ゴルフに適した 脳みそつくる 【 脳と思考 】

ゴルフをするうえで脳は、とても重要な働きをしていることを知りました。脳の働きというか、脳が身体に与える影響というものがあります。脳がゴルフにとって良い働きが出来ると良いゴルフが出来るようです。言葉で説明するのは、とても簡単ですが、なかなか上手くはいかないですね。

ただ、脳の働き、思考について知っておくことで、ゴルフとういスポーツに活かすことが出来るのではと考えています。

 

人間の脳細胞は減っていく

人間が生まれたときには約140億個の脳細胞があると言われています。そして、1年に1億個もの脳細胞が消滅しているとのことです。70歳という年齢になると70億個の脳細胞が消滅するという計算になり、約半分の脳細胞になってしまうということになります。

脳細胞を増やすという方法もあるようです。
それは、よく噛んで食べること。

歯の根には歯根膜( しこんまく )というものがあり脳に刺激を送るそうです。よく噛んで食べることで歯根膜( しこんまく )を介して脳を刺激することが出来るとのこと。

ゴルフ以外のスポーツ選手、サッカー選手たちがガムを噛んでいたりすることがありますが、脳の働きを良くするため、脳を活発にさせるという理由があるというのも頷けます。

また、継続的な運動をすることで、脳の認知能力がアップするということも様々な研究により明らかになってきています。よく噛んで食べて、しっかりと運動をするということは、人が生きていくうえではとても基本的なことのようです。

ですので、ウォーキングをしたり泳いだりという基礎的な運動はとても大切だということです。

少しでも脳細胞の消滅を軽減させていきたいですね。

スポンサー広告

 

脳内の変化を知る

負の要素をもった考え、つまりネガティブな考えをすると、コルチゾールというストレス物質が発生します。そのコルチゾールが様々な弊害をもたらすとのこと。

前向きで、楽観的、ポジティブな考えを持つとドーパミン、オキシトシン、βーエンドルフィンという脳内快感物質が発生して脳が活性化します。活性化するだけではなく、集中力が高まり、記憶力も良くなるようです。この状態が長く続けば、ゴルフの世界でいうところのゾーンに入った ということになるのかも?と勝手に想像をしています。

前向きな考えを持っていても、相手と競い合うようなことを考えると、アドレナリンという物質が発生してしまい血圧、血糖値が高くなり、脈拍も早くなってしまうとのこと。つまり、闘争本能が活発になってしまいますので、無謀な行動をとることもあるようです。ゴルフで例えると、あの人よりもドライバーを飛ばすぞ! という競い合うような意識がアドレナリンを噴出させて、大変な結果を招いてしまうということですね。

ゴルフというスポーツに適しているのは、前向きで、楽観的、ポジティブな考えですね。たしかにゴルフが上手な人というのは、あまり深く考えていないというか、あっけらかんとしている様な人が多いように感じます。韓国出身の許仁會(ホ・インヘ)選手 は明らかにマイペースでした。マイペースというよりも天然が入っているのかも?と感じるような行動をすることもありました。前の組に追いついてしまえば、地べたに座ってぼーっとしている姿がテレビで映し出されていたりもしました。そういった行為が良いのかはなんとも言えませんが、楽観的で難しいことを考えていないというのが表れています。

松山英樹選手も天然が入っていると言われることもありますが・・・その天然さが良いゴルフをするきっかけを作ってくれるのでしょうね。

ゴルフにはポジティブシンキング(前向きな考え・プラス思考)が、良い影響を与えるようです。ミスをしても考え過ぎないで、次のショットを考えること。そして、究極は何も考えないことなのかもしれません。

いつものゴルフラウンドを思い起こしてみると、負の要素を持った考え、ネガティブな考えを持ち、コルチゾールを発生させつつも、闘争心に燃えてアドレナリンが出まくっていたのかも・・・ちょこっとミスをしたら、なんでミスしたのかな? おかしいな何故だろ? という疑問と不安を抱えながらも・・・捻転が弱かったのかな・・・とか考えながら次のホールへ行き、悩みながらショットをしてまたミスをしてしまい・・・負のスパイラルへと落ちていきます。

常に前向きで、楽観的、ポジティブな考えを持つことが大切なんですね。

 

イメージトレーニング

イメージトレーニングはイメージをするトレーニングのことなのですが、脳内でトレーニングをするということと同じ意味ですね。

実際に自分が動くわけではありませんし、実際に動作をするわけではなく、脳内で自分が実際に行っていることを思い描くというトレーニングです。どのようなスポーツでも取り入れられているトレーニング方法です。

実際に運動をしているようりも、イメージトレーニングの方が脳が活発に働くとも言われています。

イメージトレーニングで思い出したのですが、昔に石川遼リスペクトという番組があったのですが、その番組内で石川遼さんが 「 自分がショットをするイメージは・・・もうひとりの自分がその場所でショットをしているのをイメージする 」 と言っておりました。

自分がショットをしているのを傍から見ているという状況を作り出しているのだろうと思います。

自分がよく行くゴルフ場であれば、18ホール思い浮かべることが出来ます。頭の中でイメージを描きながら18ホールをイメージトレーニングするということは、とても良い効果を生むと言われています。脳が活性化されますし、実際に動作をするときには、スムーズな動作がしやすくなるとも言われています。イメージトレーニングをすることで、脳、身体にその動きを覚えさせることができるという効果もあるようです。

イメージトレーニングの大切さを実感します。

 

ゴルフ と 脳 と 思考 と 心

ゴルフというスポーツは時間を要するスポーツです。時間を要するのですが、ずっとゴルフをしているわけではありません。移動したり、歩いたり、考えたりする時間の方が多いです。

そして、足元に置かれたボールを打つというスポーツですので、誰かと対戦をするわけではないし、タイミングを合わせるわけでもありません。ゴルフというスポーツはどこまでも自己満足なスポーツです。厳密にいえばスコアを競い合っているわけですから、敵という、相手は居るのですが、結局は自分との戦いです。

自分の考え方、課題、目標を達成したいという気持ちから、ラウンドが乱れてしまうこともあります。どのような思考を持ってゴルフをするのかが重要です。

そして、思考だけではなく人間には心があり、メンタルがあります。それらを、どのようにコントロールするのかが、ゴルフなのかもしれませんね。

日々、精進
がんばります

スポンサー広告
 

その他、関連記事がありますので併せて読んでみてください。