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どちらのゴルファーがうまいか?

どちらのゴルファーがうまいといえるか? というような問いかけと考え方が中部銀次郎さんの書籍に書かれていました。ゴルフはあがって何ぼ、ショットが良くても悪くてもボールにチカラが無くて飛ばなくてもスコアが大切。

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(1) 練習場でナイスショットが打てて、コースでは打てない
(2) コースでナイスショットは少ないけどスコアをまとめてくるゴルファー

・・・(1) と (2) という2タイプのゴルファーが居た場合には、どちらのゴルファーがうまいのか? それはスコアが良い方がうまいゴルファーだと言えると書かれています。この意味は、とても良く判ります。中部銀次郎さんが見たくれの悪いショットだろうと、ドライバーが苦手でも、アイアンが苦手でも、ミスショットが続いたとしても、最終的にはスコアがまとまれば、それで良いというようなことを書籍の中で説いています。結果が全てですから、あがって何ぼ がゴルフということですね。

あがって何ぼ・・・それは、よく判ります。似たような経験をしたことは何度もあります。PAR4ミドルホールにてティーショットのドライバーを左に引っかけってしまってグリーンを直接狙うことが出来ずに、刻もうとしたのですが、その刻みアイアンがミスしてトップ。3打目のアプローチがダフってグリーン脇に。4打目で寄せて、ワンパットのボギーとか。

PAR5のロングホールではティーショットがOB。ルールに則って前進4打となり、4打目をドライバーで振りちぎってグリーン近くまでボールを運んで寄せてワンパットでボギー。PAR3では思いっきりスライスをしてしまって、右の土手傾斜に。傾斜故に打ち難く脱出するだけ。3打目で寄せようと思って転がしたらまさかのカップインでパー。

PAR4 450ヤードという距離のあるミドルホールで当たりが悪いドライバーだったなと思いながらフェアウェイに行けば、ランが多く出たのか、なかなか良いところに。セカンドショットは5番ウッドを振り回してボールはグリーン花道へ。寄せてワンパットのパー。

そして、更には池越えのPAR3 190ヤードでは、ワンオンしつつも4パットしてしまうということもあったりします。ゴルフは何が起きるかわかりません。

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というような、ミスショットの連続でもスコアがまとまってしまうことはあります。これは、私が上述した (2) コースでナイスショットは少ないけどスコアをまとめてくるゴルファー に当て嵌まると言いたい訳ではありません。ゴルフをしながら、自分の心では 「 なんだかな・・・当たらないな・・・ 」 と思いながらも、それなりのゴルフが出来るという自信を持つことが大切なんだということです。ナイスショットは少ないのに上がってみるとスコア84とか。ゴルフをあがってから、あそこのホールで刻んだからだろうとか、OB打っただろうとか、ドライバーを使わなかっただろうなんて、誰も言いません。むしろ憶えていないでしょうね。ゴルフを終えてから残るのは結果だけであり、それはスコアだけ。

逆のこともありますね。ショットはとても良いのだけど、何故かスコアがまとまらない時というのがあります。何処かでスコアを損しているんですよね。バンカーばかりに捉まっているとか、3パットが続いているとか。意外とナイスショットが出ていると思っていても、自分の思っている通りにボールを運べていないのかもしれません。

ちなみに、私は練習場でナイスショットが打てるけど、ゴルフ場では打てないタイプ であると認識しています。となると、私の練習方法は無意味であるということになります。練習場で打てているナイスショットがゴルフ場で打てないのですから、今の練習は効果が無いということになります。

ミスショットが続いている時には自分の傾向が掴めることもあります。私の場合はショットが悪いときはパターがとても好調だったりします。そういった自分の傾向を、もう少しデータ化していこうと考えています。

ゴルフというスポーツはスコアを競いますから、スコアが良くなければ意味がありません。どんなゴルファーがうまいゴルファーなのか、それはショットの良し悪しではなくてスコアで決まる。ただ、スコアが良いゴルファーは、まずまずナイスショットが打てる技術を持っていることは確かであるとは思いますけどね。

日々、精進
がんばります

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