GDO運営のゴルフスクール GOLFTEC
CONTENTS MENU
 

ボールをもっと飛ぶようにしたい、どうすれば・・・

中部銀次郎さんの書籍「 もっと深く、もっと楽しく。」 161ページ辺りに書かれている内容です。 中部銀次郎さんへの元に「ボールをもっと飛ぶようにしたい」という悩み相談が飛び込んできました。

スポンサーリンク
 

中部銀次郎さんは、最もシンプルで、最も難しい質問であると。その方法が判れば私だって飛距離が伸びているだろうと答えます。続けて「飛ぶとはどういうことだろ?・・・と言うと飛距離のことだと怒られそうだが」と書いています。

中部銀次郎さんが元オリンピック選手とラウンドをした時の事を回想します。元オリンピック選手だということもあり体格もしっかりとしているのだけど、ドライバーショットではチョロがあったり、OBがあったりして、実際のところ平均飛距離は150ヤードくらいだったと中部銀次郎さんらしい、本人が聞いたら怒るかもしれないけど・・・という言葉が並び始めます。平均飛距離が150ヤードというのは、飛ばすよりも他に気を使うことがあるとか、飛距離が全てではないということを知ってもらおうという中部銀次郎さんの言葉ですね。

ならば平均飛距離を伸ばすという事を考える事が得策なのではと私は思いました。

自己分析をしてみる

ということで自己分析をしてみます。

平均飛距離150ヤードというのを理解しながら考え方を変えることで、自分の飛距離をアップできるのではないかと、勝手に自論を展開してみました。ここからは私の考え方です。中部銀次郎さんの書籍には書かれていない勝手な自論です。

平均飛距離が150ヤードであれば、その平均飛距離をもっと伸ばせば良いのだろうと考える事が出来ます。平均飛距離が150ヤードでもフェアウェイを確実に捉えているのであれば、大きな問題や大きな悩みを抱えることは無いのかもしれません。ですが、もっと飛ぶようにしたいのであれば、どうして自分のドライバーショットの平均飛距離が150ヤードなのかを分析をする事ができれば自分が何をするべきかが見えてきます。

最も見つけやすい飛ばない理由としてはドライバーが苦手、難しいから、スライスするからという理由が直ぐに見つかります。つまりミスが多いということが見えてきます。本当はもっと様々な理由が重なり合って平均飛距離150ヤードとなっているはずです。

本当は飛んでない自分のドライバーはミスが多い・・・つまり、本当は今よりも飛ばすことが出来るゴルフ技術を持っている可能性もあります。ならば、どのようなミスが多いのかを分析することから始まります。それも細かく分析をすることが必要です。分析をするという言葉が難しさを助長していますが、どのようなミスをするのかをノートに書くだけです。最近であればスマホでメモを取ったり、「ティーショット、ドライバー、引っ掛けチョロ。飛距離130ヤード」と録音をして後から思い起こすことも出来ます。

ミスを減らすことで今よりも飛ぶようになるのだろうか?と考えると、今よりも飛ぶと思います。明らかに飛ぶはずです。ミスの内容にもよりますが、ミスが減れば平均飛距離は伸びますから、「今よりも飛ぶ」ということになります。

今より飛ばすことを目標にしてヘッドスピードを上げるということではなくて、今よりも平均飛距離をアップさせるためにミスを減らすという考えです。ミスを減らすという言葉の中にはOBを減らすとかOBをしないという意味も含まれます。いつもドライバーは190ヤードくらい飛ぶけど、230ヤード飛ばしたいという意味ではありません。

スポンサーリンク
 

飛ばないと思う原因であるミスを抽出してみよう

自己分析をしながら飛ばない原因、飛ばない理由を見つけ出して抽出をしてみます。

  • ドライバーでのチョロが多い
  • ドライバーでのダフリが多い
  • ドライバーでのスライスが多い
  • ドライバーでのチーピンが多い
  • ドライバーでのトップが多い
  • ドライバーでの空振りが多い
  • ドライバーショット時に緊張する
  • ドライバーショット時に焦って急ぎ打ちになる
  • ドライバーショット時に周りが気になってとりあえず打っちゃう
  • PAR5 ロングホールでいつもOBを打つ

・・・などなど様々なミスの理由、ミスの原因が見えてきます。人それぞれミスの理由、ミスの原因には差異があるはずです。ミスの理由・原因が技術的な事なのか精神面の事なのかも把握できるようになってきます。そして、自分が実際にミスしたことを書き留めておけば自分のミスの傾向が見えてきます。例えば、スタートホールでは左への引っ掛けが多いとか、ロングホールではスライスボールが多いとか、意外にも狭いミドルホールでは真っ直ぐ飛んでいるとか、そういった傾向が見えてきます。

スタートホールでの引っ掛けは明らかに、1日が始まったばかりで身体が馴染んでいないから手打ちになっている可能性が高いですね。ロングホールでのスライスは飛ばそうという気持ちからチカラが入ってしまっているか、早く振ろうとして身体が開いているか・・・というのが見えてきます。こうやって冷静に振り返ると自分で自分の事が判るんですけど、現場では判らないんですよね。それがゴルフなんだろうと思います。

私が常に感じているのはボールが曲がるから飛距離が出ていないということです。スライスボールは飛距離が出ません。曲がり幅が大きくても小さくてもスライスボールは飛距離をロスしてしまいます。ならばボールを真っ直ぐに飛ばせるような工夫を取り入れようと考えます。真っ直ぐ飛ばすことが最も難しいのですが。

練習場でドライバーのスイングチェックなどで、とてもゆっくりにドライバーを振って、本当に軽くボールにヒットをさせているのですが、心地良い金属音と共に意外にも真っ直ぐ飛ぶことがあったりします。スイングスピードは遅いのですが、フェースの真ん中でしっかりとボールを打てているのでボールが飛んでくれたということですね。つまり、飛ばそうと思っていないけど飛ぶということですね。言い方を替えると飛ばそうと思っていないから飛ぶということです。

そこから判るのは中部銀次郎さんは飛ばそうとする考えが大怪我の元であるという様なことを書籍に書いていたりもしますが、その意味がよく判る様になってきます。

ボールをもっと飛ぶようにしたい・・・これを解決するには何か1つを習得するだけではうまくいかないということが判ってきます。自分のスイング、パワー、ドライバーとの相性、その時の心の在り方、気持ち、精神衛生面、そして天候などの影響もあるはずです。

中部銀次郎さん言うように「飛ぶしたい」ことは難しい事なのかもしれません。ですが、今の自分を分析をしていくことで、平均飛距離をアップさせることは出来るだろうと考えています。

日々、精進
がんばります

スポンサーリンク
 

PR
もっと深く、もっと楽しく。―アマチュアのためのゴルフ聖書 / 中部銀次郎 【 amazon 】

スポンサーリンク
 
SNS シェア