ゴルフというスポーツを通じて

痴呆症のゴルファーのことを書きましたが、色々と考えさせられる面があり、様々なことが頭の中を駆け巡っています。痴呆症、認知症、アルツハイマーは別の病気です。昨今、増えているのはアルツハイマー型認知症のようです。要因は加齢だけではないようです。

アルツハイマー型認知症は完全に治療することが出来ないと言われています。病気の進行を遅くすることしか出来ないようです。知り合いの先生と話していると、認知予備力というのがあるようです。今まで生きてきたなかでの経験、得た知識、学んだことなどの蓄積が認知予備力になるとのこと。認知予備力が高ければ、健全な脳の働きを維持できるらしいとのこと。認知予備力の計り方もよくわからないけど、脳を使う事が大切なのだろうと思います。

ゴルフというスポーツは頭を使います。戦略とか、距離を頭の中で計算をしたりイメージしたりするので、認知予備力を高めるには向いているスポーツであるとのことです。また、複数人一緒にラウンドをするという、人との交わりが加わることも良いようです。

高齢となっても認知力が下がらないためにも認知予備力を高めるひとつの方法としてゴルフは向いているスポーツであるとのことです。ただ、高齢になればゴルフそのものを楽しむ事が難しくなるのでは?ということで、ゲートボールとかグランドゴルフに移行される人も多いようです。

私はゴルフがとても上手いわけではありませんし、インストラクターの資格なんて持っていないし、どちらかといえばゴルフ技術は下手な方だと思います。ですが、ゴルフというスポーツを通じて、認知予備力を高めるような活動、社会貢献、アルツハイマー病の人達の手助けになるような事ができるのではないかと思いつつあります。ゴルフが下手でも私には信頼できる仲間が沢山居るし、賛同してくれる友人知人が沢山居る。仲間とチカラを合わせれば何か出来るかもしれない・・・

ジュニアゴルファーの育成はとても盛んです。ですが、本当の意味での社会貢献としてのゴルフは少ないと思います。私1人が何とかしようと思っても何とかできる訳ではないですが、少しずつですが、ゴルフを通じて社会貢献が出来ればと考えています。

まずは、健康第一ですね。健康第一、とても簡単な言葉でクチに出しやすいけど、本当に大切なことだと思う。二股ソケットから大企業を育てた、経営の神様と言われるあの人も健康にはとても気を使っていたし、健康じゃなければ才能も活かされない、会社生活、社会生活すら出来ないという言葉を残しています。健康も仕事のうち。健康を維持する事もゴルフの一部。健康だからこそゴルフが出来ます。

たった今、健康というだけでも、ゴルフができるだけでも、感謝しなければいないのかもしれませんね。

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