ハンディ次第ではティーショットにドライバーは要らない

中部銀次郎さんの悠々として急げという書籍があります。
裏表紙を開くと強烈な文節が記載されています。

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ハンディ次第ではティーショットにドライバーは要らない
3番ウッド、4番ウッドで十分。
それでハンディ通りのゴルフができるようになったら
使うクラブを考える

・・・という文節が記載されています。

けっこう衝撃的です。

しっかりと飛ばすことが出来ないドライバーを使うよりは、ナイスショットの確率が高い3番ウッド、4番ウッドでティーショットをした方が良いというです。そして、パーが獲れる確率が高いゴルフをするということを説いています。3番ウッド、4番ウッドでティーショットをしてナイスショットが出る確率が高いのであれば、3番ウッド、4番ウッドでティーショットをした方が、結局は良いゴルフが出来るということです。

しかし、ティーグランドに入るときには、細かなことを考えずにドライバーを握り締めて、アドレスを決めようとする自分が居たりします。周りの人たちの雰囲気を読みながら、ウッドでティーショットをしたいのだけど、ついついドライバーを持ってしまうという弱い自分が居たりもします。

何故かティーショットはドライバーで打つという暗黙のルール的なものがありますよね。私もそういった空気を感じることがあります。ですが、周りの人たちの雰囲気に流されない強い気持ち、自分のゴルフを貫くという気持ちも大切だなと感じています。

もしかしたら、3番ウッド、4番ウッドでティーショットをしてもパーが獲れないかもしれません。もしかしたら、3番ウッド、4番ウッドでティーショットをしたことでパーが獲れなくなってしまうかもしれません。

確実なのは、ドライバーよりも自分が自信を持ってナイスショットが出るというクラブでティーショットをしたほうが明らかに良いと思うし、スコアも良くなるはず。

確率の良いゴルフをするということが大切だと、中部銀次郎さんは説いています。

練習場でもナイスショットがあまり出ないようなゴルフクラブを使いたくなってしまう気持ちはあります。PAR5のセカンドショットでは、しっかりと打てるのかどうか判らない3番ウッドを使ってみようと思ってしまうこともあります。フェアウェイからの3番ウッドでのショットが、どれほどの確立でナイスショットが出るのだろうか?

そう考えると、いつもゴルフ場では無謀なことをしているかもしれない・・・と気付きます。それは、競技じゃないから、コンペじゃないから・・・教は練習ラウンドだから・・・という甘い考えが手伝っていることもあります。

さすがに今現在のセッティングからドライバーを抜くことは出来ませんが、最近はゴルフクラブの本数を減らして、ウェッジを1本、アイアンは5番~9番、ドライバー、パターを含めて11本としました。それでも、スコアは大きく変わることはありません。

つまり、ゴルフクラブの本数やゴルフクラブに問題があるのではなく、マネジメントに問題があるか、考え方に問題があるか、メンタルに問題があるかだと思います。

任悠々として急げという書籍は送料の方が高いくらいの金額で中古が売られています。興味があれば読んでみてください。考え方が明らかに変わります。

考え方が変われば、ゴルフスコアも変わると言います。色々な考え方がありますし、色々な捉え方があるからこそ、ゴルフは難しくなっていくのかな?と思ったりもします。

中部銀次郎さんの書籍には、今の自分のゴルフを見直すためのヒントが書かれています。今、読んでも何とも思わないことだったとしても、後から読み返すと気付きが得られることが多いです。ゴルフ技術、ゴルフ理論が書かれているわけではなく、ゴルフの考え方などが書かれています。

ゴルフラウンドをした後に読むと、ミスショットの原因を見つけるためのヒントにもなりますので、ラウンド回数が多くなると中部銀次郎さんの書籍を読む頻度も高くなってきます。

無理せず、焦らず、悠々とゴルフしながら、早く上達をしたいと思います。

日々、精進
がんばります

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