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中部銀次郎さんは恥ずかしがり屋だった?

中部銀次郎さんは中学生、高校生の時は人前に立つと顔が真っ赤になって何も喋れなくなってしまったと書籍に書いています。ですから、ティーショットの時は緊張をして足が震えてしまいスイングどころではなかったらしいです。

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ティーグラウンドというのは競技などでは、周りには人が集まってくることもありますし、自分が見られているという緊張感も手伝っていたのだろうと思います。中部銀次郎さんは上がり性だったのでしょうか。

それとも対人恐怖症?
それとも正視恐怖症だったのでしょうか。

ある意味、とても繊細で神経質なハートを持った人だったのだろうかと想像できますね。

ですが、中部銀次郎さんはそれを克服するためにデパートに通ったとのことです。何故、デパートかというと人が多いからという理由だったみたいですね。人混みのなかで緊張しないように、足が震えないように、その環境に慣れるための努力をしていたようですね。

ティーショットで緊張しないための努力、緊張せずにティーショットを打てるようになるには、どうしたら良いのかということを真剣に考えていたのだろうと思います。そこまで自分の弱点を克服をしようとした理由としては朝イチのティーショットの大切さを知っているからだと思います。

中部銀次郎さんは朝イチのティーショットの大切さをこのように説明をしています。

朝イチのティーショットは誰でも緊張するしナーバスになる。
それは私も同じです。朝イチからトラブルにはまってしまうと頭が混乱するし、気持ちも乱れるし、スコアが乱れる。そして、それを取り返すのために何ホールもかかってしまう。ならば、朝イチからバーディーを獲るような勢いじゃなくても良いから、悪くてもボギーでおさめたい・・・それでも御の字だ・・・というようなことを説明しています。

そして、朝イチのティーショットが招いたトラブルを引きずってしまうと、スコアも伸びないどこから、せっかくの1日が台無しになってしまう。それほど朝イチのティーショットというのは大切であり、逆に危険が孕んでいるショットであると説いています。

ということは、中部銀次郎さんは朝イチのティーショットで大変なトラブルになってしまって、1日中くさったゴルフをしたこともあるということなんでしょうね。自分が大変な想いを経験をしているからこそ、2度と同じ様な想いをしたくないという強い気持ちがあったからなのかもしれないですね。ましてや、競技の世界であれば、朝イチのミスショットを引きずってしまうと、勝つことなんて出来ませんからね。

たしかに朝イチのティーショットは緊張しますし、誰もがナーバスになりますね。誰かが何かを言わなくても朝イチのティーグラウンド周りは張り詰めた空気が漂っているようにも感じます。この1打で今日1日の全てが決まってくるとも言えますからね。私のゴルフ仲間は朝イチのティーショットは絶対に3番ウッドで打つという人が居ます。しょっぱなから迷惑はかけられないという気持ちがあるのと、本日最初のショットであるから、ドライバーじゃなくても良いのでナイスショットを打っておきたい。それが、本日のゴルフにつながるからということを考えているからみたいです。

中には後ろの組の人達がティーグラウンドに入ってきて、真後ろで見られる・・・ということもあるみたいですね。それが嫌だったり、緊張するもとだったりすることもあるみたいですね。そういった場合は、もう自分の問題とかではなくて、モラルの問題となってきますからね。なかなか難しい問題です。

私のホームコースではマーシャルの人というか係員が居まして、本日のグリーン状況、コース状況を説明をしてくれたりしますので、後ろの組の人たちがティーグラウンドに上がってくるということは皆無ですけどね。何故か時間に厳しい面があって、8時7分スタートであれば、前の組が居なくても8時7分にならないとティーショットを打たせてもらえないということもありますけどね。それは精確な時間を計測しているのだろうと思います。

朝イチのティーショット・・・どこまで大切に考えられるか、どこまで真剣に考えられるか・・・ちょっと考えさせられる内容ですね。

日々、精進
がんばります

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