ラウンド中にスコアを数えるとスコアが崩れる?

ゴルフをしていて前半はとても良いスコアだった。このままレベルで後半も続けていければ、もしかしたらベストスコアが出るかもしれない・・・ということは誰にでもあります。だけど、後半は崩れてしまって50も叩いてしまうとか、そういったことがあります。

私もよくあります。残り3ホールというところでスコアカードを見て・・・残り3ホールが全てダボだったとしても、79というスコアが出るかもしれない・・・という期待感を持ちながら、残り3ホールに挑むのですが、結果はダボ、トリプルボギー、トリプルボギー・・・結局は81というスコアになってしまったり。

スコアを数えない方が良かったのだろうかと思ってしまうことがありますが、終盤はどれほどオーバーしているのかを確認したくなりますし、どのように凌いでいけば良いのかを考えるための指針としてもスコアを数えてしまいます。

何故、そんな状況になるのかを自分で勝手に色々と考えてみました。

スポンサー広告

 

スコアを数えることで出来ないことをしようとする

スコアを数えると、今の自分の状況が明確になります。良いスコアだろうと悪いスコアだろうと、今の自分がどれほどオーバーしているのかが明確となります。自分が目標としているスコアを出すにはどうしたら良いのかを考えてしまいます。それが悪い事では無いと思います。

ただ、自分の状況を知った後に何をするかというと、パーを獲りたいとか、ボギーでも良いとか、確実にそして安全にラウンドをすれば何とかなるとか・・・そういった複雑なことを考え始めます。何かをしたい というか 何かをする という気持ちに切り替わってしまいます。その結果、出来ないことをしようとしていたり、前半のラウンドではドライバーショットが左ラフに捉まったりすることなんて気にもしなかった様な事を気にしだします。

何かをしたい または 何かをする という気持ちになると、思っていたことが出来なくなると、いつの間にか しなければいけない という意味不明な使命感に駆られてしまい、余計に練習場でトライしたこともないようなことをしようとしてしまって、スコアが崩れてしまうという感じでしょうか。

前半はドライバーショットがラフに入ろうが、斜面だろうがあまり気にしていなかった。セカンドショットは、ラフだろうと斜面からのショットもあまりうまく打てないけど、グリーンのセンターまで60ヤードくらいのところまで持ってくることができた。そこから寄せられればパーだし、2パットならボギーです。それで良かったのですが、スコアを数えたとたんに、もっと精度の高いゴルフをしようとしてまったり、意地でもパーを獲ろうとするというところが、いけないのかもしれません。

スポンサー広告

 

スコアを数えることで気持ちが緩む

スコアを数えると、今の自分がどれだけ有利なのかを知る事が出来ます。これは、ラウンド中の天敵かもしれません。残り3ホールが全てダブルボギーでも目標としているスコアを出すことが出来る。この考えがいけないのだろうと思います。

そもそも、ボギーペースでラウンドをしてきて、奇跡的にバーディーが獲れたり、パーが獲れたりもしてきたのに、残り3ホール全てがダブルボギーでも良い という気持ちが既に緩んでいる証拠です。ダブルボギーでも良いという考えではなくて、残り3ホールは全てボギーかパーが獲れたら良いなという気持ちが大切なんだと思います。

というよりも、前半から行ってきたゴルフをそのまま続けるだけ・・・それだけで良いのだと思います。余計な事を考えてしまうから、スコアが崩れてしまうのかもしれません。ましてや、ゴルフというのは前向きな考えとか良い考えを持っていた方が本当に結果も良くなる事があります。

ここまで良いスコアで来たから、残りの3ホールはダブルボギーでも良いかも・・・というのは、既に負けているということですね。残りの3ホールはダブルボギーを獲るぞと宣言しているのと同じことになってしまいます。

なんだか、御呪いみたいな話ですが、ゴルフってそういうった面が多くあると思います。

 

後半は疲れてくる

ゴルフは18ホールありますから、それなりに時間を要します。ですから、後半は疲れてくることがあります。それは、肉体的な疲労は勿論のことメンタルも気持ちも疲れてきます。それなりに集中してゴルフをしていれば、疲れるはずです。疲れてくるとスイングが安定しないとか言われますし、ある程度の脚力や下半身の強さが必要となってきます。

最近、気付いたのは体力とメンタルは連動しているということです。集中することや気持ちを落ちつかせることは、実は体力が必要となってきます。頭で考えるということも体力が必要になってきます。息切れした状態で、細かな計算が頭の中で出来るかというと、なかなか難しいです。頭が回転しませんし、細かな動作がし難くなることもあります。ということから、小さなミスをしてしまうことがあります。例えば1メートルも無いパットを外したり、アプローチでダフったり、ショットではアドレスが違っていたり、グリップが緩んでいても気付かないということになります。

つまり、気持ちを落ち着かせるにも体力は必要ですし、メンタルバランスを保つことも体力が必要ということです。イ・ボミちゃんも気持ちを落ち着かせる、メンタルコントロールをするためには体力が必要だと発言をしていましたが、その意味がやっと判ってきました。

ゴルフはメンタルと言いますが、メンタルコントロールをするためには体力が必要です。ですから、結局はそれなりの体力が必要になるということですね。または、如何に体力を維持するのかということを考えることも大切かもしれません。

 


 

上述したことは私が思いついたことですから、全ての人が当て嵌まるとは思いません。ゴルフをしながら、自分の気付いたことをまとめていくと、スコアメイクのヒントが見えてきますね。

日々、精進
がんばります

 

  スポンサー広告
 

 

その他、関連記事がありますので併せて読んでみてください