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ゴルフ と 老化 と スイングの捻転

中部銀次郎さんの書籍 「もっと深く、もっと楽しく。」を読み返していたら新しい気付きがありました。131ページ辺りから書かれている内容です。

シングルの腕前のゴルファーが仕事ばかりをしていて10年ほどゴルフから離れていたが、ゴルフを再開した。以前のようにゴルフが出来ないから中部銀次郎さんに相談をしてきた。

とにかく左肩が回って来ない。だからバックスイングのトップで一呼吸おくことができないから、パッと打ちにいっちゃうから、今度は左腰が早く開いて、体がスエーしてしまう・・・という自己分析を踏まえて中部銀次郎さんに相談をしたとのこと。そして、相談を持ちかけたシングルだったゴルファーの人が、老化かな・・・と一言。

中部銀次郎さんは、シングルだったゴルファーの人は自分より5歳年上だから老化が始まっている可能性はある。しかも、仕事ばかりしていてゴルフをしていなかったとなると、もっと老化が進んでいるかもしれない。老化が進んでいるけど、以前のように打てないのは老化が原因ではないだろうと思ったとのこと。

老化が原因ではない。原因はアドレス と 左肩の入れ方。

アゴを引いたアドレスをするためにアゴが邪魔になって左肩が入ってこない、というよりもアゴが邪魔して左肩を入れることが出来ない。

浅い回りのトップからボールを打ちにいく・・・以前よりも飛ばないから余計にチカラに頼ってしまいボールを叩きにいく・・・上体が左に流れてしまう・・・つまり軸がブレてしまう・・・

このようなやり取りが書かれているのですが、ここで気付いたこと沢山あります。

今回、新たに気付いたこと

今回、書籍を読み返して気づいたことが幾つかありました。以前の自分と今現在の自分が思っていること、考えていることが異なっていると、読み方も違ってきますね。

  • 以前より飛ばなくなってきているのは、明らかに捻転が少ないからということ
  • 深い捻転をするには左肩をしっかりとアゴの下に入れること
  • 左肩がアゴの下に入らない場合は、アゴを引いたアドレスが悪いということ
  • 深い捻転が出来ないのは老化が原因ではない
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適切なアドレス

適切なアドレスは何度でもチェックしなければいけませんね。常に適切なアドレスができるように意識をしています。何度でも確認をして、何も考えていなくても出来るようになりたいですね。

  • お尻を突き出す
  • 背中を反らせる(腰の上辺り)
  • 髪の毛が引っ張られるような感じで
  • アゴを上げて型の通り道をつくる

老化が原因ではない、アドレスの問題・・・というのは、ちょっと驚きました。もちろん老化しているんだろうとは思います。以前よりも体力が落ちているだろうとは思います。ですが、冷静に考えていると老化が進んでいて体力が落ちていても、ゴルフスイングの捻転は体力が必要な動きなのだろうか? 一般的な基礎体力があればゴルフスイングで必要となる捻転という動作は出来るのだろうと思います。

とにかく、しっかりと深い捻転をすることが大切だということですね。深い捻転が出来ていないから、自分の身体にエネルギーが蓄積されない、だから自分でボールを打ちにいってしまう。自分でボールを打ちに行くと、いろいろな弊害が発生してくるということですね。

老化が原因ではない、アドレスが悪い・・・というのは、あまり年齢とか老化とかを気にするなと言っているようにも感じますね。もちろん、中部銀次郎さん本人も体力の衰えを感じて、クラブを変えていったと言います。

また、適切なアドレスが出来ていれば、しっかりとした捻転が出来るはずです。捻転をするというのは、身体を捻るわけですから身体のあちこちに負荷が掛かります。その、身体にかかる負荷に耐えなければ、捻転は出来ません。自分の今現在の体力、脚力、体幹力で耐えられる程度の捻転は出来るということになります。

老化していたとしても、適切なアドレスをしていれば、適切な深さの捻転が出来るだろうと中部銀次郎さんは言っているように感じますね。老化してきたから、体力が落ちてきたからと諦めないで、今現在の自分の捻転をもっと深く捻転できるようにすれば良いということだと思います。だから、中部銀次郎さんの書籍のタイトルも「もっと深く、もっと楽しく。」なのでしょうか? それはちょっと違いますね。

適切なアドレスに関しては、今までにもブログに記事にしてきました、本当にゴルフスイングの原点はアドレスにあるんだと思います。美しいアドレスが出来るまで、練習が必要ですね。練習というか何も考えていなくても自然と適切なアドレスができるようにならなければいけないですね。

日々、精進
がんばります

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