいですし、置いていかれている感じがしますし、どうして大きく変わる事が出来ないのかなと考えると、自分の考え方というか気持ちがゴルフをやり始めてからあまり変わっていないからなのかもしれないと思い始めています。

私のホームコースではハンディキャップ毎にクラス分けされます。Aクラス、Bクラス、Cクラスの3つになります。先輩ゴルファーからは万年Bクラスだという言葉も聞きますが、万年Bクラスで良いのだろうか・・・それって自分が成長していないだけではないのだろうか・・・と考えてしまいます。私自身も万年Bクラスなのですが。つまり、既にマンネリ化してきているのではないだろうかと考えています。良くも悪くも今のまま続けているというだけとなります。

ゴルフ技術、ゴルフ理論ではないところで、自分の足枷となっているモノがあるのだろうということに気付きはじめました。

日々、精進
がんばります

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