ボギー狙い の ボギーオンは意外にも難しい

ボギー狙いで、ボギーペースのゴルフが出来れば・・・PAR72+18=90 となります。1つでもPARが獲れれば89というスコアになります。机上の計算では、そのようになります。机上の計算では簡単なんですよね。

PAR4ミドルホールでは3オンしてツーパットでボギー。
PAR5ロングホールでは4オンしてツーパットでボギー。

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つまり、ボギー狙いのゴルフですね。そこから、ツーパットでカップインをさせるから、スコアはボギーとなります。ですが、PAR3の場合は・・・ワンオンできれば、ワンオンを狙って、ツーパットでパーを獲りたいところですね。PAR3 150ヤードという距離を、わざわざピッチングウェッジでティーショットして、アプローチでツーオンさせて、ツーパットするなんてことは有り得ないと思います。トラウマになるような苦手意識を持っているようなホールであれば、ティーショットでピッチングで打っていくという先輩ゴルファーは居ましたけど、それはまた別の問題を抱えているということですから。

ボギー狙いのボギーペースのゴルフをするのに最も重要なのはボギーオンさせるためのアプローチでしょうね。PAR4ミドルホールであれば、3打目、PAR5ロングホールであれば4打目が重要になってきます。

私も色々な書籍を読み漁りながら、簡単に90切る方法とか、マネジメント的なことを教えてくれそうな書籍を読みながら実践をしたこともありました。実際にやってみると判るんですが、意外にも難しいんですよね。ボギーオンするためのアプローチが巧みじゃなければ難しいです。ウェッジをザックリ、ホームラン、ダフリとかやっていたら、ボギー狙いが途中で崩れてしまって、簡単にトリプルボギーで 7とか 8とかになってしまうリスクもあったりするんですよね。

もともとボギー狙いのゴルフをしているわけですから、1打でもミスをしてしまうと、直ぐにダブルボギーになってしまったりするんですよね。ボギー狙いのボギーペースのゴルフを目指して、1つでもパーが獲れたら89というスコアが出せるという考えだったのが、あがってみたら 98とか 99とかになるわけですよ。

この辺りは考え方を変えてゴルフをしなければいけないと思います。

さすがに最近は自分のゴルフというものが、少しずつ判ってきました。ですので、ラウンドをしながら自分が出来そうであれば攻める、無理そうだったらボギー狙いにする・・・という判断を取り入れることで、サービスホール的なPAR4ミドルホールでパーが獲れたりとか、PAR5ロングホールでもパーが獲れたりしながらスコアを形成していきます。ボギー狙いだからといって、全てのホールでボギーオンさせる必要性はありません。結果的にボギーオンさせられているか、自分からボギーオンを目指していくのかでは、気持ち的にも大きな違いがあるんだと思います。

例えば・・・PAR4ミドルで430ヤードという、けっこう距離のあるミドルホールがありまして、私の飛距離ではボギーオン必至ですから、絶対にボギーオン、3打目でグリーンに乗せるしかないという判断になります。その3打目の距離をどれくらい残しておくかというよりは、2打目で出来る限りグリーンに寄せておけば、3打目の残りは短い距離になるだろうという考えでボールを運んでいきます。

PAR4ミドルで360ヤードというホールの場合であれば、何とかツーオンできそうな気がします。セカンドショットでグリーンまで距離が残っていてもウッドを振れば、なんとかなるかもしれないだろうし、グリーン近くまでボールを運ぶことが出来るかもしれません。そして、セカンドショットでアイアンでグリーンを狙っていった場合は・・・グリーンを捉えても、ボールにスピンが発生して止まってくれる訳もなく、転がり続けてしまってグリーンをこぼれてしまい、結果的に3打目で寄せて・・・というボギーオンになることはります。

または、セカンドショットの距離がショートしてしまって花道からアプローチで寄せてボギーオンとか・・・そういったことはありますね。これは、パーオンを狙っていたけど、結果的にボギーオンになってしまったということです。

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結果的にボギーオンになってしまう・・・それを、わざわざセカンドショットで75ヤードづつ刻んでボギーオンにするということは無いと思います。そういったことをする人も居るかもしれませんが、逆に難しくなると思います。ましてや、ボギーオンを考えて、ボギーオンしやすい距離を残そうという考えもありかもしれませんが、それは意外にも難しかったりもします。

ボギーオンを目指して刻んでいくと言うのは良いのですが、そもそも刻むということは距離感を把握して、ボールの落しどころを決めておいて、そこにボールを運ぶようなショットをするはずですから、実は繊細なショットが必要となり、難しいショットをしていることになってしまうこともあります。

ならば、グリーンセンターまで180ヤードある・・・グリーン手前のバンカーにつかまることも無いし、グリーンに届くことも無いし、スライスしてもフックしてもOBにならないショットをしようと考えて、漠然と7番アイアンでいつも通りのショットをする。グリーンセンターまでの残りは、50ヤード前後くらいか・・・40ヤードくらい。ボギーオンとなるショットは40ヤードから50ヤードのアプローチで寄せる・・・という具合の方が良い結果が得られそうな感じがします。

ボギーオンを狙っていくというよりは、結果的にボギーオンになってしまうという感じの方がショットの精度が悪くても凌げるように思います。

私の場合は、自分で勝手に作り上げた自分だけのデータがあります。あくまでもアマチュアゴルファーで、飛ばないし、ショットの精度も悪い私がこんなことを書くのは、おこがましいのですが。例えばグリーンが2つあるようなコースというのはよくあります。Aグリーン:ベント。Bグリーン:コーライだったりして、片方がクローズしていて、片方のグリーンを使用するということです。グリーンの形状、配置にもよりますが、2グリーンのゴルフ場の場合は、AグリーンとBグリーンの間を狙っておけば、けっこう何とかなることが多いです。

手前から攻める時は、グリーン周りのバンカーにつかまらない事を考えます。そして、ラフでもOKという考えです。いえ、グリーン周りはむしろラフの方がボールが浮いてくれて打ちやすくなる事もあります。グリーン手前に配置されたバンカー、またはグリーン手前の花道などからグリーンセンターまでは概ね半径50ヤードから70ヤード程度であることが多いです。

これは、私の今までの経験からの勝手なデータです。

ですから、グリーンセンターから約50ヤードから70ヤードくらい手前までにボールを運ぶことが出来れば、ウェッジで寄せられるという考えを持っています。色々なことを考えるとボギー狙いのボギーペースというのは、グリーンまで150ヤード、または160ヤード前後の距離を狙ってこれるゴルファーこそが出来るスコアメイクの方法のひとつなのかもしれませんね。

ボギー狙い の ボギーオン・・・言葉で言うのは容易いけど、行うは難し・・・

日々、精進
がんばります

 

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